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現代社会に生きる私たちは、神も信じないし、悪魔も信じない。ましてや「魔女」などいないことは知っている。しかし、いまだアニミズムの盛んなインドやパプアやアフリカのような場所では、魔女信仰も生きており、魔女の儀式もある。

そして、不吉な出来事が起きて、そこに女性が関与していると、その女性は「魔女」だと言われて、拷問されたり、焼き殺されたりする。

2013年2月6日。パプア・ニューギニアで、20歳の女性が魔女と糾弾されて殺されるという事件があった。

6歳になる村の男児が病気で死んだのは「彼女の魔術(呪術)のせいだ」として、拷問された挙げ句に焼き殺された。

数百人の暴徒は本当に彼女を「魔女だ」と信じ込んでいたようで、暴行やリンチを止める者がひとりもいなかった。

警察もいたが暴徒が警官を取り囲んで制止することは不可能だったという。

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