◆自分も罰金を支払う必要があるのに、警察を呼んだ理由とは

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スペインのカタルーニャ州バルセロナはマドリードと並んでスペインを代表する大都市だ。この都市はマドリードよりも売春女性で満ち溢れていることで知られていた。

2009年、風紀の乱れに業を煮やしたバルセロナの警察当局は、蔓延するストリート売春を一掃するために、市条例によって路上売春を禁止した。

しかし、法律無視の女性も多いので、いまだに陰でストリート売春が行われているようだ。違反すれば罰金として300〜3000ユーロを徴収されることになる。

これは、男女共に罰金を払わなければならない。

普通なら、トラブルが起きても、売春女性は警察と接触することはない。

しかし、自分も罰金を支払わなければならなくなるのを承知で、パトロール中の警官を呼んで、男と共にわざわざ罰された女性がいた。なぜだったのか。

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