2010年から2013年の3年間に、人類は「未知の生物」と441種類も遭遇していたことを、あなたはご存じだろうか。これは、世界自然保護協会(WWF)が2013年10月に発表したニュースだ。

人類は何でも知っていると思い込んでいたが、それでも知らない生物が続々と発見されている。魚類が84種類、両生類が58種類、そのほかにも鳥類が18種類と非常に多岐に渡っている。

441種類とはまた大量だが、実はそれで打ち止めではなく、捜せばもっと新種の生物が見つかる可能性があるという。

新種生物の宝庫と言われるのは、アマゾンのジャングルである。今、このアマゾンのジャングルは、破壊に次ぐ破壊に見舞われている。そして、このままでいけば、数十年後には消滅する可能性があると言われている。

しかし、ジャングルが消滅する前に、人類に大きなトラブルが襲いかかって来るかもしれない。

「未知の生物」が文字通り、人類に襲いかかって来ると言えば、あなたはSFの世界だと一笑に付すだろうか? もしかしたらそれはSFではないかもしれない。

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