閲覧注意
社会的に見て「問題あり」と烙印を押されるタイプの人たちがいる。反社会的な人間と言い換えてもいい。あるいはアウトサイダーとも言える。

アウトサイダーの中には、怒りっぽくて周りと衝突を起こす人、若干思想の偏ったレベルの人から、犯罪行為で刑務所を行き来する本当に危険な人間までいろいろある。

夜の街をうろうろさまよい歩いているような男や、セックス産業に関わっている女性も、アウトサイダーである。一般人は忌避するだろう。

アウトサイダーになり得る人は、SNSと関わることによって、「あいつは危険人物だ」「ろくでもない人間だ」と名指しされるということになる。

慎重で思慮深いアウトサイダーは身を守るために、SNSから遠ざかるのが普通だ。しかし、全員がそうするわけではない。むしろ、逆に嬉々としてSNSに潜り込んでいく人間もいる。

なぜか。言うまでもなく、SNSの内部には自分の犯罪のカモになる無防備な人間が山ほどプライベートを晒しており、ターゲットを見つけやすいからである。

スペイン人の女性で、成功した女性弁護士だったパオラ・ラングアスコも、犯罪者から見たら「ただのカモ」だった。

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