ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆性病の症状を発する女性を見たら、それは幸運だったのだ ◆リベンジ・ポルノ。日本女性の多くがこれから地獄を味わう ◆グローバル経済が売春を合法化する可能性が高い理由とは ◆豊かであっても貧しくても、女性が売春に堕ちる15の理由
◆性病に敗北しつつある人類。危機があなたの目の前に来る ◆『そして、ひと粒のひかり』。麻薬を運ぶ17歳の女性の物語 ◆外陰部が極限まで膨張しても放置せざるを得ない貧困女性 ◆負け犬はとことん蹴落とされて見捨てられるアメリカの現状

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2017-10-01 ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ
2017-06-15 『デリヘル嬢と会う』を刊行しました。
2017-04-05 『バンコク売春地帯』を刊行しました。
2017-03-13 小説『売春と愛と疑心暗鬼』を刊行しました。
2017-02-08 『タイでは郷愁が壁を這う』を刊行しました。
2016-06-15 小説『コルカタ売春地帯』を刊行しました。
2015-04-29 『ブラックアジア・パタヤ編』5月下旬発売です
2014-11-07 『堕ちた女の棲む孤島』12月3日出版です
2014-05-28 『絶対貧困の光景』6月10日出版です
2013-10-28 ブラックアジア第一部、出版化決定。11月下旬発売

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2017-10-24

高身長の女性が敬遠される理由と、高身長の女性を好む男

タイの売春地帯パタヤのオープンバーでだらしなく時間を潰していた時、身長が180センチ近いタイ女性がいたのを見たことがあった。小柄な女性が多いタイで彼女は目立った。

タイでは身長が高いとレディーボーイを疑うのだが、彼女は正真正銘の女性で、いつも「私はレディーボーイじゃない」とまわりの男に言っていた。

彼女は確かにレディーボーイではなかったが、彼女をペイバー(連れ出し)する男は私が知っている限りただのひとりもいなかった。

髪はうまくセットされておらず、化粧も雑で、服装も普段着のままで、夜の女としての魅力はやや欠けており、彼女自身もペイバーされるのを完全にあきらめているようだった。

こうした大柄の女性を好むファランも多いのだが、彼女はほとんど相手にされない。それでも健気に毎晩オープンバーにやってきて、他の女性が取った注文の飲み物を用意して、所在なげにカウンターの奥に座っているのだった。

数ヶ月後にこのバーに訪れた時、もう彼女の姿は消えていた。大柄な彼女はどこにいても目立つので、他のバーで働いていたのなら目にしたはずだが、二度と彼女を見ることはなかった。

もし、彼女がきちんと体型をコントロールし、化粧をして派手に変身したら、彼女はペイバーされるようになっただろうか。もしかしたら、難しかったかもしれない。

 



2017-10-23

他人の稼ぎに寄生して自由が得られるわけがない理由とは?

アンダーグラウンドには、自分で働くよりも稼いでいる女性に寄生して金をとことん吸い取る生き方をする人間が少なくない数で存在する。

だから、女に寄生するための方法のようなものが人知れず伝授されていたりする。(女に食わせてもらうためにやっている男たちの手口とは?

こういった男のことを、夜の女たちは「ストロー」と呼ぶこともある。男がストローのように自分の稼ぎをみんな吸い取ってしまうことからきている。

夜の世界では、誰が信用できて誰が信用できないのか分からない。心がすり切れてしまうような殺伐とした世界だ。

その中で生きている女性の寂しさや隙を突いて、このような男たちが金目当てに寄って女性に取り付いていく。

では、他人に寄生して生きるのは良いことなのか。もちろん、それは良いことではない。道徳的に反しているし、何よりもそれは女性を疲弊させ、女性の心身を消耗させ、女性の人生をも破壊してしまう元になる。

それは持続不可能なライフスタイルである。そして、いずれ自分の人生を縛るワナになる。




2017-10-22

女に食わせてもらうためにやっている男たちの手口とは?

この世には、女たちの肉体を食い漁る男とは別に、女たちに寄生して吸血コウモリのように「金」を吸い続ける男たちの存在がある。

あるデリヘル嬢と、こうした男たちのことを話していた時、彼女はこのようなことを言った。

「優しく金を巻き上げるのがホスト、暴力的に金を巻き上げるのがDV男、寄生して金を巻き上げるのがヒモ……」

彼女に言わせれば、この中で一番最悪なのがDV男(家庭内暴力を振るう男)なのだが、「優しいお客さんと結婚した風俗嬢はたくさんいるんだけど、結婚したらみんなDV男になってるの」と私に言った。

風俗嬢が好きになるのかホスト、好かれるのがDV男、付き合ったらヒモになるということだ。

風俗嬢は金を稼ぐ。金を稼ぐところには悪人が寄ってくる。売春地帯やセックス産業は、本当に真面目で清廉潔癖な男は近寄らないので、男たちを分類すると悪人の比率が高い。

風俗嬢と結婚する男が家庭内暴力を振るう男の比率が高いとしても、それは驚きではない。アンダーグラウンドとはそんな世界だ。

男たちは言葉巧みに愛を囁いたり君臨したりして、女たちが稼いだ金を毟り取っていく。その手口は一様ではないのだが類型パターンもある。

 



2017-10-21

プロの風俗嬢より素人の浮気相手が既婚女性に嫌われる理由

ひとり暮らしの女性は社会的に不利な立場にある。これは世界中どこでもそうだし日本もそうだ。

日本は、シングルマザーの貧困率がOECDで先進国最悪の状況にある。これは、日本では女性がひとりで生きるのはかなり不利な社会的構造になっていることを意味している。

様々な複合的な理由が重なっている。

日本の社会では依然として女性の賃金が低く設定されていることも多い。妊娠・出産・子育ての期間は経済活動の第一線から離れなければならないのだが、社会的に救済措置がない。

さらに日本では村制度も大家族制も否定されて核家族に突き進んだので、シングルマザーはまわりからも自分の両親からも支援が受けられなくなっている。

本来であれば夫に扶養してもらわなければならないのだが、日本は「恋愛至上主義」になったので、愛が冷めたら関係をつなぎ止めるものは何もなく、3組に1組は離婚する社会になった。つまり、妻子は捨てられやすくなった。

そして、妻子を捨てた男は本来払うべき養育費を払わないで逃げることが多く、女性は取り立てることもできない。その上、男自身が格差社会の中で貧困化しており、取り立てる金もなかったりする。




2017-10-20

バングラデシュで生まれているロヒンギャ女性の売春地獄

ミャンマーのラカイン州北部で起きたロヒンギャ族に対する対立と暴力と迫害は今年の夏から過激なものになっている。この地区に住むロヒンギャ族は、地理的に北上してバングラデシュに逃げるしかない。

彼らが目指すのが国境を越えたバングラデシュの難民キャンプであるクトゥパロンとバルカリである。

この3ヶ月で約58万人近いロヒンギャ族がジャングルを這い回り、泥水を飲み、小動物や昆虫を食べながらボロボロになってバングラデシュの国境に向かって難民キャンプにやってくる。

しかし、難民キャンプはすでに満杯で収容能力を失っており、この難民キャンプでも飢餓が広がっている。もしコレラやハシカが発生すると、史上空前の大災害になると言われている。

ところがバングラデシュ政府は、これらの難民が外に出ることを絶対に許可しない。

ロヒンギャ族はミャンマー国内で嫌われているのと同時に、歴史的な経緯もあってバングラデシュでも激しく嫌われており、絶対に引き受けたくないと国民は考えているのである。

すると、どうなるのか。表側で排斥と拒絶が生まれれば、アンダーグラウンドがじわじわとロヒンギャ族に手を伸ばす。アンダーグラウンドの標的は、ロヒンギャ族の若い女性たちだ。

 



2017-10-19

他人の価値感に合わせても無駄なので我が道を行くのがいい

日本人は最近になってやっと「価値感の相違」は埋められないことがあると理解するようになった。文化の違いや性格の違いは時には克服できないこともある。

たとえば、誰かが詐欺で騙された場合、日本人は「騙す方が悪い」と思うが、中には「騙される方が悪い」と被害に遭った側を嘲笑する民族や性格の人がいる。

日本人は「宗教を盲信して殺し合うのは無意味だ」と思うが、中には「自分の神が冒涜されたら死ぬまで戦う」と毅然と宣言する民族や性格の人がいる。

同じ日本人の中にも「日本が培ってきた伝統や文化が何よりも大切」と思う人もいれば「日本の伝統や文化は捨ててグローバル化を受け入れる方が大切」と思う人もいる。

経済的にも、「したいことを何もしないで金を貯めるより今を楽しむ方が大切」と思う人もいれば「したいことを何でもするよりもきちんと貯金する方が大切」と思う人もいる。

こうした「価値感の相違」で対立した場合、どんなに時間をかけて話し合っても無駄なことが多い。価値感はすでにその人の無意識のレベルにまで落とし込まれており、話し合ったくらいで変えられないのが普通だからだ。

まして相手に「変えろ」と言われたら、よけいに変えられない。反発や怒りが先にくる。




2017-10-18

玉の輿。金持ちの男に次々と出会う奇妙な「職場」がある

先日、ダークネスのメルマガの中で、女性が不労所得を得るための方法として「玉の輿」があると書いた。(なぜサラリーマンの「不労所得で暮らしたい」は危険なのか?

「玉の輿」というのは、金持ちに身請けされて結婚することだ。貧困に苦しむ女性にとって、玉の輿に乗るというのは今も昔も一世一代の大逆転である。

どんな女性が玉の輿に乗れるのか。一般的には、誰もが認める絶世の美人である。

世の中には、振り返って見つめずにはおられない信じられないような美貌を持った女性が稀に存在する。

こうした女性が金持ちの御曹司にどこかで会ったりすると一目惚れされて、強引に迫られ、結婚に至ったりする。強引と言っても金持ちの男に求婚されて拒む女性はほとんどいない。

愛があろうがなかろうが、金持ちと結婚すればその後の人生は悠々自適になるからである。

しかし、財閥の御曹司はそんなに存在するわけでもないし、上流階級は上流階級と付き合うのが一般的だから、玉の輿はほとんどない。玉の輿どころか、年収1000万円の男と結婚することさえ普通は難しい。

ところが、世の中は面白いこともいろいろある。

 



2017-10-17

山谷。かつてのドヤ街の光景から少子高齢化の未来が見える

日本は少子高齢化を放置してきたので、地方からどんどん寂れてしまっている。人口は急激に減少して、地方の僻地どころか、地方都市そのものまで人口が消えてマンションや民家に空白が増えている。

地方のこの惨状は、実際に自分の目で見て見ると「本当に日本はこのままで大丈夫なのだろうか?」と背筋に冷たい汗が流れるような恐怖に駆られる。

以前、広島の人口減で消えていく村や、廃墟になりつつある民家の写真を紹介したことがあるが、私は「人が消える」ということに居心地の悪い不安を隠すことができなかった。

これは実際に、誰もいなくなった限界村などを歩けば誰もが同じ不安を持つはずだ。もう一度、この写真を見て欲しい。それは「地方の死」に他ならないのである。(滅びゆく地方の光景。やがてそれは日本の致命傷になる

私は東南アジアの多くの地方都市や何もない郊外を、野良犬のようにほっつき歩いてきたが、東南アジアで同じような不安を感じたのはインドネシア・モロ島くらいだ。(不気味なインドネシア・モロ島と、打ち捨てられた村の女性

しかし今、改めて考えると不気味だと思ったモロ島以上に、日本の地方都市は人が消えて薄気味悪くなってきている。





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