2013年3月3日、カンボジアの首都プノンペンで、44歳の日本人男性が射殺されている。広島市内で飲食店等を手広く経営していた人だ。

彼は広島で経営塾のような団体に参加していた。そこで仲間との活動の中でカンボジアでのボランティアに関心を持つようになっていたようだ。

2月26日からバンコクに滞在して孤児院の視察やカンボジアに学校を建てる活動をしていたということで、現地の仲間たちと和気藹々とやっていた。

しかし、カンボジア入りして4日目の3月3日の午前1時。自分のアパートに戻ったところを、バイクに乗った二人組に声をかけられ、銃で襲われた。

彼は腰や足を4発撃たれ、財布の入ったセカンドバッグや携帯電話を盗られたという。

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