ブラックアジア in ジャパン
以前、「女神」と称されるフェチ専用の風俗で働く女性に会ったことがある。(変態たちの女神(1)「このままじゃお客さん殺しちゃう」

彼女が働いていた場所は五反田なのだが、この五反田には彼女以外に多くの「女神」がいる。

私が最初に会ったのは、男たちを責めてムチで打ったり言葉でなぶったりするタイプの女神だったのだが「責める女神」がいるのであれば「責められる女神」もいるのは当然だ。

次に私が興味を持ったのは、この「責められる女神」というのは、いったいどのような女性がやっているのかということだった。M(受け身)というのはどこまでするのか。なぜ、それをしたいと思ったのか。

私は彼女たちのことは何も知らないが、私でなくても普通の生活をしている人たちは知らないはずだ。男に打たれたり、なじられたり、乱暴な扱いをされたりする女性というのは身近で見たことがない。だから、何も知らないで当然なのだ。

それで、私はわざわざ五反田まで行って会ったのだが、会うなり私は彼女の衝撃的な言動に絶句せざるを得なかった。たいていのことでは驚かないつもりだったが、これほど驚いたのはここ最近は思い出せない。(鈴木傾城)

......