閲覧注意
2017年9月5日。ロシア中部スヴェルドロフスク州の田舎町アラミリの家具工場の近くの川べりで、30代の女性が全裸で捨てられているのが発見された。

どこか他で殺されて捨てられたというのは、現場に彼女の身分を証明する衣服がなく、まったく血痕が残っていないことでも明らかだった。

しかし、奇妙な殺人事件だった。

彼女は頭部に深刻な裂傷を負っており、左胸も深く抉られていた。頭部の裂傷が致命傷になったと思われるが、奇妙だったのは彼女の両足だ。

彼女は、両足の脛(すね)の部分の肉がきれいに削ぎ落とされて骨だけになっていたのである。

まるで彼女を殺したのは、この両足の脛の部分の肉が欲しいからだと言わんばかりに、その部分だけが完全に削ぎ落とされて喪失していた。

写真を見てもらえば分かるが、これは偶然そうなったというのではなく、意図的に「削り取った」のである。いったい、何が起きたのだろうか?

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