ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆「未知の生物」が人類に襲いかかる日は、いずれやって来る ◆男は最初から分かっている。売春は男の方に罪があることを ◆売春地帯で、初めてアシッド・アタックされた女性を見た日 ◆投獄されたアフガニスタン少女の90%は何の罪だったのか?
◆途上国特有のトラブル満載のバングラデシュに戻りたい理由 ◆ガールフレンドを絞殺した男が、現場写真を掲示板に投稿 ◆自分の部屋で寝ていてもレイプされるのが、外国での現状だ ◆自分のペニスを切り落とした男の「心の闇」を決して見るな

BLACKASIA - www.bllackz.net

2017-02-13

自分に必要なモノを残し、それ以外は未練を持たずに捨てる

「ミニマリスト」という言葉がある。ミニマリストというのは、「必要最小限のモノしか持たない人」という意味で捉えられているが、実はミニマリストの本質はそこではない。

確かに必要最小限のモノしか持たないという状態を好む人をミニマリストと言うのは間違っていないのだが、本質はもっと深いところにある。

「必要最小限のモノしか持たない」ことで、いったい何が成し遂げられるのか、という部分が真に重要な部分である。

ミニマリストのライフスタイルは、2009年頃にジョシュア・フィールズ・ミルバーンとライアン・ニコデマスというふたりが提唱した「生き方」が元祖になっている。

ここでこのふたりは「自分の生活の中で無駄なものを極限まで省く」ことによって何を目指したのか。それは「自分の人生を取り戻す」ということだった。

では、「無駄なものを極限まで省く」ことによって、なぜ自分の人生が取り戻せるのか。

この部分の本質が分かっていないと、ただ「モノを持たない」というだけでは形だけを真似しているのと同じで、何も得られるものはない。






2017-01-14

坪井そなむ。22歳日本人青年がタイで行方不明になっている

2016年12月27日から、22歳の日本人青年がタイで行方不明になっている。

彼の名は「坪井そなむ」。身長165センチ、痩せ型、長髪で失踪前はバンコクのカオサン通りにある「ママ・ゲストハウス」にいたという。

「ママ・ゲストハウス」は1泊100バーツほどの昔からある汚いゲストハウスだが、貧乏バックパックをしている日本人にはそれなりに需要があったという。

坪井そなむという22歳の青年もここでバックパッカーとして泊まり込んでいたようだ。しかし、2016年12月27日からゲストハウスから姿を消し、それ以後は足取りがぷっつりと途絶えている。

2週間以上経った今も連絡がないという。両親や家族がSNSで問いかけても返事がなく、インターネットにもアクセスされた形跡がないようだ。

心配した彼の家族が捜索願いを出しており、警察、大使館、病院に連絡を入れているのだが、今もまだ行方はつかめないままであると言われている。






2016-11-25

何もしないでブラブラしているのは楽しいのか。もちろんだ

最近は、貧困と言えば何でもかんでも「社会が悪い、政治が悪い」という話になる。確かに社会環境は悪くなっており、働いても報われない人も多いのでそれは間違いではない。

しかしそんな中で、実は社会のせいでもなく、政治のせいでもなく、どう考えても本人の怠惰や生き方のせいではないか、と思わせる人がいるのも事実だ。

社会活動家やNGO団体は、自分たちの活動が正当なものであるという大義名分も必要なので「経済的に困窮している人々はみんな社会の犠牲者」のように扱う。しかし、世の中はそれほど単純なものではない。

当たり前だが、働くのが面倒なのでブラブラしてたら経済的に困窮してしまった、という自業自得としか思えないような困窮者も中にはいるのである。

かつて私は旅人だったので、まわりには多くの「同業者」がいて、彼らの生態を見つめてきた。言うまでもないが、旅人とひとことで言っても、それぞれ性格があって行動様式がまったく違っている。

旅人を二種類に分けるとすると、怠惰な旅人と勤勉な旅人に分けられる。1分の時間も惜しんで方々を歩き回る旅人がいる一方で、半年でも1年でも同じところに引きこもって何もしないで時間を潰す旅人もいるのだ。






2016-11-22

コロンビアで携帯電話を奪われ、追いかけて殺された井崎亮

2016年11月19日土曜日の午後4時、「井崎亮」という名前の22歳の日本人が殺された。

千葉県船橋市に住む一橋大学の学生で、今年2月から休学して世界一周旅行に回っていたという。来年2月に旅を終えるつもりだったとされている。

彼は途上国を中心に世界一周旅行に回っていたということだが、19日にコロンビアの首都メデジンに入ったばかりだった。

首都メデジンでは若い旅行者向けの安宿が多い地区に辿り着いたと言われている。そこに着いて、彼はまずは食料品を買うために街を歩いていたようだ。

ところが、すぐに二人組の強盗に襲われて、携帯電話とタブレットを奪われた。

どのような状況だったのかというのは記事によって微妙に違っている。共同通信社の記事では「二人組の強盗を追いかけて撃たれた」とある。

しかし、地元の新聞社の記事では追いかけたのではなく、「盗まれてすぐに強盗のひとりを捕まえたところを、もうひとりの強盗がいきなり彼に発砲した」と書かれている。






2016-09-21

人生に行き詰まり、日々の生活に疲れたらどうしたらいいか

人生に行き詰まったらどうするか。日々の生活に疲れ、ストレスが鬱積し、それが徐々に自分の精神を蝕んでいく状況になったらどうするか。

私なら旅に出る。

私にとって旅は人生に欠かすことができないものだった。いや、私には人生そのものが旅だったと言っても過言ではない。

私が旅の生活から一ヶ所に潜むような生活に変転したのは身体を壊してからだが、それでも1年に3度、4度と旅に出て「ここではない他の場所」に行くのは私には重要な儀式でもある。

旅は日常生活を遮断する。一定の習慣と日常が延々と続いて惰性になっている時間を、旅に出た瞬間に断ち切ることができるようになる。

別に海外に出なくても、日本の地方に行ったり、違う都市に行くだけで新しい発見がある。

最近、私は大阪に恋い焦がれているので、ここ数年はずっと大阪と東京を行き来するのだが、東京に暮らす人間には、大阪に行くだけで言葉も食べ物も空気も「こんなにも違うものなのか」と感銘すら覚える。






2016-05-19

郷愁を想う。その人に惹かれたという気持ちを忘れたくない

郷愁とはいったい何歳から感じるものなのだろうか。人はいつから想い出を大切にするようになるのだろうか。

「懐かしい……」

そんな気持ちを私が強く感じたのを今でも強いインパクトとして覚えているのは、20歳の頃にタイに初めて足を踏み入れたときのことだった。

バンコクは日本とはまったく違う「異国」だったにも関わらず、街の中でふと見る建物や人々や景色に、私は懐かしいという気持ちが抑えられなかった。

タイの郊外に向かって、その感はますます強くなった。

熱帯の水田の光景や、田舎の食堂や、粗末なホテルの部屋。何気ない光景に、私が子供の頃のかすかにある記憶のようなものがひとつひとつ蘇った。

「日本も昔はこうだったな……」

そう思うと、まるで自分が過去にタイムスリップしたような気持ちになった。






2016-02-28

2016年3月20日よりオーバーステイが厳しくなっていくタイ

タイは開放的で細かいことは気にしない国なので、不法滞在者の巣になっていた。また、本国で問題を起こした人物がタイに高飛びしてくるケースも多い。

タイ国内で殺人事件を起こすギャングも出てきている。2015年11月にはオーストラリアのギャングがタイで殺人事件を起こした事件も問題になった。(相変わらず悪人どもが外国からやってきて大暴れのパタヤ

この事件だけでなく、台湾からも暴力組織の人間がタイになだれ込んで来ていたり、日本人のヤクザが覚醒剤を密輸しようとしたりする事件も起きている。

パキスタンの凶悪テロリストも、イランの爆破犯も、ロシアの武器商人も、アメリカのペドフィリアも、みんなタイに潜伏していた。

ある意味、タイは逃亡者天国だったと言っても過言ではない。タイに潜り込んで身分を隠し、アルコールと女に溺れながら自堕落に暮らせるのである。

しかし、時代は変わりつつある。軍事政権になってから規律を重視するようになり、言論封鎖から歓楽街の犯罪まで、非常に厳しく取り締まられるようになっていった。






2016-02-28

南京錠をハックする。鍵を使わずに開ける3つの方法とは

インド圏の安宿がまったく信用できないのはよく知られている。ガイドブックに乗っているようなホテルでもインドのホテルはトラブルが多い。

セーフティーボックスのような洒落たものはない。フロントに預けると言っても、そもそもフロントの従業員が信用できないのである。

そのため、インドでは外出するたびに部屋に残して来た荷物が心配になる。明らかに部屋の中や荷物を物色されているからである。

部屋に鍵をかけても、従業員が勝手に鍵を取り出して客室を漁って金目の物を取っていく。あるいは、清掃員が無造作に置かれている旅人の小物をさっと盗んでいく。

荷物に鍵をかけても無駄なことが多い。特にシッパー式のキャリーケースはまったく意味がない。このスーツケースの開け方はインドの盗人はみんな知っている。(絶対に、こんなスーツケースで海外旅行をしてはいけない

そこで、旅人は様々な工夫をする。ジッパー式ではないスーツケースに南京錠で固める人もいれば、隠し方に工夫をする人もいる。私は隠し方に工夫をする旅人だった。(旅の中で現金をどう隠すか(1)秘伝の「財布」を公開

あるいはこんなものも作っていた。(旅の中で現金をどう隠すか(2)インドではここまでする

ところで、あなたは南京錠を使っているだろうか。南京錠はポピュラーな鍵なのだが、だからこそ、いかに鍵を使わないで開けるのかという方法が研究されている。



 



お願い

  • ブラックアジア本文の全面転載は、いかなる理由があってもお断りします。
  • 本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら