2013年もあと少しで終わりです。ブラックアジアはこの2013年に640記事以上をアップして来ましたが、ブラックアジアではどの記事が一番読まれていたのでしょうか。
この640記事の中から会員制に絞り、その中で最も読まれた記事のトップ50編を紹介してみたいと思います。
あまりに血生臭い記事も多かったので、もう忘れてしまった記事もあるかもしれません。
あるいは、まだ会員になって日の浅い読者は、読んでいない記事もたくさんあるかもしれません。これを機に、読んでいない記事も読んでみて下さい。
ブラックアジアはもともと売春地帯の現状を描写するサイトでしたが、2013年は記事に多様性を持たせるために、あえて売春地帯の描写を減らしています。
アクセスが多かった記事を見ると、そういった多様性を追求する方向性が支持されていて、2012年とはまた違った読者層が増えていることが分かりました。
2013年に最も読まれた記事は、これでした。
2013年の最も読まれた記事トップ10
第1位
◆インドで起きている残虐なレイプは増える可能性もある理由
第2位
◆リンチ殺人、処女レイプ。何でもありになっているメキシコ
第3位
◆女子高生が性行為の動画を晒された上に、殺される事態に
第4位
◆名誉殺人。自分の父親に殺された20歳女性の切断された頭部
第5位
◆連れ込まれ、レイプされ、洞窟に落とされて殺された女性
第6位
◆集団レイプされて殺され、木に吊されて放置された女性の姿
第7位
◆メキシコの残虐非道な女性暴力。誰も彼女たちを守れない
第8位
◆リベンジ・ポルノ。別れた恋人が自分のヌードをばらまく
第9位
(動画がすべて抹消されたために削除しました)
第10位
◆レイプされ、肛門に棒を突き刺されて死んでいた全裸女性
第11位から第50位
トップ10以下は以下のようになっています。
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