ハイエナの夜
私は数十年、数え切れないほど多くの東南アジアの女性たちの肉体に溺れてきた。

「もう駄目だ、これで終わりだ、今回で最後だ」と言いながら、それでも真夜中のストリートで見知らぬ女性にしがみつかれると、最後が最後でなくなった。

私をつかまえた女性の獲物を離さないと言いたげな強い視線、仕方なく浮かべている愛想笑い、彼女の髪から匂う安いボディーパウダーの香りが私を捉えて放さない。

"Pai duai"(一緒に行きたいわ)

東南アジアの褐色の肌がまとわりつき、無邪気にホテルに一緒に行くと言い張ると、彼女が何者かも知らないのに30分後にはもうベッドの中にいた。

それを1000回も2000回も3000回も、もはや記憶することが不可能なくらい何度も反復した。それでも私は足りなかった。

理論的に言えば、金を失い続けると最後にはゼロになる。

そのような理由から、自分の人生が長く持たないだろうという諦観のようなものを私は常に持っていた。このままでは40代には飢えた野良犬のようになって死ぬと覚悟した。

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