病気になりやすい人と、なりにくい人がいる。あなたはどちらだろうか。

風邪やインフルエンザが流行したら、真っ先に罹って倒れてしまう人と、まわり中がインフルエンザになっているのに、ひとりだけ無事な人がいたりする。

みんな食中毒で倒れているのに、同じものを食べてなぜか「少し気分が悪い」くらいで済む人がいる。

ラスプーチンは青酸カリで死なず、ピストルで撃ってもまだ死ななかった。仕方がないので、殴る蹴るの袋叩きにして、川に放り込んでやっと死んだという。どこか誇張されているのだろうが、しぶとかったのは事実だったようだ。

江戸時代や明治時代は、日本で梅毒が大蔓延していたが、その渦中に花柳に入り浸っていた男は、ほとんどが梅毒に罹った。しかし、中にはまったく罹る気配もない不思議な男もいたという。

何か食べ物に気をつければそうなるのか、持って生まれた体質なのか、あるいは途轍もなく運が良いのか……。

......