BLACK ASIA
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注目のトピックス
◆あなたが平等社会を望むのであれば、もっと深く嫉妬すべき? ◆都市再開発の波で、売春地帯ゲイランも消えてしまうのか ◆旧友に似た女性に誘われ、なぜ強いうずきを感じたのか? ◆ダウリー(持参金)。その額で愛するか虐待するか決める男たち
◆豊胸やペニス増大を考えるよりも、もっと良い方法がある ◆低収入の男は、もう恋愛もセックスもできなくなった日本 ◆台湾を激震させているセックス・スキャンダルの「その後」 ◆白塗りの顔がゾンビの如く襲いかかって来た日々を懐かしむ

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書籍第三弾『堕ちた女の棲む孤島』書店・アマゾンにて発売中です。


2015-01-01 ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ
2014-11-07 『堕ちた女の棲む孤島』12月3日出版です
2014-05-28 『絶対貧困の光景』6月10日出版です
2013-10-28 ブラックアジア第一部、出版化決定。11月下旬発売
2013-06-23 スパム・コメントの対応をしました。
2013-02-19 会員ページに検索機能を追加しました。
2013-02-10 注目のトピックを設置しました。
2012-11-23 ナビ・メニューに「リスト」を加えました。

最新のコメントがついた記事









2015-01-29

ミニスカートをはいて歩き、不道徳だと裸に剥かれた女性

「私が選ぶスカートは、どれもセクシーなものばかり。だって、いつも考えてるの、ちょっとイケナイことをね。友達と出かけるときは、いつも挑発的に振る舞うわ。変えることなんてできないわ。私は、セクシーで、ワルで、ビッチだから」

タイの歌手、ターター・ヤングは"Sexy, Naughty, Bitchy"というミニスカートで年頃の男たちを挑発する歌を大胆に歌って、大ヒットを飛ばしたことがあった。

ミニスカートは女性の性的な魅力を存分にアピールする。売春ビジネスの現場にいる女性は、みんなミニスカートだ。下着が見えそうで見えない一線に、男たちは否が応でもセックスを意識して欲情が刺激される。

そんな女たちを好む男もいる。しかし、世の中には、その真逆の反応を示す人たちも覆い。

父親も母親も自分の娘がそんな格好をして歩いていたら激怒する。そして、街を歩いて「そんな女」を見つけたら、道徳に外れたふしだらで常識のない堕ちた女だと軽蔑する。

彼女が自分の娘ではなくても、「許せない」「叱り飛ばしたい」と考える。

 



2015-01-29

歓楽街では、天国が過ぎると静かに地獄が忍び寄ってくる

ハイエナの夜
私にとってタイ・バンコクは、天国でもあり、地獄でもある。とても好きな場所なのだが、本当に堕ちると危ないところであるという自覚は常にある。

20代の前半、歓楽街パッポンの女たちと刹那的な関係を結び、退廃と堕落に生きていたが、そんな生活は楽しかった。

バンコクは現地では「クルンテープ(天使の都)」と呼ぶのだが、まさに自分は「天使の都」にいると感じて高揚する気持ちになった。きっと、誰もがそうだろう。

しかし、私は我を忘れて有頂天になるほど快楽主義者ではなかったようで、安ホテルでひとりきりになると、感情の反動がひどかった。

安ホテルの設備は悪い。全体的にボロボロで、内装の壁紙が剥がれていたり、浴室やトイレは見るも無惨に汚れていたりする。

気分が高揚しているときは、そんなものは目に入らない。堕ちた人間にはそれが相応しいとさえ思う。ところが、ふと我に返る瞬間があって、改めて部屋を見つめると、急にじわじわと恐ろしさがこみ上げて、このように思う。

 



2015-01-28

それぞれの宗教を信じていた女性を、心から愛し続けたい

タイで初めてパッポンに向かい、とても惹かれた女性がいた。彼女は仏教徒だった。タイの国民はその多くがほぼ仏教徒であり、街の祠(ほこら)で手を合わせるタイ女性の姿はとても美しい。そんな彼女たちの姿には、素直に感銘を受けた。

私がカンボジアで知り合ったあるベトナムから来た女性は、キリスト教徒だった。彼女はとても貧しい境遇の中にあったが、彼女が裸になると、その胸には小さなシルバーの十字架が暗い売春宿の中できらめいた。

「私は彼(キリスト)を信じているのよ」と彼女は柔和に笑って、十字架をぎゅっと握りしめた姿をまだ覚えている。私は彼女の真っ直ぐな性格が好きだった。

私がインドで知り合った売春女性たちの多くは、ヒンドゥー教のシヴァ神を信じていた。売春宿のドアの上に神棚があったり、壁にシヴァ神のポスターが飾ってあったりした。

みんな、シヴァに手を合わせて売春ビジネスを行った。彼女たちは信じることによって安らぎを得ていた。赤ん坊の絵はクリシュナ神だ。彼女たちは、まるで我が子のように、クリシュナを見て顔をほころばせた。




2015-01-27

子供に教育を受けさせる環境が悪化すると何が生まれるのか

まだ文明が発展していなかった太古の農耕社会や狩猟社会では、「力持ちである」とか「足が速い」とか「戦いに強い」と言った肉体的に優れている人が尊敬される人間だったはずだ。

ところが、今ではいくら「自分は力持ちだ」と言っても、鼻でせせら笑われるだけだ。

現代社会は「頭の良い」人間が尊敬されるからだ。現代は、頭脳明晰で、学歴がある人間が優れた人間であると評価される。逆に、肉体的な力はそれほど重視されない。

肉体の時代から、頭脳の時代に転換しているのだ。

したがって、一般的には、力持ちよりも頭の良い人間が成功し、豊かになり、充実した人生を送れる確率が高い。60キロの米俵を持ち上げて見せても、一流企業に就職できない。それで結婚相手が見つかるわけでもない。

現代社会では、教育を受けなければまともに生きていけず、それなりの学歴を積まなければまともな仕事に就けない。これは、どこの国でも同じである。




2015-01-27

私もきっと日本国民全員に罵られて日本にいられなくなる

私の経験はひどいものだ。強盗にも遭った。恐喝されたこともある。知らない間に財布からカネを盗まれたこともある。寝ている間に貴重品を盗まれていたこともあれば、起きていたはずなのに物を盗まれたこともあった。

タイでも何度も煮え湯を飲まされた。若い頃は、いつも日本人とつるんでいたので、同じ宿にいた日本人の旅人にも騙されたこともある。「後で返す」と言われて気軽に金を貸したが、翌日彼は黙って旅立っていた。

夜の女たちにされた仕打ちは、それを書くだけで辞書なみの分量になるかもしれない。

私はそれほど不用心な人間ではない。極度なまでに用心深いとは言えないが、用心深い方であるのは間違いない。それでも、被害は避けられないのである。

海外で金を盗まれた回数のギネスブックがあれば、もしかしたら私が優勝してしまうのではないかというくらいトラブルに巻き込まれ続けてきた。現地の警察にも金を盗まれたことがあるし、ひどいこともいろいろあった。

 



2015-01-26

自分の娘ふたりを殺害した男が元妻に残した「悪意」とは

閲覧注意
ブラジル南部のパラナ州に住む43歳の男は、精神疾患があった。彼は鬱病で、自滅的で、人生の何もかもがうまくいかないと思い込んでいたという。

彼は十数年前に精神錯乱を引き起こして弟を殺し、刑務所ではなく精神病院に収容されていた。精神病院に収容されていたのは、彼が危険な自殺願望を持っていたからであった。

彼の精神疾患は鬱病の発症から来ているのだが、彼はしばしば暴力的になり、そしてその暴力性は自分自身にも向かっていた。

そんな彼も精神病院の中で症状が落ち着き、そして次第に平静を取り戻して退院できるほどになった。そして、彼は結婚して、子供がふたりできた。ふたりとも娘だったが、愛らしい子供たちだった。

しかし、彼の精神疾患は治っていなかった。彼は次第に暴力的になっていき、危険を感じた妻は、ふたりの娘を守るために彼と別れた。その仕打ちに、彼は激怒した。

 



2015-01-26

自己責任かどうかを判断するモノサシになるものとは何か?

多くの人は、自分の人生、行動、考え方、決断の結果が正しくても間違っていても、それは自分で責任を取る。自分の人生が間違っていても、親を訴えたり、社会を訴えたりすることはできない。自分の人生は、自己責任である。

就職も、独立も、結婚も、離婚も、すべて自己責任だ。他人に干渉されたくない人ほど、自己責任の範囲が増える。自分のことは自分で責任を取るというのは、他人を当てにしないということである。

しかし、海岸の近くに住んでいて津波に襲われたとか、住宅街を歩いていたら後ろから暴漢に襲われたとか、そういった話になると、それは自己責任とは少し違う。

津波は災害であり、暴漢の存在は予期できない。それで被害を受けたというのであれば、それを自己責任であると責める人はひとりもいない。そのどちらも災難であり、本人に責任はないからだ。

しかし、自己責任かどうか、判断に迷うケースもある。





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