性行為をしたら必ず妊娠するわけではない。しかし、防御なしの性行為を続けているといつか妊娠する可能性はある。

世の中にはたった一度の性行為で妊娠する女性もいれば、十年以上も子供が欲しいと願いながらどうしても子供ができない女性もいる。

日本は1999年9月からピルが解禁になったのだが、ピルを使用する日本女性は少ないので、日本は世界でも有数の中絶大国であると言われている。

厚生労働省の2013年のデータでは人工妊娠中絶を行ったのは総数で18万6253人、最も多いのは20歳から24歳までの女性で約4万人であると言われている。

それでも最近は妊娠中絶をする女性が減っているのだが、20万人を切ったのは2001年の話で、そのさらに10年以上も前は30万人近い女性が人工妊娠中絶を行っていた。

中絶をする理由の多くは「予期せぬ妊娠」なので、防御なしの性行為で妊娠をする確率は意外に多いようにみえる。

しかし、実際には妊娠するかしないかは女性の個人差が非常に大きく、妊娠しやすい女性もいればしにくい女性もいて、その状況は一様ではない。

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