ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆ひとりの日本女性が、自分の愛した国で不運にも殺された ◆徹底的に大虐殺された民族は、最後にはその侵略者を崇拝する ◆人見哲生。新婚旅行先のエクアドルで事件に巻き込まれ死亡 ◆ジャカルタにある「線路沿い売春宿」は生き残っていた
◆性奴隷としてイスラエルに送り込まれる旧ソ連女性と啓蒙活動 ◆小人症だったロシア人女性の売春ビジネスは大繁盛だった ◆路上で下半身露出、脱糞。人間性を失ったホームレスの姿 ◆虎穴に入らなければ闇に潜む愛しい女たちは手に入らない

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2018-04-06

泣き崩れる女性。売春の現場を踏み込まれ全裸で事情聴取

売春宿やホテルの部屋で、女性が最も怯える瞬間がある。それは部屋のドアがノックされる時だ。売春ビジネスをしているという「後ろめたい気持ち」がある中で、ドアの向こうに誰かが何かの用で立っている。

それはもしかしたら警察かもしれない。あるいは自分のボーイフレンドや夫かもしれない。あるいは、武装した強盗やギャングかもしれない。

相手が何者か分からない中で、ドアがノックされる。女性は本当に怯える。仮にその時間が真夜中であればなおさらだ。ノックでさえ女性には恐怖なのに、鍵が閉められたドアがいきなり開けられて大勢の男がなだれ込んできたらどうだろう。

そして、それが警察なら……。

人間が最も無防備な時、そして最も言い訳が立たない時というのはどのような時か。それは部屋で裸になって誰かと性行為をしている時だ。

「何もしていない。売春していない」とは言えない。全裸でいることが決定的な証拠だ。

だからどこの国の警察も売春ビジネスの摘発を行う時、しばしば容疑者が「性行為をしていると思われる最中」を狙って部屋に踏み込んでいく。(鈴木傾城)

 



2018-04-05

産み捨ては、少子高齢化に苦しむ日本社会の暗い闇の側面だ

2017年11月20日。大阪府寝屋川市高柳7丁目に住む斉藤真由美という53歳の女性が交番を訪れて、「子供4人を産み落とした。バケツにコンクリートで埋めて家に置いている」と警察官に伝えた。

寝屋川警察署がこの女性のマンションを調べると、証言通り部屋の押し入れの中には段ボールが4つ置いてあり、それぞれにコンクリートで詰められたバケツが入っていた。このバケツ1つに乳児1人分の白骨死体があった。

この女性は、26歳から32歳までの間に生まれた子供5人を生んでいた。

しかし、「金銭的余裕がなく育てられないと思った」ので産み落とした赤ん坊の4人は口にティッシュを詰めて窒息死させ、遺体をバケツに入れて、上からセメントを流し込んで「処分」していた。

ひとりは育てており、彼女は現在20代になるその息子とふたりで暮らしていた。

子供の父親となる男性とはすでに別れており、彼女はアルバイト等で生活を成り立たせていたが、家賃は遅れがちで生活は経済的に楽ではなかったとされる。

ところで、彼女は最初の「我が子殺害」から20年以上も経っているのに、彼女はずっとそのバケツを捨てなかった。(鈴木傾城)




2018-04-04

ハイチの血まみれの殺戮現場で女性の人権の軽さが分かる

閲覧注意
メキシコ・エルサルバドル・ホンジュラス・グアテマラ。これらは私が1990年代にバスに乗って放浪していた地区なのだが、この中米諸国は現在ドラッグ禍と反政府組織と貧困による犯罪多発で世界最悪の無法地帯と化した。

こうした地区とアフリカ諸国の暴力があまりにも突出しているのであまり目立たないのだが、カリブ海の島々の治安もまた最悪で、脆弱な政府とドラッグ・銃の蔓延と貧困が絡み合って治安は凄まじく悪い。

その中で、最も恐れられているのがハイチである。ハイチは実は殺人発生率を見るとフィリピンとほぼ同じなのだが、統計の数字と実態はまったく違う。

なぜなら、ハイチの統計は政府自らが言うように「信頼性の高い犯罪統計は持っていない」のだ。通常は、警察の扱った数字から正確な犯罪件数が割り出せるがハイチはそれができない。

重大事件が起きる比率に対して警察の人員が少なすぎるので、殺人事件が起きても警察が関与しないこともある。警察の捜査能力も低い。そもそも警察そのものが腐敗している。つまり、警察が機能していない。

警察が機能していないので、殺人はより起きやすい。だから、ちょっとしたことで殺人事件が起きる状態の中にある。「ちょっとしたこと」とはどんなことか。たとえば、女性が付き合っている男性に口答えしたとか、そんな些細なことだ。それで女性が惨殺される。(鈴木傾城)

(注意:とても残酷な写真が含まれています)

 



2018-04-03

海外で困窮する日本人はアジア地域で全体の約70%を占める

2017年12月11日、外務省は海外邦人援護統計を公表しているのだが、これによると2016年1月1日から12月31日までの間で起きた邦人援護は、過去10年において最も多かった。その数は2万0437人だった。

邦人援護に関しては、国情悪化・テロ・災害、重大事故から、強盗・窃盗・詐欺などで援護の細目は多岐に渡っている。その中で最近になって目立つのは「所在調査」であると外務省は報告している。

所在調査とは、家族や会社や裁判所・弁護士会の依頼によって、海外で行方がつかめない人を在外公館が保有する資料を基に調べる制度を指している。そんな人が増えているのだ。

では、邦人援護件数・人数で最も多かったのはどこか。それはアジア地域である。アジアと言っても広い。具体的にどこなのか。

在外公館別で見ると、援護件数が最も多いのは「在タイ日本国大使館」である。そして、その次に「在フィリピン日本国大使館」が続いている。

タイとフィリピンに行く日本人は多いので、必然的に彼らが現地で消息不明になったり、様々なトラブルや問題を起こしているということになる。(鈴木傾城)




2018-04-02

フェチの聖地。五反田にはもうひとつ別の世界が存在する

ブラックアジア in ジャパン
以前、「女神」と称されるフェチ専用の風俗で働く女性に会ったことがある。(変態たちの女神(1)「このままじゃお客さん殺しちゃう」

彼女が働いていた場所は五反田なのだが、この五反田には彼女以外に多くの「女神」がいる。

私が最初に会ったのは、男たちを責めてムチで打ったり言葉でなぶったりするタイプの女神だったのだが「責める女神」がいるのであれば「責められる女神」もいるのは当然だ。

次に私が興味を持ったのは、この「責められる女神」というのは、いったいどのような女性がやっているのかということだった。M(受け身)というのはどこまでするのか。なぜ、それをしたいと思ったのか。

私は彼女たちのことは何も知らないが、私でなくても普通の生活をしている人たちは知らないはずだ。男に打たれたり、なじられたり、乱暴な扱いをされたりする女性というのは身近で見たことがない。だから、何も知らないで当然なのだ。

それで、私はわざわざ五反田まで行って会ったのだが、会うなり私は彼女の衝撃的な言動に絶句せざるを得なかった。たいていのことでは驚かないつもりだったが、これほど驚いたのはここ最近は思い出せない。(鈴木傾城)

 



2018-04-01

2018年4月ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

いつもブラックアジアを読んで頂き、ありがとうございます。これから新しい生活に入る人もたくさんいると思います。今後とも変わらずよろしくお願いいたします。

ブラックアジアに会員登録をして頂ければ、他では読めない鈴木傾城の多岐に渡ったテーマのディープな文章がとことん読めます。他では取り上げないアンダーグラウンドの様々な場所で起きた出来事も読めます。

ブラックアジアの原点である売春する女たちの生き様、死に様、もがいている姿も鈴木傾城の文章を通して知ることができます。普通に生きていたら決して知ることのない「底辺の地獄、この世の地獄、女の地獄」を知ることができます。

もちろん、地獄の中に生きる人たちの優しさにも時には触れることもできます。

しかも、たった1年では読み切れないほどの膨大な量が迫って、リンクを通して互いに有機的につながり、どこまでも事象を追って読むことができます。

何も知らない人がじっくり読むと、人生における世界観はより深まっているはずです。人生観が変化すると共に、自分の人生さえも変わる可能性もあります。

表記事で関心を持ち、より深淵をのぞき込みたい人、暗闇が心地良い人は、どうぞブラックアジアの内部にお越し下さい。ブラックアジアは今月も新規会員を募集しております。継続される方もお待ちしております。(鈴木傾城)


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2018-03-31

後味が悪すぎた別れ。「甘い言葉の過食」も人生に悪い?

バンコクの売春地帯パッポンに沈没していた時、ゴーゴーバー『キングス・キャッスル』で、カモシカのように脚の長い痩身(スキニー)な女性がいた。名前は忘れてしまった。

それほど美人ではなかったが、彼女はとても人気があった。美しい女が他に山ほどいたのだが、それでも彼女の人気は大したものだったと思う。

ある時、彼女がバーで白人(ファラン)の客と楽しく談笑している中で、後からやってきた別のファランが彼女の前に仁王立ちになり、突如として男は彼女を罵り始め、彼女が抗議し、あわや乱闘になるところまで発展した。

男はひたすら彼女を罵倒していたのだが、まわりの女性や奥から飛んできた店員の男に押しとどめられ、店の外に追い出されていった。そんなことがあった。

その騒ぎが収まった後、「なぜファランは怒ってたの?」と隣に就いていたウエイトレスに尋ねたのだが、彼女はこのように答えてくれた。

「知らない。あの子はノーグッドね。いつも男とトラブルを起こしてる。前にもあった。男から"Money many many"(たくさんのお金)を取って返さない」

問題の彼女は数日ほどバーから姿を消していたが、ある日から何事もなかったかのように復帰し、バーで楽しそうに仕事をしていた。私は彼女に強い関心を持った。

だから、何度か彼女と関わったのだが……。(鈴木傾城)

 



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