ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆貧困者にカネを渡しても、彼らがそれを持ち続けられない理由 ◆狂気の宗教対立。シリアでキリスト教少女の首が刎ねられた ◆ジャカルタにある「線路沿い売春宿」は生き残っていた ◆気の弱い男を萎えさせて意欲を失わせる女性の下着とは?
◆シンガポールは、貧しくてもホームレスにもなれない国だ ◆女性が憎悪の中で拷問・殺害されるとき、乳房を潰される ◆アジアの夜の世界も、やはり「彼ら」が掌握している ◆新郎60歳、新婦10歳。女性が「モノ扱い」される時代とは?

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2017-10-03

ジャカルタにある「線路沿い売春宿」は生き残っていた2

【ブラックアジア投稿:ガウ氏】

ブラックアジアで最初に線路沿いの売春地帯を紹介したのは2013年だった。(ジャカルタの線路沿いの売春宿がこんな風になっていたとは

この翌年からインドネシアではジョコ・ウィドド氏が大統領に就任したのだが、この大統領は潔白なところがあって、風紀を糺すために有名な売春地帯のあちこちをシャットダウン(強制閉鎖)させるようになっていた。

歴史的に有名な売春地帯も閉鎖の憂き目に遭っている。(ドリー。「売春婦は出て行け」と叫ぶ人々の抗議デモの姿

そのため、ジョコ大統領のお膝元ジャカルタの「線路沿いの売春地帯」も閉鎖は時間の問題だと思われた。ところが……。意に反して今のところ、この売春地帯は閉鎖されていない。

さらに、もうひとつ別の売春地帯もジャカルタに存在するのだが、こちらも生き残っている。

私が取り憑かれていたリアウ諸島の売春地帯が次々と閉鎖されてしまったのに、ジャカルタの売春地帯が生き残ったというのが腑に落ちないのだが、多くのハイエナが感じているように閉鎖は時間の問題のような予感もある。

この売春地帯に、読者のガウさんが再び突入しているので、頂いた写真を掲載したい。



 


2017-08-28

オッキー・メイルの身体でこの国の女性のセクシーさを知れ

インドネシア女性の特徴は褐色の肌と、とても大きな目と華奢な身体だ。彼女たちは東南アジアの女性の中でもダントツの美しさを持っているのに、あまり評価されていない。

タイやカンボジアやベトナムの女性が好きな男たちも、あまりインドネシアの女性の話はしない。

それは、インドネシアという国はイスラム教を国教としており、ジルバブを付けている女性たちをイメージするからに違いない。確かにジルバブをつけた女性も多い。

インドネシアのジルバブは華やかで、とても女性らしい色合いや優しさに溢れているので私は好きだ。(ジルバブをつけたインドネシアの女性たちはとても華やか

しかし、そうは言ってもジルバブでセクシーを感じるのは少々難しいという現実もある。だから、東南アジアの女性が好きな男たちでも、あまりインドネシアには食指を動かさない。みんなジルバブなのかと思ってしまうのかもしれない。

それは、誤解だ。知っている人は知っているが、インドネシア女性はすべてがジルバブをつけているわけではないし、みんな品行方正でもない。

インドネシア女性は東南アジアの他のどの国の女性にも増してエロチックだし、セックスにも積極的だし、とても深い愛情を見せてくれる。



 


2017-06-18

この動画の老人が若い女性と性行為して手に入れたいもの

インドネシアで高齢の華僑の老人がビデオをセットして若いインドネシア女性の愛人との性行為を撮った粗い動画がインターネットに流出している。

当然だが、この高齢層は大批判にさらされている。

インドネシアは文化的にセックス産業に対しては大目に見ている国なのだが、それでもイスラムを国教に採用しているのを見ても分かる通り、比較的保守的な風土がある。

そんな中で、華僑の高齢の男が若い女性を囲って性行為を記録するのだから、普通の人たちにとってはかなりの衝撃だ。

「そんな歳になって自分と若い女性との性行為を動画に撮ってどうするのか」という批判もあれば、「そんな歳になってもまだ若い女性を抱きたいのか?」という批判もある。

ほとんどが、若い女性の身体を貪る高齢の男の姿に嫌悪感を持っているのがその批判を見て分かる。

ところで、この華僑の老人が快楽を求めるために若い女性と性行為をしているのは間違いない事実なのだが、実はこの老人が求めていたのは快楽だけではなかったかもしれない。

この動画の老人が、若い女性と性行為して手に入ると思っているものは何だったのか。



 


2017-03-28

ジャカルタにある「線路沿い売春宿」は生き残っていた1

【ブラックアジア投稿:ガウ氏】

インドネシアは、社会派のジョコ・ウィドド大統領になってから、目に見えて経済成長するようになり、政治的にも安定感を増すようになった。

しかし、ジョコ大統領は清廉であるがゆえに、社会の底辺に蔓延っている売春ビジネスをあまり好ましく思っておらず、政権に就いてからすぐにインドネシア中にある売春地帯や売春宿を閉鎖するように区政に働きかけている。

その結果、インドネシア・スラバヤにあった巨大売春地帯である「ドリー」が閉鎖されるとか、リアウ諸島の売春地帯が閉鎖されるとか、様々な動きがあった。(ドリー。「売春婦は出て行け」と叫ぶ人々の抗議デモの姿

その波は、もちろんジョコ大統領のお膝元であるジャカルタでも猛威を振るい、いくつもの地元の売春地帯が閉鎖される動きになっていた。

しかし、売春地帯を叩き潰しても、売春する女たちが急に表社会で普通の仕事に就くわけではなく、彼女たちは自分を雇ってくれる場所を探してあちこち移動して回る。

その結果どうなったのか。結局、売春宿はあちこちで小さく復活して、また男たちを呼び寄せるようになっていた。

売春ビジネスは世の中から決してなくならない。縮小したり、移動したり、地下に潜ったりしながら生きながらえ、そしていつしか復活する。



 


2017-03-22

売春地帯には大虐殺の中で両親が殺された女性さえもいる

閲覧注意
インドネシアのカリマンタン島には、「人食い族」「首狩り族」と呼ばれていたジャングルの原住民が存在していた。彼らは「ダヤク族」と呼ばれていた。本来、カリマンタン島の奥地でひっそりと暮らす民族だった。

しかし、ジャングルの木が金になることを知ったインドネシアの独裁者スハルト元大統領は、取り巻きの華僑に伐採権を与えて材木をどんどん国外に売り飛ばし、巨額のバックマージンを得るというビジネスを始めた。

東南アジア最大のジャングル地帯は切り拓かれ、プランテーションとなり、ダヤク族の生活は追い込まれた。

ところで、ジャングルを切り拓くために使われた民族がいる。それが「マドゥラ族」だった。よその島から連れてこられたこの民族は気性が荒く、金のためなら何でもしたのでカリマンタン島では嫌われ者だった。

ダヤク族とマドゥラ族。この2つの相容れない民族の間で、ジャングルの中で激しい憎しみが渦巻いた。そして2001年、いよいよカリマンタン島で大虐殺が発生したのだった。

互いに相手を殺し合い、生首を掲げ、相手の民族の女性をレイプし、虐殺した。それはインドネシア史に残る凄惨極まりない大虐殺だったと言われている。

その渦中にあって両親を目の前で殺されたマドゥラ族の女性と、私はカリマンタン島ポンティアナの売春宿で知り合っている。サリーという名の女性だった。



 


2017-03-02

サラ。楽しければ楽しいほど、あとで感じる寂寥感は深い

ハイエナの夜
2017年2月26日、ひとりの読者からメールを頂いた。ブラックアジアを開始して、インドネシア編を書いている頃からメールのやりとりがあったので、もう17年も私の文章を読んでくれていることになる。

17年。それは決して短い年月ではない。彼の文章には1枚の写真が添えられていて、「彼女を覚えていますか?」と私に問いかけていた。

そこには、ひとりの無邪気な顔をした女性が写っていた。その写真は以前、彼が投稿してくれた写真だったが、私は今もこの写真を大事に保管して持っている。

「サラか……」

私は懐かしさにしみじみと彼女の無邪気な顔を見つめずにはおられなかった。彼女のことはもう何年も、もしかしたら10年以上も思い出さなかったかもしれない。

しかし、写真を見るとすぐに名前が浮かび、そして彼女と一緒に過ごした一晩の出来事も思い出した。(サラの裸の身体に付いていた、異様で驚くべきものとは?

カリマンタン島から来た、とびきり変わったあの子を忘れるはずがなかった。懐かしくて息が止まった。



 


2016-07-01

インドネシアで、夫にめった切りにされて殺された美人妻

閲覧注意
殺人大国ブラジルで、3歳の子供の目の前でその母親を惨殺する事件が起きたのは以前にも取り上げた。(めった刺しの血の海で死んだ母親と3歳の息子のトラウマ

これとほぼ同じ事件がインドネシアでも起きている。

タバコの産地で有名なジャワ島東部ジェンベル県で、28歳の美しい妻を、酒乱の夫がカマでめった切りにして殺したのだが、目の前には6歳の息子がいた。

事件が起きたのは夜の10時15分頃だったのだが、すでに妻マイムナと6歳の息子は就寝していた。

そこに1ヶ月前に別居したばかりの酒乱の夫が押しかけてきて「俺もお前たちの家族の一員だ」と叫びながら、彼女をめった切りにした。

彼女は寝室から台所に逃げたのだが、男はカマを振り乱しながら追いかけて、必死で抵抗する彼女をテーブルに押し倒してめった切りにした。

彼女は血まみれになって身動きしなくなったので、男は逃げて行ったが、実は彼女はまだその時点では生きていたという。



 


2016-05-25

プレデター(捕食者)と呼ばれたロリコン男の捕食の手口

オーストラリア人のペドフィリア(児童性愛者)は、法律の緩いインドネシア、フィリピン、カンボジアの3国を中心に少女を漁っていると言われている。

その中でも過去オーストラリアで逮捕されたペドフィリアの18%が向かうと言われているのがインドネシアである。理由は簡単だ。オーストラリアから距離的に近く、しかもインドネシアには毒牙にかける少年少女がいくらでもいる。

ロバート・エリスという70歳になる男も、東南アジア一帯を回って少年少女を次々に自分の性の対象にしていた。

この男は2014年にインドネシアに入って、2016年1月にバリ島で逮捕されているのだが、性的虐待の容疑に上がっているのは8件。しかし、犠牲になった少女は分かっているだけで32人もいた。

オーストラリア本国の過去の疑惑も含めると、100人以上もの少女がこの男の犠牲になったとも言われている。

この男は逮捕されるまでバリ西部のタバナン県にいた。タバナンも観光地のひとつで外国人は珍しくなく、ロバート・エリスのように高齢の白人オーストラリア人の姿もしばしば見かけるという。

ロバート・エリスはここで家を借りて暮らしていたのだが、そこが性的虐待の舞台となった。そして、少女を捕食する手口は用意周到なものだった。それはいったい、どのような手口だったのか。



 



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