BLACK ASIA
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注目のトピックス
◆この瞬間にも、世界のどこかで、食人鬼が人肉を食らっている ◆裸になった女性の下半部に、何かが蠢(うごめ)いている ◆何がポルノであるのかポルノでないのかは、時代が決める ◆ジェナ・タラコヴァ。ミス・ユニバースの資格を剥奪される
◆東ティモールの、拷問やレイプで死んだ女性は闇に消された ◆CGで少女ポルノを作って逮捕。これは新しい時代の幕開けか? ◆リンチ、リンチ。インドでレイプ犯が集団制裁されて死亡 ◆ボディーパウダー。東南アジアの女性たちの、あの性的な匂い

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2015-07-01 ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ
2015-04-29 『ブラックアジア・パタヤ編』5月下旬発売です
2014-11-07 『堕ちた女の棲む孤島』12月3日出版です
2014-05-28 『絶対貧困の光景』6月10日出版です
2013-10-28 ブラックアジア第一部、出版化決定。11月下旬発売
2013-06-23 スパム・コメントの対応をしました。
2013-02-19 会員ページに検索機能を追加しました。
2013-02-10 注目のトピックを設置しました。
2012-11-23 ナビ・メニューに「リスト」を加えました。

最新のコメントがついた記事









2015-08-01

映画『アメリカン・スナイパー』でアメリカは再び変わった

映画『アメリカン・スナイパー』は戦争映画としてはアメリカ映画史上最高の興行成績を収めた2014年の大ヒット映画である。この映画はクリス・カイルという実在の狙撃兵の人生を題材にして制作されている。

クリス・カイルはテキサス出身の、素朴で愛国的で敬虔なキリスト教徒で、兵士になる前はロデオに明け暮れるカウボーイだった。

しかし、1998年8月7日のアメリカ大使館爆破事件で、テロの標的にされた祖国アメリカの現状に憂い、ネイビーシールズに志願する。

世界最強の特殊部隊と呼ばれるシールズの訓練に耐え抜いたクリス・カイルは、やがて狙撃兵としてイラク武装勢力を160人以上殺害する「伝説のスナイパー」になっていく。

しかし、戦争の中で仲間が次々と傷つき、戦うことに疑問を感じ、死んでいく中で、次第に彼も精神的な均衡を失っていく。祖国アメリカに戻っても、心が戦場から戻らない。

除隊したあと、彼の精神を救ったのは傷ついた兵士たちと寄り添い、生き甲斐を与えることであったが、それが彼の人生に最後の悲劇をもたらしてしまった。




2015-07-31

「同性愛者は死ね」ブラジルの同性愛者を襲う暴力の光景

閲覧注意
タイのレディーボーイ、フィリピンのバクラ、アメリカのシーメール、ブラジルのベアード。売春地帯には必ず女装した性転換者・同性愛者がいる。

大半の男は「女」を求めて売春地帯にやって来ているので、目の前に女装した男がいたら戸惑う。

女装者の中には、女性顔負けの美人もいたりするわけで、暗がりで美しい容姿の人を見たら「もう性別はどうでもいい」と思う男がいても不思議ではない。

女装者が売春地帯に立つのは、同じ性癖の男を捜しているというよりも、「性別はどちらでもいい」と思ってくれる寛大な男を求めているからでもある。

何しろ「性転換者・同性愛者の市場」は極端に小さいので、「異性愛者の市場」を狙うしかないのである。しかし、そこに悲劇が生まれる。何が起きるのか……。

 



2015-07-31

どんどん豊かになっていくタイで危惧される自殺の増加

閲覧注意
2014年9月11日、タイのサムットプラーカーン県にあるワニ園(クロコダイル・ファーム)でタイ人女性が池に飛び込んでワニに噛まれて死ぬという事件があった。自殺だった。

実はタイでワニ園に飛び込んで死ぬという自殺は何度も起きていて、珍しいものではない。日本にはワニが珍しいので、こんな自殺を考える人はほとんどいない。

しかし東南アジアでは、ワニは珍しい動物ではない。2010年や2011年のタイ大洪水のときもワニが上昇した水位で逃げて大騒ぎになるような国だ。ワニに噛まれたらすぐ死ねると思う人も多い。

ワニはともかく、東南アジア全体で見るとタイも自殺が多い国であることはよく知られている。東南アジアで最も自殺率が高いのはシンガポールと言われているが、タイはその次に自殺率が高い。

どれほど多いのか。フィリピンは10万人中2.5人だがタイは12.0人なので、フィリピン人の4.8倍の自殺率である。フィリピンの約5倍。同じ東南アジアでも気質が違うのは、この自殺率を見ても分かる。

 



2015-07-30

タリバンは依然として存在し、アフガン女性の地獄は続く

閲覧注意
アフガニスタンで重要な報道があった。2015年7月29日、アフガニスタンのイスラム狂信集団「タリバン」の最高指導者であるオマル師が、2013年4月にパキスタン領内で死亡していたというニュースを流した。

オマル師と言えば、2001年の同時多発テロ事件で「ビン・ラディンを匿った」としてアメリカに攻撃される中を十年以上も生き延びてきたゲリラの最高指導者である。

今まで何度も何度も「オマル師は暗殺された」というデマが流されたが、その度に蘇っていた。その男が、実は2013年に「肺結核」で死んでいたというのが今回の発表である。

この情報を発表したのは当のタリバン側であり、それを受けてアフガニスタン政府もまた「オマル師は死んだ」と報道を発表した。しかし、誰も死体を確認したわけではなく、単なる伝聞だから、真偽のほどはまったく分からない。

パキスタン政府は、和平交渉を妨害するための攪乱であるとして、「オマル師死亡は憶測だ」とすぐに声明を発表している。

どういうことか。結局、真相は誰にも分かっていないということだ。ビンラディンの死と同じく、すべてが憶測と陰謀の中で動いている。




2015-07-29

インスタント・ラーメンは、東南アジア全域で愛されていた

初めてインドネシアの首都ジャカルタに降りたって、ジャラン・ジャクサという地区で宿を取った。

私は夜行性なので、真夜中になると街をうろつくのだが、インドネシアはタイと違って、夜になるとほとんどの店が完全に閉店してしまう。

しかし、食べることには困らない。なぜなら、「ワルン」と呼ばれる屋台があちこちに出ているからである。

結局、真夜中派の私はインドネシアで空腹になるたびに否が応でも屋台を転々とすることになるのだが、今でも忘れられないのが屋台のラーメン屋だ。

真夜中になると、こういった屋台には、客待ちに疲れた売春女性がだらしなく座って時間つぶしをしている。

そんな女性のひとりに声をかけられて屋台のプラスチックのイスに座ってラーメンを頼むと、正真正銘のインスタント・ラーメンが出てきたのである。




2015-07-29

負のオーラを発散していると、真夜中では死を招くことに

閲覧注意
運の良し悪しは人間の努力とはまったく別のところで発生するものであり、それは人間が何か操作できるものではない。

たとえば、たまたま買った宝くじで11億円相当が当たった人がいる。マサチューセッツ州イーストボストン在住のリチャード・ノール氏は、サンドイッチを買うのに100ドル札しかなかったので、ついでに40ドルの宝くじを買ったら、それが大当たりして11億円を手に入れた。

かと思えば、引っ越して1週間ほど経ったある日、いきなり自分の家に飛行機が飛び込んできて死んでしまった女性もいる。まさか引っ越したばかりの家に飛行機が墜落して死ぬなど誰も想像もしないはずだ。

しかし、2015年7月26日の調布でそれは起きた。死んだ女性の名前は「希望」と書いて「のぞみ」と呼ぶものだった。残念ながら彼女の運命は、希望を打ち砕く残酷なものになった。

たまたま買った宝くじが当たる人もいれば、たまたま引っ越した家に飛行機が落ちてくる人もいる。人間の運とは、自分の思惑を超えたところで発生する。

しかし、こういったものとは別に「呼び寄せる運」というものが存在するようだ。

 



2015-07-29

「世界で最も美しい女性」の人気投票は何の意味もない?

世界には200近い国があるが、それぞれの国にそれぞれ美しい女性が存在する。その中で「どこの国の女性が美しいのか」というのは、しばしば男たちの話題になる。

だいたい、多くの男たちは自国の女性が一番美しいと言う。

もう、ずいぶん前だがタイのハジャイで知り合ったインド人たちのグループとやはりそんな話になったとき、彼らは「世界中で一番美しい女性は、インドだ。インドしかない」と断言したものだった。

さらに、バングラデシュに行ったときは現地の男が私にこのように言った。「神は日本人に富を与えたけど、我々に美しい女性を与えて下さった」

バングラデシュ人はやはり自国の女性が一番美しいと確信していたのだった。

この話を日本人にすると、日本人の男たちはほとんどがこのように言う。「他の国の女性がきれいなのは認める。でも、やっぱり日本人の女性が一番いい」

 



2015-07-28

「明日がない」ということ自体が興奮することになる理由

貧困の奥底にあるものとは何か。それは、もがいてももがいても這い上がることのできない絶望と、あきらめと、もう何をしても無駄だという自暴自棄だ。

追い詰められた人たちの中には、何か突き抜けたような明るさを持っている人がいる。

自暴自棄に陥った人が奇妙に明るくなることは以前にも書いた。それには理由がある。その理由を知るのは、とても重要なことだ。(自暴自棄の正体が何なのか、あなたは知っているだろうか?

これで思い出すのがフィリピンの女性たちだ。フィリピン人は明るくて自殺しない民族であると言われている。フィリピン人の明るさは天性だ。(貧困を這い回っても自殺しないフィリピン女性の生き方

しかし、行き当たりばったりの明るい生き方の裏に自暴自棄があったとしたら、それは手放しで賛美できる明るさではないのかもいれない。とても危険なものだからだ。





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