閲覧注意
あまり意識しないので気付かないかもしれないが、人間社会もまた動物の社会と同じで弱肉強食の論理が働いている。

いろんな意味で、弱い者が食い物にされてしまい、強い者が君臨する社会となる。

強い、弱いというのは、肉体的な部分だけを指しているわけではない。身分、地位でも、経済力でも、人種でも、年齢でも、いろんなところに強い部分と弱い部分ができる。そして、強い者が弱い者を食い散らかす。

社会的に、肉体的にも経済的にも弱い立場に押し込められているのは女性であることが多い。

基本的に、男女平等や、均等雇用や、レディー・ファーストというものは、「弱い立場の女性を守る」ためのものであり、それ自体が女性が弱い存在であることを社会が認めているということでもある。

ひとことで女性と言っても、その女性の中で、さらに弱い存在がある。

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