閲覧注意
民族憎悪は理屈ではない。激しい感情だ。いったん、民族憎悪が生まれると、それは小競り合いから暴力、暴力から暴動、暴動から戦争へとエスカレートしていくことが多い。そして、いったん戦争になったら、人道など保証されない。

なぜなら、憎しみは相手を破壊したいという強烈な欲望を生み出すのであり、相手をめちゃくちゃに破壊しないと満足できないものだからである。

憎しみとは、それほどの激情なのである。これは昔からそうだったし、現代でも変わらない。人間社会から憎しみが消えることは絶対にない。

憎しみによる暴力闘争は、イスラエルとパレスチナの戦争でも、ビルマ族とロヒンギャ族の紛争でも、チェチェンとロシアの紛争でもお馴染みのものだ。

ルワンダの100万人以上もの大虐殺もまたフツ族とツチ族の対立が生み出したものだった。

日本も、中国と韓国の反日による民族憎悪がいよいよ表面化しつつあるが、このまま憎悪が燃えたぎるとすれば、いずれ殺し合いになる。

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