米国勢調査局が2012年に出しているレポートによると、アメリカ合衆国の50州と首都ワシントンD.C.の中で、住民1人あたりの可処分個人所得が、最も低いのはミシシッピ州であったと言われている。

ミシシッピ州はジャズの本場として知られているが、黒人が多く住んでいて、さしたる産業もなく貧困層が多い。2005年のハリケーン・カトリーナ以後10年経っても復興ができておらず、貧困と過疎が進んで見捨てられた南部の州でもある。

この州と共に貧困が蔓延している南部の州がサウスカロライナ州である。可処分個人所得で言うと、アメリカで3番目に貧しい地区である。

失業率はアメリカ全州で5位。繊維工場、廃棄物処理、家政婦といった職業に就く人たちの割合は全米で最も多い州で、州民はあまり稼げていないのが職業で分かる。

そのせいか、人口10万人あたりの殺人暴行件数と襲撃事件は4位、窃盗事件発生件数は全米で2位、銃による殺人事件の件数も全米で3位と、治安もまた悲惨なことになっている。

サウスカロライナ州に住んでいる貧困層は、何もしない大統領バラック・オバマの8年でますます困窮化し、道路沿いでストリート売春をする女性たちも増えた。

そして、悲惨な白人セックスワーカーも発見された。彼女には片目がなかった。

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