メキシコとアメリカの国境地帯はドラッグと密入国が横行するアンダーグラウンドになっているのは誰もが知っている。

メキシコの麻薬戦争の狂気の内幕については、ダークネスでも多くを取り上げた。((シリーズ)「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織

密入国についても、この中の「レイプ・ツリー」の項目で少し取り上げたが、レイプ・ツリーもまたこの国境地帯で今でも闇の中で起きている事象である。

メキシコとアメリカの国境地帯は広大な砂漠になっており、たとえばメキシコのソノーラ州とアメリカのアリゾナ州は、ほぼ500キロに渡る砂漠の国境が続いている。

貧困に苦しむ女性は豊かなアメリカを目指して密入国をするのだが、この砂漠を渡るためにはガイドが絶対に必要だ。

そのガイドが、砂漠で思う存分女性をレイプして、女性の下着を戦利品として木に飾る。それがいつしか、レイプ・ツリーと言われるようになったのである。

......