ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆マレーシアで、レイプされて生まれてきた我が子を虐待する動画 ◆あなたは脱法シェアハウスの部屋の狭さに耐えられるか? ◆嫉妬。相手を抹殺することによって、やっと心の安定を得る ◆レイプされて殺された後、川に捨てられた女性たちの姿
◆エイズを抑える現在の治療は歓楽街では効果がないと思う理由 ◆いったん衰えると、二度と若さを取り戻すことができない ◆段ボールハウスが、バラック小屋に、それがスラムになる ◆貞操観念の強い女性が売春女性を生み出すその理由とは?

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2017-03-25

フィリピンは治安が悪いが、絶対に殺されるわけではない

国外では治安が悪い国が多いのだが、東南アジアもまた治安が悪い国としてタイやフィリピンがよく上げられる。

特にフィリピンは銃が野放しになっており、警察の汚職がひどいこともあって治安の悪さは東南アジアでも格別だ。

最近は剛腕のドゥテルテ大統領が殺人部隊をけしかけてドラッグ関係者をストリートで問答無用の射殺を行うような政治をしているので、ことさらフィリピンの治安の悪さは際立つ。

「人権なんか忘れろ。人権は気にしない。私は本気だ」というのがドゥテルテ大統領の基本姿勢だ。(フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ

そのため、2016年以後のドラッグ戦争では6歳の子供が射殺されたり、外国人も撃たれたりしている。

しかも、警察がやっているのではなく、警察とつるんだ雇われの殺人部隊がやっており、それを警察が黙認し、時には隠蔽するという方法を取っている。

このドゥテルテ大統領の人権無用のやり口を激しく批判していたのがレイラ・デリマ上院議員だったが、彼女は「麻薬取引に関わった」として逮捕された。






2016-09-21

ドゥテルテ大統領の正義のための大量殺戮は成功するのか?

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領がドラッグに関わる人間を殺しまくって、すでに3ヶ月で3000人以上がドラッグ関連で死んでいる。(フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ

しかし、ドゥテルテ大統領は「まだ全員を殺しきれない」として、さらに6ヶ月「厳しい取り締まり」という名の殺戮を延長することを決定した。

そのためフィリピンではドラッグ絡みの大量殺戮が今後も続くことが決定的になった。

この殺戮は「正義」の名の元で行われている。「悪を徹底的に取り締まれば消すことができる」というのがドゥテルテ大統領の信念だ。

しかし、人間社会には必ず「闇」があって、その闇はどうしても消すことができない。なぜなら、人間は必ずしも誰もが聖人君子でもないし、正しいことだけを行って生きていけるわけでもないからだ。

いつの時代でも犯罪が消えないのもそうだし、悪所がなくならないのもそうだ。「悪」を擁護するつもりはまったくないが、現実主義の視点で考えると、「悪」は絶対に消えないという事実は残る。






2016-08-31

フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ

閲覧注意
フィリピンの大統領に就任したロドリゴ・ドゥテルテ氏は、かねてから自分が大統領に就任したら「麻薬密売人を皆殺しにしてやる」と豪語していた。

そして、2016年7月1日に新大統領になった瞬間、「皆殺し」はスタートした。(ドゥテルテ大統領の犯罪者皆殺し作戦はもう始まっている

すでにフィリピンでは麻薬関連で警察や自警団に殺された人間は2000名近くに上がっている。

警察官による「処刑」が起きているとして国連がドゥテルテ大統領を批判すると、ドゥテルテ大統領は「内政干渉をするな」と激しく反発し、あげくの果てに「国連を脱退することも検討する」と言った。

アメリカの国務省も、「人権を尊重するように」と懸念を表明したが、ドゥテルテ大統領はまったく歯牙にもかけていない。

フィリピンでは今、ドゥテルテ大統領が開始した「麻薬戦争」を止める者は誰もいない。そして、死体が積み上がる現場はどうなっているのか。こうなっていた。



 


2016-07-26

ドゥテルテ大統領の犯罪者皆殺し作戦はもう始まっている

フィリピンの歓楽街「アンヘレス」は、フィリピンが誇る売春地帯である。

私はちょうど一年前の2015年7月にこの売春地帯を久しぶりに訪ねている。(アンヘレス再訪。現地のバスを使ってアンヘレスに行く

この歓楽街は売春地帯であることには変わっていないが、以前と違ってオーナーが様変わりして「金、金、金」の世界となっており、質が落ちた歓楽街となってしまっていた。

相変わらずフィリピン女性はホスタビリティ溢れて可愛らしいのだが、オーナーの質はかなり落ちた。

そのため、かつての売春地帯の雰囲気を楽しみたい人間は、中心地を避けてアメリカホテルよりも西側の場末のバーの方に移動していた。

あれから一年。このアンヘレスも徐々に「締め付け」が厳しくなって、今後は営業時間が短縮されて午前1時になると言われている。

何があったのか。言うまでもない。ロドリゴ・ドゥテルテが2016年7月1日から新大統領となり、いよいよ過激政治が始まったのだ。(ロドリゴ・ドゥテルテ。フィリピンで誕生した暴言の大統領






2016-06-28

フィリピン女性の偽装結婚が、今もまだ夜の闇で続いていた

2016年6月14日、神奈川県川崎市の「XOXO」というフィリピン・パブで働くフィリピン人の20代の女性と、日本人の40代の男が「偽装結婚」で逮捕されるという事件があった。

39歳の経営者は今も逃げて見つかっていない。

このフィリピン・パブの店名「XOXO」は、フィリピン女性とメールのやり取りをしている男にはお馴染みのものだ。フィリピン女性たちはメールの最後に「XX」だとか「XOXO」をよく使う。

これは「hug & kiss」あるいは、「kiss & kiss」「kisses」を示したものである。だからこの店の「XOXO」は「キスキス」と読むのだという。

日本政府は2005年以降から興行ビザを非常に厳しいものにして、フィリピン女性の長期在留を制限するようになった。そのため、かつては日本の夜の世界で隆盛を誇っていたフィリピン・パブは壊滅状態と化して現在に至っている。

それでも、東京の足立区「竹の塚」だとか、地方都市にフィリピン人が固まってひっそりと仕事をしている。

彼女たちはもう興行ビザで出入りするのが非常に厳しくなっているので、残っている多くのフィリピン女性は日本人と結婚することで日本の長期在留を可能にしている。






2016-05-29

家族の絆と貧困がかけ合わされて生まれる最悪の結果とは

「家族の絆」はとても美しい概念だ。親は子供を愛し、子供は親を愛し、いつまでも理屈を越えた愛でお互いを支え合う。冷酷無情の犯罪者ですらも、自らの家族を愛する姿勢を持つ。

日本もかつては家族の絆がとても重視された社会だった。

しかし、それはもう過去の話となった。戦後の日本はアメリカ風の個人主義が浸透していき、「家」や「家族」を重視するのは古くさい考え方とされ、大家族も解体されて核家族が普通となっていった。

そして今やこの核家族すらも成り立たなくなりつつあり、単身者が日本社会を覆い尽くすようになっている。

家族の姿は「夫婦のみ」「夫婦と子」「一人親と子」「大家族」等、いろんな姿があるのだが、今の日本で最も多いのは「単独世帯」なのである。核家族よりも単独世帯の方が多い。

若年層が結婚しなくなり、高齢者が相手を亡くすのが並行で起きているのだから、それは当然のことでもある。その結果、家族の絆は弱く、もろいものになっていったのも無理はない。

しかし、東南アジアは違う。まだまだ強烈な「家族主義」であり、家族の絆はとても強い。一般にそれは良いことだ。しかし、「家族の絆」と「貧困」がかけ合わされて、最悪の結果が生まれることもある。

それは何か?



 


2016-05-15

ロドリゴ・ドゥテルテ。フィリピンで誕生した暴言の大統領

フィリピンのミンダナオ島はイスラム分離独立主義者が暗躍している場所であり、フィリピンでも非常に危険な場所として知られていた。

この島にはしばしばモロ民族解放戦線(MNLF)の残党が現れて銃撃戦が起きる。(フィリピンで政府と銃撃戦をしているモロ民族解放戦線とは?

ところが、ミンダナオ島ダバオに暮らす日本人もたくさんいて、「ミンダナオ島は危険じゃありません」とメールが来たりする。これはどういうことだったのか。

ミンダナオ島は全体で見ると危険な場所なのだが、唯一「ダバオだけ」は例外的に安全だったということだ。なぜなのか。それは、ロドリゴ・ドゥテルテがダバオの市長をやっており、その剛腕で犯罪者を寄せ付けなかったからである。

ダバオは、ロドリゴ・ドゥテルテというひとりの市長によって治安が保たれていたということになる。では、ロドリゴ・ドゥテルテはいったいどのようにしてダバオの治安を維持していたのか。

それは、「暴力」だった。






2016-05-13

なぜフィリピンで保険金殺人が多いか考えたことがあるか?

2014年10月18日深夜、フィリピンのマニラ首都圏ラスピニャス市の路上で、32歳の日本人が射殺された事件があった。

殺されたのは山梨県韮崎市で整骨院を経営する鳥羽信介氏で、タクシーの後部座席に乗っているとき、背後からやってきたバイクの男に銃撃されて死亡した。

実はこのとき一緒に乗っていた男がいた。この男の名前は菊池正幸と言った。殺された鳥羽信介氏は、このタクシーに乗る前に何人かの日本人と会食をして、その後に菊池正幸と一緒にタクシーに乗っていた。

その途上、菊池正幸は「トイレに行きたい」と言い出して車を途中で止めたのだが、菊池正幸が車から出た後に銃撃があって鳥羽信介だけが死ぬことになった。菊池正幸は銃撃があった後に現場から立ち去っていなくなっていた。

奇妙な事件だったが、鳥羽信介は強盗に殺されたのではなく、フィリピンに巣食う怪しい日本人に取り込まれていたというのは薄々と感じ取られた。

何があったのかは2015年3月に、その一端が明らかになった。日本に戻っていた菊池正幸が山梨県警に出頭し、「保険金目当ての殺害計画が存在した」と洗いざらい語ったのである。

殺された鳥羽信介は、本人が知らない間に複数の企業から保険金がかけられていた。







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