ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆快楽のためでもなく、金のためでもなく。男と女の心の闇 ◆覚醒剤レベルの「覚醒感」は、覚醒剤でしか手に入らない ◆誰でもできる。確実に効かないクスリを見抜く方法とは? ◆一晩で数十万、数百万を取る高級コールガールの秘密とは?
◆途上国のバスやタクシーは女性にとって非常に危険な乗り物 ◆あの「クリスチーネF」が、今も生きていることを知った ◆実の母と娘がアダルトビデオで共演するという日本の裏側 ◆生き方に問題があると18歳の少女のように生き埋めにされる

BLACKASIA - www.bllackz.net


2017-10-01 ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ
2017-06-15 『デリヘル嬢と会う』を刊行しました。
2017-04-05 『バンコク売春地帯』を刊行しました。
2017-03-13 小説『売春と愛と疑心暗鬼』を刊行しました。
2017-02-08 『タイでは郷愁が壁を這う』を刊行しました。
2016-06-15 小説『コルカタ売春地帯』を刊行しました。
2015-04-29 『ブラックアジア・パタヤ編』5月下旬発売です
2014-11-07 『堕ちた女の棲む孤島』12月3日出版です
2014-05-28 『絶対貧困の光景』6月10日出版です
2013-10-28 ブラックアジア第一部、出版化決定。11月下旬発売

最新のコメントがついた記事









2017-11-24

スリランカの民族対立は終結したが次は宗教対立が来るか?

私はまだスリランカが内戦の泥沼の中にあった2004年に北部都市ジャフナを訪れている。

ジャフナは少数派タミル人の武装組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」の牙城で、スリランカ政府から激しい攻撃を受けて街は荒んでボロボロになっていた。

青く美しい海が広がる海岸都市ジャフナだったが、空港を降りてから、物々しい兵士と破壊された建物が続いて異様な雰囲気に包まれていた。

街に入ってもインド圏の土地にしては驚くほど活気がなく、不気味な感じだった。爆撃された痕、荒廃したホテル、松葉杖で歩く人たちの姿があちこちにあり、写真を撮ろうとしたら何人かの兵士が制止した。

タミル人の宗教はヒンドゥー教だ。インドでは圧倒的大多数がヒンドゥー教だが、スリランカではヒンドゥー教人口はたったの12%程度しかない。約70%は仏教が占めている。

これだけ街は破壊の痕が続いているのに、驚いたことにジャフナのヒンドゥー寺院はとても整備されていて、砲弾の痕も見えなかった。

多くの人が跪いて神に祈り、寺院にいるとここが30年以上も続く内戦の激戦地であることを忘れた。




2017-11-23

英語を覚えるために外国人の男と結婚したい28歳の風俗嬢

数ヶ月前、アメリカに行くために風俗で働いているという28歳の女性と話をした時、「アメリカに何しに行くの?」と尋ねたら「将来はアメリカ人と結婚したい。英語もしゃべれるようになって面白そうだから」と答えた。

外国人と結婚したり外国で生活するのは「面白そう」という感覚が彼女にあって、そのために風俗で金を稼いでいるのだと彼女は私に説明した。

彼女は本気だった。そのために英語も勉強していて、英語学校なるものにも通っていて外国人の先生に習っているという。

この英語学校に通う彼女の女友達は、ただ英語を話せるようになりたいだけで外国人の男と付き合っており、彼女はそれを「偉いよね」と評価していた。

「じゃ、英語を覚えるためだけに結婚するのもありなの?」
「全然ありじゃない」

それから28歳の彼女は「その気になったら、相手なんかすぐに見つかるから」と豪語した。それを聞きながら、私は東南アジアの女たちと彼女の感覚がまったく同じなことに気付いて苦笑するしかなかった。

彼女も風俗で働く身だ。夜の女にとって結婚というのはとても「軽い」出来事のように見えているのかもしれない。

 



2017-11-22

やがて高度文明が崩壊し、石器時代に戻るのを繰り返すのか

2017年11月12日、イラクとイランの国境地域でマグニチュード7.3の地震が襲いかかっているのだが、これによって震源地の南側の地盤が最大でおよそ90センチ隆起した。一方で30センチ沈んでいた部分もあった。

アメリカの地質調査所は、これを断層が斜めにずれ動いたことの表れであると指摘した。

この地震の3日後、韓国でもマグニチュード5.4の地震が襲いかかり、さらに5日後の11月20日はニューカレドニア沖でマグニチュード7.0の地震が起きた。

地殻が揺れ動き、地震があちこちで起きると火山の噴火もまた活発になるのだが、これらの地震の前後で伊豆諸島の青ヶ島の南にある海底火山が活発化し、九州南部の新燃岳も噴火警戒レベル3へ引き上げられている。

そして、21日に入るとバリ島のアグン山が54年ぶりに噴火している。

これらはすべて国が違っているので、一見バラバラに見えるのだが、地球規模で見ると「地殻変動」という一つの現象があちこちで起きていると考えることができる。

コロラド大学ロジャー・ビルハン氏と、モンタナ大学のレベッカ・ベンディック氏は、「2018年は地球の自転が遅くなるためにマグニチュード7.0クラスの巨大地震が急増する」と警告している。




2017-11-21

なぜ、男は自分が不潔であっても無頓着で風俗に行くのか

箱ヘルと呼ばれるファッションヘルスや、ピンクサロンや、ソープランドでは、時おりホームレスの男がまぎれ込んで来ることがある。

格安の風俗店のショートでは、5000円や6000円で風俗嬢と接することができる。たまたま何らかの「弾み」で、それくらいの金を手に入れたホームレスの男は、そのなけなしの金を握りしめて風俗店に向かう。

彼らにとっては「金を払うのだから相手にしろ」という理屈なのだが、見るからに不潔な外観や凄まじい悪臭では店に入った瞬間に店員につまみ出されるだけだ。

いくら金があっても、不潔極まりない身体と悪臭まみれの男を女性が相手にできるわけがない。風俗嬢に限らず、全世界のすべての夜の女たちにとって、最も相手にしたくない筆頭が「不潔な男」なのである。

不潔さは不快感を催すということもあるし、不潔であることは多くの病原菌を保持している可能性も高い。不潔な状態でいる男と接触するのは大きなリスクでもある。

だから、普通はこうした男は店から放り出されることになる。ところが、全員が全員、放り出されるわけではない。なぜか。ホームレス「まがい」の男がすり抜けるからである。

 



2017-11-20

私たちは自分たちが生きている間に次の核戦争を目撃するか

2017年11月18日、アメリカのハイテン米戦略軍司令官が「トランプ大統領が核攻撃を命令しても、違法と判断すれば従わず別の選択肢を提案する」と発言して物議を醸した。

なぜ、軍がアメリカの最高司令官である大統領の命令に従わない可能性があると公で発言するのかというと、ドナルド・トランプ大統領が差し迫った状況の中で容易に核の先制攻撃を決定すると思われているからだ。

実際、ドナルド・トランプ大統領は「売り言葉に買い言葉」の性格であり、相手が挑発してきたら、その挑発に乗ってより激しくやり合う姿勢を見せる。

つまり、直情的で激情型である。それゆえに、極度の怒りによって後先考えないで核ボタンを押してしまうのではないかと多くのアメリカ人が恐怖を抱いている。

「ドナルド・トランプ大統領は人格障害を持っている」と分析する心理学者もいて、繰り返し繰り返しトランプ大統領の危険性を指摘している。

「トランプ氏は病理学的ナルシズムと政治権力志向とが極端に混ざり合った症状に罹っている」と言ったのはハーバード大学医学部のクレグ・マルキン博士だった。

ここに「第三者を一切信頼しない症状は極度のパラノイア」という症状が加わると、誰の意見も聞かず、誰の忠告も求めず、いきなり核攻撃の命令を軍に下す懸念も充分にあるという結論が生まれる。




2017-11-19

ミハイル・ポプコフ。「俺は売春婦を駆除する掃除人だ」

公道で挑発的な格好をして売春ビジネスをする女性たちは、不道徳極まりない格好で街を歩いて秩序を乱し、街の品位を著しく落とし、チンピラやマフィアを呼び寄せて治安を悪化させ、真夜中まで騒々しく騒いで安眠を妨害する。

だから、子供を持つ親や、保守的な社会を好む男や、正義と秩序を好む一般層からは激しく嫌われる存在だ。

シベリア地方イルクーツクに暮らしていたミハイル・ポプコフという男は警官だった。そして、この男もまたストリート売春をする女性を激しく嫌っていた。

「シベリアから売春する女どもを一掃したい」

職務に忠実で、妻と娘を愛してやまない正義の警察官は、しばしばそのように言っていた。「俺は売春婦を駆除する掃除人だ」と同僚に言ったこともあった。

ミハイル・ポプコフの売春する女性たちに対する「憎悪」は狂気の域に達していた。仕事を離れても、ミハイル・ポプコフは個人的に「駆除」の仕事をしていたのだ。

駆除とは追い出すという意味ではない。「殺す」という意味だ。この男は売春する女性たちを、分かっているだけでも82人近くも殺し回っていたのである。いったい、何がミハイル・ポプコフを駆り立てていたのか。

 



2017-11-18

依存症に落ちていく人たちを見て自分を振り返るのは大切だ

アメリカでは今、鎮痛剤の一種であるオピオイドの蔓延が深刻になっており、ドナルド・トランプ大統領が国家非常事態宣言を出して対処している。(オピオイドを規制したら今度はヘロイン依存者が増える地獄

これについて、ドナルド・トランプ大統領が2017年10月26日の演説で、アルコール依存症に苦しんで死んでいった自分の兄のことを講演で取り上げたことも話題になった。

トランプ大統領が決して酒もタバコも嗜まないのは、この兄の苦しむ姿を見てきたからだと本人自らが述懐している。

ドナルド・トランプ大統領だけでなく、何かにのめり込み、依存し、中毒になり、そこから抜けられなくなって人生を破滅する人たちを私たちの多くが身近に持つ。

その中毒になっていく「対象」は実に様々だ。

たとえば薬物やアルコールに依存してしまう人もいれば、ギャンブルに依存する人は有名だが、他にも買い物依存になる人や、ゲーム依存になる人もいる。

それによって人生が破滅する可能性すらもあり、それが自分の信用や、人格や、生活に悪影響を与えると分かっていても、止めることができない。それが「依存症」だ。




2017-11-17

男は多様なのですべての女性が胸を大きくする必要はない

大きな胸を好む男が多いが、逆にそれほど胸の大きさにこだわらない男もおびただしく存在する。

普通の感覚を持った男であれば、付き合った女性の胸がどれくらいの大きさなのか、そんなことは大した問題ではないと考えている。

しかしSNS全盛期の時代に入り、社会的には「見た目の良さ」にひどくこだわる時代に入っているのが現実だ。こうした空気を敏感に感じ取っているのが女性である。

フェイスブックやツイッターやインスタグラムやユーチューブが社会に定着すると、次第に人々は自分の顔写真をアップしたり、動画をアップするようになっていった。

女性もそうだ。容姿をアップすることで人気を得て社会的にも大成功を収めるようになると、堰が切れたように多くの女性が自ら顔写真をアップするようになった。

目立つために、化粧も整形手術も当たり前になっていき、世界中の女性が「SNSのため」に豊胸手術もする。なぜなら、豊胸こそが男たちの目を惹きつけ、人気を得るのに手っ取り早いツールだからでもある。

胸の谷間ひとつで、女性は10万人や20万人の男の目を釘付けにして「いいね」を稼げる。胸の谷間ひとつは、どんな言葉よりも雄弁だというのをインターネットは証明したのだ。

 




お願い

  • ブラックアジア本文の全面転載は、いかなる理由があってもお断りします。
  • 本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら