ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆最初から売春世界に堕ちていた女性と、表社会から来た女性 ◆フロリカ・レオニダ。ルーマニアの妖精が売春婦に転落した ◆途上国のバスやタクシーは女性にとって非常に危険な乗り物 ◆イタリアの国家崩壊が近づくにつれて売春が増えている現状
◆彼らは運が悪かった。自分が殺されてもおかしくなかった…… ◆まるで人身売買のような、ベトナム女性の「お見合い結婚」 ◆時代が「障害者の性的補助」という職業を必要としている ◆「白い肌」の女性は、これからも人類の多くに羨望される

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2017-02-01 ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ
2016-02-08 『タイでは郷愁が壁を這う』を出しました。
2016-11-12 小説『裸足のシャーミカ』を出しました。
2016-06-15 小説『コルカタ売春地帯』を出しました。
2015-04-29 『ブラックアジア・パタヤ編』5月下旬発売です
2014-11-07 『堕ちた女の棲む孤島』12月3日出版です
2014-05-28 『絶対貧困の光景』6月10日出版です
2013-10-28 ブラックアジア第一部、出版化決定。11月下旬発売

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2017-02-21

新宿歌舞伎町の「嬰児生み捨て事件」から社会の底辺を窺う

ここ1年、「ブラックアジア・イン・ジャパン」のために、しばしば新宿歌舞伎町をうろついている。(日本の風俗嬢たちに会い、様々な話や人生をまとめた記事群

2017年2月15日、自動販売機脇に設置されたゴミ箱の中に捨てられたカバンの中から生後間もない男の子の嬰児の遺体が見つかるという事件が起きていた。

それが東京都新宿区歌舞伎町2丁目のホテル街にある駐車場・コインパーキングとあるのだが、具体的な場所を言うと「ホテルG7」と「ホテル・リバティ」向かいにある駐車場に置かれてあったゴミ箱の中である。

ここに手提げカバンと一緒にヘソの緒の付いたままの嬰児を生きたまま捨てていた。

この前日はたまたま私も真夜中に歌舞伎町をうろうろとさまよい歩いていたのだが、夜になると冷え込むこの季節に母親は嬰児に服も着せずにカバンと共に捨てていた。

歌舞伎町は水商売と風俗とラブホテルが林立する場所であり、この歌舞伎町2丁目も、そうしたラブホテルが立ち並ぶ場所の一角である。




2017-02-20

「バッカスおばさん」と呼ばれる韓国の高齢売春婦の地獄

韓国には「バッカス」という名前の滋養強壮剤がある。例によって日本の滋養強壮剤「リポビタンD」のパクリで、韓国では広く飲まれているものであるという。

このパクリ製品をソウル市の宗廟公園周辺で売っている高齢韓国人女性がいる。彼女たちを「バッカスおばさん」と呼ぶ。

この公園には高齢男性が集まっているのだが、そこに女性がやってきてバッカスを売る。やがて彼女たちは、バッカスだけでなく身体も売るようになったようだ。

韓国も日本と同じく少子高齢化が進んでいる。しかし、高齢者に対する福祉や年金は充分なものではなく、さらに子供たちも親を支える経済力がない。

しかも、韓国社会は借金比率も高く、高齢層も多くが借金まみれになっている。政治も混乱しており、今後もよくなる兆しなどまったくない。

韓国では高齢層の自殺が先進国で最も多いのは、そうしたどん底の社会情勢を反映したものである。

だから、見捨てられた高齢女性は公園で売春ビジネスをしているのである。韓国のニュースがやたらと多い日本だが、こうした闇はほとんど放映されない。

 



2017-02-19

女性を貧困に落とす10の理由が分かっていても避けられない

女性が貧困に堕ちやすいのは、現在の社会システムが男に合わせて作られたものだからだ。

かつて「男女は必ず結婚し、男は社会で働き、女性は家庭を守る」という単一の価値感で社会が構成されていた。今でも、そうした価値感は色濃く残っているのかもしれない。

そのため、結婚せず、家庭を持たず、男性社会で働くことを余儀なくされている女性は、社会が想定している枠組みの中に収まっていないので、不利になる。どのように不利になるのか。

「女性は妊娠・出産したら家庭に籠もる必要があるので、休職させるよりも会社を辞めさせる」

「結婚して夫の給料で働くのが前提なので、賃金は最初から男と差を付けて安くする」

「不意の結婚・妊娠・出産があっても、いつでも辞めさせることができるように非正規雇用で雇っておく」

このような条件が、暗黙の了解のように社会に定着しているのである。こうした社会は「改善されつつある」のだが、ここで改善が必要であるということは、相変わらず社会が変わっていないという逆説が成り立つ。




2017-02-18

5ドルの狂気。次々と亜種を生み出す危険ドラッグの地獄

2012年5月26日、ドラッグで気の狂った男がホームレスの顔面の75%を食べているところを射殺されるという信じがたい事件が起きたことがあった。(ゾンビ事件。錯乱した男がホームレスの顔面75%を食いちぎる

普段は平穏で優しかったと言われた容疑者が全裸になってゾンビのように人を食うようになったのは、この男が合成ドラッグと呼ばれるものを試した時だった。

そのドラッグの名前は「入浴塩(バスソルト)」と呼ばれるものだった。

それまでアンダーグラウンドで秘かに流行していた合成ドラッグの危険性が欧米でクローズアップされるようになったのは、まさにこのゾンビ事件からだったと言える。

人間を狂気のようにしてしまう危険ドラッグの事件を見て、多くの人は「こんなドラッグだけは手にしたくない」と思うはずだった。

ところが、逆にこの事件から合成ドラッグはより欧米に蔓延していくことになった。

それには、大きな理由がある。誰がこんな危険なドラッグを求めていたのか?

 



2016-02-15

日本の風俗嬢たちに会い、様々な話や人生をまとめた記事群

日本の真夜中を席巻している風俗が「デリヘル」です。そこで働く風俗嬢を扱った「ブラックアジア・イン・ジャパン」ですが、そろそろ記事も大量になってきました。

ここ一年でいろんな風俗嬢と会ってきたのですが、日本の風俗というのは国外の売春ビジネスをしている女性たちとはまた異色の存在であると思います。

これまで私は日本人の風俗嬢とはまったく接点がなくて、今でもそれほど多くを知っているわけではありません。

しかし、この1年で集中して数十人もの女性と会って話を聞いて来たこともあり、いろんなことを彼女たちから教えてもらったように思えます。

私自身は東南アジアの女性たちと長かったので、今でも売春する女性たちと言えば、東南アジアの夜の女たちに深い感情があります。彼女たちの存在は私の中では別格です。

私が日本人であるのに東南アジアの売春する女性たちに気持ちが向かっているのは2つ理由があります。

1つは強烈に印象に残った最初の女性が東南アジアの女性だったということ、2つはその後の人生のすべてを東南アジアの女性の影を追いかけることに終始したからです。




2017-02-17

風俗嬢の女性に聞いた、少し変わった身体の男たちのこと

ブラックアジア in ジャパン
風俗嬢の女性の話をじっくり聞いていると、普通では会えない男たちに次々と会うという。

私が初めて話を聞いた風俗嬢の女性は、ドアを開けたら女装して化粧をした男が待っていてその状態でセックスをしたいと言ったのでそれを叶えたという話をして私を驚かせた。

話を聞けばそんな男もいるのだろうと想像できるのだが、彼女たちは実際に自分の目で奇妙な男たちと会って時間を過ごしている。

そうした話をしてくれるのは、ひとりふたりではない。それぞれの風俗嬢が、そうした「変わった男」の話を、想い出深く話してくれる。

「本当の人間の姿」というのは、社会学者でも政治家でも心理学者でもなく、まさに夜の女たちの方がよほど詳しく知っているはずだ。そういった意味で、私は社会学者やら心理学者よりも、夜の女たちの話を聞く方が好きだ。

さらに女性たちは、奇妙な身体を持った男たちにも接している。人の身体というのは、人それぞれで誰ひとりとして同じ身体ではない。

だから、女性たち自身も会うまでは想像もしない身体を持った男たちもいるという。それはどんな身体の男たちなのだろう。

 



2017-02-16

毒殺の季節。プーチン大統領も政敵を毒殺で葬ろうとする

北朝鮮の金正恩が、異母兄である金正男をマレーシアで女性工作員を使って暗殺した事件が大きくクローズアップされている。衆人環視の中、空港で暗殺事件が発生するのだから、まるで映画のような事件だ。

しかし、2017年2月2日に起きたウラジーミル・カラムルザ氏の事件はほとんど報じられていない。

カラムルザ氏はプーチン大統領を批判する政治団体「開かれたロシア」の幹部だったのだが、この日、突如として体調を崩して倒れ、モスクワの病院に救急搬送されていた。

3日後、採取された検体をフランスの専門家が分析した結果、水銀を含む重金属が検出され、何者かに毒殺を謀られたことが明らかになっている。

助かる可能性は高いと言われているが、今も病院で絶対安静の状態が続いている。

この反プーチン派の政治団体「開かれたロシア」は、元石油王ミハイル・ホドルコフスキーが創設した団体なのだが、この男は10年近くプーチンにロシアの刑務所に放り込まれていた男だった。

復讐に燃えているが、プーチン大統領の方が組織的にも能力的にも一枚上手だ。





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