女性を殴りつける男は多い。あるいは、女性に高圧的な態度で接する男も多い。女性を罵る男も多い。

女性をあたかも自分の奴隷か何かのように扱って、自分にはそうする権利があると思い込んでいる男もいる。女性を求めながら、女性を軽蔑する男も多い。

こういった男は、世の中に広く薄く分布していて、社会階層や年齢や学歴や職業に関係なく存在する。

東大の助教授でも、女性蔑視を公言して問題になった男もいる。激しい女性蔑視の思想観を持ちながら、ついに東京都知事になった人間もいる。

深刻なのは実際に女性に暴力を振るう男だが、こういった男は暴力を振るいながらも、なぜか女性を求め続けることで問題を大きくする。

女性から離れられないし、セックスからも離れられない。それでいて、女性の蔑視が捨てきれない。いったい、ここに何があるのだろうか。

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