閲覧注意
メキシコではドラッグ・カルテルのような犯罪組織もあるのだが、こうした組織は国外にドラッグを売ると共に、メキシコ国内でもドラッグの需要を高めるために努力している。

ドラッグの需要を増やすにはどうしたらいいのか。簡単だ。ドラッグをばらまき、ドラッグ依存症の人間をどんどん作り出せばいいのである。

さらに、こうしたギャング組織は配下に売春ビジネスを経営していることも多いのだが、自分たちの配下のセックスワーカーにもドラッグを強制的に投与する。

そうすることによってメリットはいくつもある。

ドラッグ漬けにされた女性たちは、ドラッグが欲しいがために売春ビジネスから抜けられなくなっていく。そして、ドラッグで思考能力が失われて生きた屍のようになってただ男に抱かれ続ける。

もちろん、ドラッグ依存が深まると、健康を害して最後は廃人のようになってしまい、売春ビジネスでも相手にされなくなっていく。

そうなったら、ギャングはその女性を車で連れ出して遠出する。もちろん目的がある。

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