◆未成年少女をドラッグ漬け、不要になったら殺して捨てる国

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閲覧注意
世界で最も多くドラッグが使用される国とはどこか。それは先進国のアメリカである。アメリカ社会は弱肉強食の競争社会であり、多くの国民はそれを是としている。

こうしたことから成功者と敗者がくっきり分かれることが多く、競争からこぼれ落ちた人間は「自業自得だ」として社会から見捨てられる。

格差は「競争に敗れた奴が悪い」という発想となり、それが激しい格差を生み出して先進国とは思えないいびつな社会を生み出している。

こうしたストレス社会の中で蔓延しているのがドラッグであり、アメリカは今や世界最大のドラッグ消費国である。

社会からドロップアウトし、反体制・反競争の底辺ではマリファナのようなダウン系のドラッグが好まれるが、激しい競争心を求められるアッパークラスではコカイン(コーク、クラック)やメス(覚醒剤)のようなアッパー系が好まれる。

もっとも、アンダーグラウンドの暴力社会で生き残るため、ギャングや売春女性たちもコカインを好むので、アメリカは全階層でコカインが蔓延していると言われている。

では、世界第二位のドラッグ消費国はどこか。

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