◆レイプ犯にはペニスと共に睾丸を切断した方が効果がある

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閲覧注意
ベトナムやタイでは浮気したボーイフレンドや夫が、ガールフレンドや妻にペニスを切断されるような事件が頻繁に起きている。東南アジア女性は、激怒したら意外に恐ろしい。

ベトナムではそのために性器接合手術が発達して、単純に切断されただけのペニスはまた元に戻ることが多い。それを知って、女性は本気で男を懲らしめるために、切断したペニスそのものも微塵切りにしたりするという。

自分を裏切った男に対してペニスを切断するというのは、最大の復讐である。これによって男は性的能力を喪失し、一生苦しまなければならない。

そのため、モブ・ジャスティスが起きるような国では、しばしばレイプ犯のペニスが切断される。

最近では、2014年1月12日に、インド北部のガンガナガルで、少女をレイプしようとしていた男が村人に捕まえられてペニスを切断された事件が有名だ。

この男は村人に集団で1時間近く殴られた後、肉屋に連れて行かれて肉切り包丁でペニスを切断された。プロの肉切り包丁だ。さぞかし切れ味は良かっただろう。

インドでは他にも、レイプ犯を数百人が集団でリンチして死体を見せしめにするという事件も起きている。その時の凄まじい現場の光景はこちらだ。(リンチ、リンチ。インドでレイプ犯が集団制裁されて死亡

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