ハイエナの夜
インドネシアのバタム島の売春地帯で働いているインドリィという女性は、「友達」に誘われて、バタム島に働き口を探しに来たと言った。(インドリィの転落人生。それは誰でも起こり得る現実の話

そして彼女は仕事が見つからず、やむなく売春地帯に堕ちていくのだが、そのときもまた「友達」の紹介だった。

スマトラからビンタン島の売春地帯に渡ってきたリア・ピーも、「友達」に誘われて3人でやって来て、ビンタン島で大変なことになってしまっていた。(リア・ピーの当惑。彼女がどうしても隠したかったことは?

コルカタのスラム売春地帯にいたリシーダは、バングラデシュから来た女性だったが、彼女も「友達」と2人で国境を渡ってきていた。

生活に困った女性が堕ちるとき、ひとりで勝手に堕ちるわけではない。必ず、誰かの手引きがいる。普通の素人の女性が売春地帯の場所を知っているわけではないからだ。

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