男にとって重要なのは「解決すること」であるという。困った人を見ると「どう解決するか?」を真っ先に考える。それは、必ずしも意識しているわけではない。無意識にそのような思考方法になる。

貧困問題についても、それを見聞きすると必ず「どう解決すればいいのか」ということを無意識に考える。現状認識し、対策を立案し、実践し、結果を分析する。そして、それをトライ&エラーしながら、問題解決に近づいていく。

すべての男がそうだといわけではない。しかし、問題を解決するために様々な障害に立ち向かい、それを乗り越えるという行動に向かうのは大抵が男である。

何にしろ、そこに問題があれば、「解決したい」という気持ちが自然に湧いて出てきて、思考も行動もそこに向かっていくのである。

しかし、女性がそうであるとは限らない。

たとえば、女性が貧困問題を知ったとき、「それを解決するためにはどのようにすればいいのか」と考えない。どのように考えるのか?

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