ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆ゲイラン。大陸から来た女たちの牙城は、ここにあった ◆東南アジアの売春女性たちと、堕落にまみれて生きてきた ◆女性は自ら避妊をコントロールできるし、早くそうすべき ◆エドサの出来事。事件を引き起こしそうな男は、確かにいる
◆経済困窮のエジプトで、ゴミ漁りして生計を立てる子供たち ◆狼少女カマラは悪魔が創造したのか、私たちが悪魔なのか? ◆レディーボーイの小さくなった包茎ペニスを間近で見た日 ◆あまり見ないインドネシアのレディーボーイ(性転換者)たち

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2016-12-21

世界の無関心の中で再び南スーダンで大虐殺が起きるのか?

国連事務総長、潘基文は2016年12月19日、「南スーダンでジェノサイド(民族大量虐殺)が始まる可能性がある」と分析し、「対策を取る必要がある」と訴えた。

南スーダンは2013年からキール大統領と副大統領が政治的に対立して、互いに支持者を煽り立てて相手側を殺戮するように煽り立て、激しい内戦が勃発して現在に至っている。

副大統領側はこれによって明確な「反政府組織」と化して、他の反政府組織と連携し、政府側を指示する軍隊や村に襲いかかって「皆殺し」をしている。

他の多くのアフリカ諸国と同じように、南スーダンも国家よりも部族に帰属する人々が多く、国内は群雄割拠と化して互いに勢力争いに明け暮れるばかりの国と化した。

すべての部族、すべての村人が互いによそ者を信用しなくなり、対立、衝突、殺し合いという最悪の事態を招いている。

「まったく何もしない、何もできない、どこにいるのか分からない」と言われる潘基文は、こうした状況を国際世論に訴えて和平に尽力するという行動力を欠いていたので、南スーダンの暴力はエスカレートしていく一方である。

そして、潘基文は他人事のように言っているが、いよいよ南スーダンではジェノサイド(民族大量虐殺)が始まる一歩手前まで来ているのだった。






2016-10-29

まったく減らない違法な象牙売買。その裏で起きていること

閲覧注意
2016年10月24日、警視庁生活環境課は象牙加工品販売業の男を逮捕している。象牙は今でも「高級品」でこの男はアフリカ象とアジア象の象牙を2本14万4000円で販売していた。

その象牙は長さ60センチのもので、アフリカ象の象牙はマルミミゾウという稀少な象のものだったと言われている。アフリカで密猟された象の牙である確率が高まった。

象牙はワシントン条約において、今では売買や流通が禁止されており、例外的に条約が結ばれる前の象牙のみ売買が認められている。

ところが、日本では無登録の象牙売買がインターネットで行われている。その最大のマーケットは「ヤクオク!」である。

ヤクオクは詐欺や偽ブランド品や違法売買の温床になっていると言われているのだが、禁止されているはずの象牙もまたここで出回っており、この15年で7億円規模の取引(落札)が行われた可能性があるという。

ところで、日本では象牙を何に使っているのか。

象牙そのものに彫刻を施した「象牙の芸術品」もあるのだが、それよりも何よりも誰もが最初に思い付くのが「象牙の印鑑」である。






2016-10-21

危険すぎる。売春女性のHIV陽性率の高い国ワースト10

私は2015年12月にHIV検査を受けている。(映画俳優のHIV騒動を見て久々に私もHIV検査をした

すでに私は売春地帯にどっぷり入り浸るようなハイエナ生活は送っていないが、以前は半年に1度はHIV検査を受けるようにしていた。

東南アジアは今でもHIVやエイズの患者が多い国であり、特にタイは世界中のハイエナを吸収する国なので、20年前と比べるとかなりHIVに対する啓蒙と知識が広がったにも関わらず、HIV感染者は今も約100万人もいる。

しかし、それでも私が一時期沈没していたインドの売春地帯に比べればまだマシだ。(小説『コルカタ売春地帯』。インドの最底辺とその時代背景

インドではタイの約5倍である510万人がHIVに感染したり、エイズを発症したりしていると言われている。

特にムンバイの売春地帯カマティプラやコルカタの売春地帯ソナガチでは2人に1人のセックスワーカーがHIV感染者であるというデータもある。凄まじい現実である。

では、インドは最悪なのだろうか。いや、そうではない。もっと最悪な国はどこにでもある。そもそも、売春女性のHIV陽性率の高い国とはどこなのだろうか。

危険すぎて、絶対に関わってはいけない国ワースト10は、これらの国である。



 


2016-09-27

打ち、投石し、焼く。これが魔女にされた女性の殺害現場

閲覧注意
パプアニューギニアや、ブラジルや、アフリカのような場所で魔女と認定されたら死ぬ。(海外で「魔女だ」と思われたら、もう命がないものと思え

魔術(ソーサリー)を使う女性は人間社会に不幸をもたらす危険極まりない存在であり、だからそんな女は殺してしまわなければならないと思われている。

「魔女」など、先進国ではオカルト映画か何かのファンタジーかもしれないが、パプアニューギニアやアフリカの一部の国では今も「魔女」は現実である。

村に不可解な不幸が起きれば、それは魔女のせいなのだ。子供が朝起きて死んでいたら魔女のせいであり、妊婦が流産したら魔女のせいであり、家畜が落雷で死んだら魔女のせいなのだ。

そして、こうした不幸をもたらす魔女を放置していたら、より悪いことが起きると考える。だから「魔女狩り」が起きる。

魔女狩りは依然として行われており、魔女に認定した人間は村人たちに引き回され、裸に剥かれ、棒で打たれ、石を投げつけられ、最後に生きたまま焼かれる。それが魔女に対する扱いである。

その魔女を殺害する現場がある。見て欲しい。



 


2016-08-21

ケニア・ナイロビで、売春する女に辿り着けない理由とは

ケニアが白人たちの売春観光の目的国になっていることは以前にも取り上げた。(ケニア「モンバサ」が抱える少女売春とは別の闇とは何か?

ヨーロッパのハイエナにとって、東南アジアは地理的に遠いところだが、ケニアは東南アジアに行くよりも近い。

東南アジアのビーチとセックスワーカーを目的とするヨーロッパの男たちにとっては、距離的に言えばケニアもまた選択肢に入る。だから、モンバサにセックスに関する闇が生まれたのである。

もっとも、ケニアの売春ビジネスはモンバサだけにあるのではない。ケニアの首都であるナイロビは人口約336万人の都市だが、ここでも夜になるとセックスワーカーたちが出現する。

ケニアでは売春ビジネスは違法ということになっているが、もちろんそんな法律はまったく機能していない。そもそも、警察がセックスワーカーを利用している。

そのため、真夜中のナイロビのダウンタウンはストリートにセックスワーカーが立ち尽くしていると言われている。

ただし、外国から来たハイエナたちが、彼女たちにアクセスするのは限りなく難しいと言われている。それはなぜか。




 


2016-07-24

12歳の我が娘とセックスをしてくれと親たちに頼まれる男

アフリカのマラウイはあまり目立たないアフリカの小国だ。タンザニア、ザンビア、モザンビークに囲まれ、今にも消え入りそうな国である。

アフリカの大自然に囲まれたこの国は例によって貧困が蔓延し、平均寿命は54.72歳。この平均寿命の短さを見ても、いかにこの国で生きることが厳しいかが分かるはずだ。

それもそうだ。この国は世界どころかアフリカ諸国から見ても、最底辺をさまよう貧困国である。観光資源もない、天然資源もない、汚職も蔓延し、満足な仕事もない。エイズもあれば、様々な風土病もある。

そして、人々は部族間、村間の小さな共同体の中で暮らし、その共同体には独自の因習や風習がそっくりそのまま21世紀の現代に受け継がれている。

この貧しい国の南部ブランタイヤ県ンサンジェ地区に、人々から「ハイエナ」と呼ばれている奇妙な男がいる。特に裕福でもなく、ニワトリやヤギを放牧してホコリだらけの薄汚れた家に暮らす男だ。

しかし、人々から「ハイエナ」と呼ばれるこの男は普通の男ではない。この男は村の12歳の少女の処女をすべて奪ってきた男だった。親がこの男に「我が娘とセックスをしてくれ」と頼んでいたのである。なぜか。



 


2016-07-17

ナイジェリアの売春する女性を取り上げたブルージーな歌

ナイジェリアの首都ラゴス。アフリカで有数のこの都市は、真夜中になるとバーやストリートに売春する女たちが溢れ出す街でもある。

快楽とエイズ、愛と暴力、貧困と金が渦巻くストリートの中で、ブラウンの肌をした女たちが、さまよい歩いて自分が持っているただひとつの所有物である身体を売る。

売春宿もラゴスの街のあちこちに点在し、エイズまみれのセックスワーカーたちが客を待つ。(エイズ大国ナイジェリア。エイズにまみれながら売春ビジネス

少女売春も盛んだ。警察当局は彼女たちを保護するのではなく、彼女たちを食い物にする存在である。(セックスの仕事でも、仕事なの。ナイジェリア少女のつぶやき

ヨーロッパに移民したり密入国したりするアフリカ系の女性たちの多くはナイジェリアから来た女たちであることも知られている。

こうした女性たちがイタリアで行っている売春ビジネスの貧困が衝撃的な光景であるというのも以前に話題になった。その劣悪さは多くの人が言葉を失った。(イタリア国内で路上売春。ナイジェリア女性の劣悪な売春環境

こうしたセックスワーカーたちはアンダーグラウンドの存在であり、表側の人々が気にすることも取り上げることもない。しかし、アメリカでひとりの女性がラゴスのセックスワーカーたちを題材にして曲を作っている。



 


2016-07-14

アフリカ女性を略奪・奴隷にした白人たちの現代の罪意識

『地獄の季節』で有名な詩人アルチュール・ランボーはフランス人だが詩人を辞めた後はいろんな職業を転々としながらさまよい歩き、やがてアフリカで武器商人となっていた。

なぜアフリカだったのか。フランスもかつては「帝国」であり、東南アジアのカンボジアだけでなく、アフリカの北西部に植民地を持ち、そこでは多くのフランス人が進出してビジネスをしていたのだ。

当時のヨーロッパが競って世界の未開国に突き進んで植民地にしていったのは、言うまでもなく「略奪」で国家発展をするためだった。

ヨーロッパはいろんなものを略奪した。金・銀・宝石から、珍しい文化遺産、毛皮、植物、食物。植民地にした地域から「何を奪えるか」が帝国の重要課題であり、奪えるものが多ければ多いほど帝国は繁栄した。

最も徹底的に、かつ収奪的に奪っていったのはイギリスだが、フランスも後を追ってアフリカを次々と植民地化していき、そこから手に入れた略奪物資で国全体が豊かになっていった。

「植民地から奪えるだけ奪え」というのは国策だった。だから植民地には政府の統制の取れた軍隊とは別にランボーのような山師的な人間も大量に入り込んで現地に蠢いていた。そして、山師はアンダーグラウンドで手に入れていたものがあった。それは何だったのか。



 



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