ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆堕ちた女が弱肉強食の資本主義では最も強いという皮肉 ◆アフガン女性がブルカを脱いだら、どんな顔が現れるのだろう ◆路上で暮らす人。あなたは路上で寝たことがあるだろうか? ◆スカートの中をのぞくため、何時間も側溝に潜んでいた男
◆ますます増える盗撮事件。僧侶も、警察官も、教師も逮捕 ◆誰にとっても、恋愛は命に関わるほど危険なものである ◆15歳少女が射殺されて焼かれる。死体が焼かれる理由とは? ◆なぜ人身売買の使い古された手口がいつまでも通用するのか

BLACKASIA - www.bllackz.net


2017-08-01 ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ
2017-06-15 『デリヘル嬢と会う』を刊行しました。
2017-04-05 『バンコク売春地帯』を刊行しました。
2017-03-13 小説『真夜中のカリマンタン島』を刊行しました。
2017-02-08 『タイでは郷愁が壁を這う』を刊行しました。
2016-11-12 小説『裸足のシャーミカ』を刊行しました。
2016-06-15 小説『コルカタ売春地帯』を刊行しました。
2015-04-29 『ブラックアジア・パタヤ編』5月下旬発売です
2014-11-07 『堕ちた女の棲む孤島』12月3日出版です
2014-05-28 『絶対貧困の光景』6月10日出版です
2013-10-28 ブラックアジア第一部、出版化決定。11月下旬発売

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2017-08-23

自傷の現場。傷ついた心は、他人が容易に踏み込めない世界

閲覧注意
自傷は早い人は子供の頃からすでに始まっているという。なぜ子供が自傷するのか。

親が充分な愛情をかけてあげなかったり、子供に関心を示さなかったりすると、子供は自分の寂しさや孤独を親に訴えるために、無意識に自傷に走っていく。

自傷すると、親はもちろん驚いて子供に関わるようになる。それは怒りの反応であっても、当惑の反応であっても、自分が親に注目されるのは間違いない。

子供がわざといたずらしたり、誰かをいじめたり、親がしてはいけないということをするのと同じだ。自傷もまた、もっと自分に愛を注いで欲しいという子供なりの「気持ち」だったのである。

大人の自傷は、子供ほど単純なものではないのだが、やはり子供と同じで「自分を見てほしい」という気持ちが心の内側に存在することもある。

今の自分の心の中がどんなに危機的な状況にあるのか、どんなに苦しんでいるのか、どんなに傷ついているのか、自傷をすることによって訴えていることがある。

救済を求める行為としての自傷だ。それは本人が意識していることもあれば、意識していないこともある。




2017-08-22

身長145センチの女性(2)私が知らなかった世界があった

ブラックアジア in ジャパン
身長145センチのこの女性は、自分に何が求められているのか知っていた。だから彼女は求められているものになりきろうとしていた。

未成年の少女のような格好をして、少女のような声を出し、少女のようなしぐさをし、大きなカバンの中にはスクール水着や体操着を入れて男たちの要望に応じてそれを着る。

「なりきるのは楽しいの?」
「楽しいよ。すごく楽しい!」

彼女は即答した。男たちはそれを求め、彼女はそれを楽しんでいる。誰も損しないウィン・ウィンの関係がそこに成り立っているのを私は確認した。

そういえば、広島最大のデリヘル店「カサブランカ」を経営する長谷川華さんも、デリヘル店を興す資金は小学校のコスプレを好む高齢者の本指名客で得たものだったのを私は思い出していた。(長谷川華という女性(1)負けず嫌いの「元」デリヘル嬢

「演じているイメージは、小・中・高のどれなの?」

それを聞くと、彼女は「分かってないな」とでも言いたげな顔をして、意味ありげに私を見つめた。私が何を分かっていないのか、彼女は説明した。

 



2017-08-21

身長145センチの女性(1)本当に大人だからと念を押した

ブラックアジア in ジャパン
私は以前、高身長のデリヘル嬢に会ったことがあるのだが、彼女は人妻で公称で180センチだった。(身長180センチの女(1)彼女はどんな女性だったのか?

高身長の女性はそれだけで目立つ。彼女は結婚していて身バレを極度に恐れていたので、サングラスで顔を隠していた。しかし身長の高い女性は何をしても目立つので、いずれは身バレしてしまうのではないかと私も懸念を覚えた。

風俗では彼女よりも身長の高い女性がいくらでもいる。かつては190センチ台の女性もいたと聞いている。池袋のある店に所属していた20代の女性だった。

その女性は風俗を止めてしまったので、今は185センチの女性が一番高いのではないかとも巷では言われている。

この女性は高身長の女性だけを集めた風俗店に所属しているのだが、仕事ではハイヒールもはいているはずなので、実際には相当高いのではないか。

ところで、高身長の風俗嬢がいるのであれば、低身長の風俗嬢もいておかしくない。日本の風俗業界では、132センチの風俗嬢がいることが知られている。

 



2017-08-20

世界を揺るがす移民問題とは、つまり形を変えた貧困問題だ

かつて、ユダヤ人や、中国人や、インド人は、世界中あちこちを流浪する民族だと言われた。実際、これらの国民は、今でもあちこちの国を流浪し、居住している。

流浪と言えば、ヨーロッパで大きな問題になっているのがロマだが、かつてジプシーと呼ばれたこの民族も国境を無視してあちこち流浪して生きている。

大勢でやってきて勝手に適当な広場に居ついて、泥棒、売春、物乞いをビジネスとして行ったりするので地域社会からもひどく嫌われている。

現在、国をまたがった人の移動が大規模に起きている地域はEU(欧州連合)なのだが、EUは「ヒト・モノ・カネ」を自由にする実験的試みだった。

その結果、EUの中で比較的貧しい東欧の若者たちが自国を捨ててイギリスやドイツに住み着いたり、逆にリタイアした高齢者がフランスやギリシャの景勝地に移動したりする動きが普通になった。

それだけでなく、アフリカや中東からも大量に異民族が移民・難民として流れ込むようになっており、それが治安の悪化、文化的な軋轢、テロの増加と、大きな悪影響を及ぼすようになってきている。




2017-08-19

法の庇護が吹き飛べば、狂気のレイプと殺戮が舞い降りる

閲覧注意
外国からの侵略を受けた国・民族・組織の女性は、常にレイプされているのはよく知られている。

ヒトラー率いるドイツ軍がロシアで何をしたか。アウシュビッツのユダヤ女性に何をしたか。敗戦したナチスドイツになだれ込んだロシア兵がドイツ女性に何をしたか。

独立運動を戦っていた東ティモールでインドネシア軍が民兵と共に何をしたか。

そこではレイプの嵐だった。

ルワンダでツチ族、フツ族の女性たちがそれぞれどうなったか。セルビアでの民族浄化とは何だったのか。 コンゴの女性たちはどうなっているのか。

シリア・イラク一帯を暴力の渦に巻き込んだISIS(イスラム国)は暴力の中で何をしていたのか。彼らは女性を犯し、クルド人のような異民族や異宗教の女性を性奴隷にして売ったり買ったりしているのではないか。

これを見ても分かる通り、戦争が起きたり国が無法地帯になったとき、もっとも弱い存在になるのが女性たちだ。

法の庇護がなくなれば、あとは肉食獣のような男たちが、暴力で女性たちを貪り尽くしていく。侵略・内戦・戦争が始まると、女性へのレイプ・肉体破壊が同時並行で起きる。

 



2017-08-18

不安定化する社会の中でも普通に生き残れるライフスタイル

世の中が安定しているとき、あるいは景気がどんどん良くなって人々が幸せな状態にいるとき、最も強いのは資産を持つ人である。

なぜなら、世の中が安定すると資産は配当を生み出し、あるいは投資が利益を生み出すからだ。資産があれば贅沢もできるし、良い環境で暮らすこともできるし、良い教育も医療も受けることができる。

安定した国で資産を持つ人間は最強だ。

しかし、自国の経済情勢が悪化し、自分を取り巻く社会が混乱し、愛する祖国が衰退や破綻に向かうようになると、持っている資産は見る見る減少していく。

資産は何も生み出さなくなり、今の生活水準も維持できなくなる。混乱が続くと、失意の中でダウングレードを強いられ、自信も喪失していく。

戦争や、突発的な金融危機や、国家の債務不履行や、強度の不景気(大恐慌)が起きて社会が崩壊したとき、ビルから飛び降りたり首を括ったりする人は「資産を失った人」である。

多くの人にとって地道にコツコツと築き上げた資産は命の次に大切なものなのだが、それを失うというのは強烈なショックであり、深い絶望である。だから、すべてを失った人は生きる希望も失い、自ら死を選ぶようなことになる。




2017-08-17

イギリスの社会荒廃が生んだパンクな女たちを愛せるか?

1945年に第二次世界大戦が終結した後、イギリスは勝戦国の側にあったが、国土は荒廃し国力はズタズタになっていた。

ナチス・ドイツは1940年9月から8ヶ月に渡ってロンドンを激しく空爆し、4万3000人が死亡、100万人以上が家を失うという凄まじい被害が発生していたのだ。

戦後、イギリスは労働党によって再建がなされるのだが、ここで取られた政策が、「ゆりかごから墓場」までの安定を約束する福祉充実と、石炭・石油・通信・鉄道・鉄鋼等の産業の国有化だった。

戦争によって壊滅した国土を復興させるためには、国が強い指導力と産業保護をしなければイギリスは立ち直れなかったはずであり、この政策は当初は正しいものであった。

しかし、やがて10年経ち20年経つとこの「ゆりかごから墓場」までの福祉政策が国を停滞させるようになっていった。

国営企業は非効率で保守的な運営をし、人々もまた厚い福祉政策にどっぷりと浸って新しい時代を切り拓く能力を失った。人々はこれを「英国病」と呼んだ。

さらに1970年代の石油ショックは停滞していたイギリス経済を直撃し、急激に社会が疲弊して活力が失われ、底知れぬ貧困と閉塞感が次第に強まっていった。そして、アンダーグラウンドで何が生まれたのか?

 



2017-08-15

日本のアンダーグラウンドにも流れ者の女たちが潜んでいる

アンダーグラウンドに堕ちて、身体を売りながら底辺を転々とする根なし草の女性は今でも日本にいる。最近そんな女性を横浜で知ることになった。(出稼ぎ風俗嬢(1)東京から神戸まで転々と身体を売り歩く

流れ者の女性。人生の旅人。

すべての女性に当てはまるかどうかは別にして、一般的な話をすれば、女性は自分の慣れた場所に定住する生き方を好み、そこで自分の居場所を作り上げて生きる。

しかし、中には自分の住所すらも持たず、どこかの性風俗店の用意した寮に転がり込み、仕事に飽きたら寮を出てまた見知らぬ土地に向かっていく女性がいる。

日本には地方にも多くの温泉街や歓楽街があって、その裏側には置屋やソープランドのような性風俗の店が静かに隠されている。

そうした場所を転々としていけば、10年でも20年でも日本のアンダーグラウンドをさまよい歩いて生きることができる。

そうした日本女性が本当にいることを知って、私は深い感銘を受けた。また、根なし草の人生を送っている女性の孤独にも関心が向いた。





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