ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆どんな場末の貧困層相手でも売春ビジネスをする中国女性 ◆タイのアンダーグラウンドでは、少年が「売買」されている ◆ガート・コパール。部屋にベッドすらもないスラム売春地帯 ◆この世には、首のない女性の遺体に快楽を覚える男もいる
◆チチョリーナ。30年以上も政治活動する精力的なポルノ女優 ◆プライバシー皆無。地獄のような大量流出の時代に入った ◆メイド虐待が国際問題になっても絶対になくならない理由 ◆社会は「穢れた女性」を作り出すが、そんな女性はいない

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2018-02-22

処理できないゴミ。途上国の地獄は先進国も無縁ではない

2018年2月21日、CNNは『ゴミの山崩れ貧困層の住居直撃、17人死亡』として、モザンビークの首都マプトで巨大なゴミの山が崩落して女性や子供たちが被害にあったことを伝えている。

モザンビークはインド洋に面する自然の豊かな国だ。しばしばその海岸線の美しさが強調されるので「アフリカの美しい国」というイメージが強い。

しかし、一方で都市人口は過密し、貧困問題が深刻する中で首都マプトの一角に広大な「ゴミの山」が築き上げられていた。そして、悪臭が漂う中を、最も貧しい人たちがゴミの山を漁って極貧の生活をしていたのだった。

CNNは赤十字の広報担当者の声として、この現状をこのように伝えている。

『もともと安全性の懸念からこの場所からの退去を求められていたが、食べ物などを求めて戻ってきてしまう』『ここで暮らす以外に選択肢がないのだ』

実は、ゴミの山の崩落事件は2017年3月11日にエチオピアの首都アディスアベバでも起きている。この時は100人以上もの人々が亡くなっていた。

都市が過密化し、ゴミは大量に出され、処分できなくなったゴミが一箇所に投擲され、やがてそれが巨大なゴミの山となっていく。途上国ではお馴染みの「地獄の光景」だが、先進国も決して無関係ではない。(鈴木傾城)






2017-09-30

未来を知るために、アフリカの暴力を見るべき理由とは?

閲覧注意
日本の安全性を示す言葉でよく言われるのは「女性が夜でも安心して歩ける」というものだ。これは日本人にとっては当たり前の話なのだが、国外ではそれほど当たり前ではない。

他国では女性どころか、男ですらも夜になれば安心して歩けないような治安であることが多い。これがアフリカになると「男が昼間でも安心して歩けない」ようなことになる。

南アフリカのヨハネスブルグは世界で最も治安の悪い犯罪都市として知られている。旅行者が歩けないどころか、現地の人でもうっかり「間違った場所」に入り込むとただで済まないような状況だ。

ヨハネスブルグではタクシーは使えない。なぜか。「タクシーの運転手は強盗と同じ」だからである。知らずに乗れば人の気配のないところに連れて行かれてすべてを奪われるか、もしくはスラムに連れて行かれて放り出される。

自分の車でも危険だ。赤信号で止まれば銃を突きつけられてホールドアップされる。だから誰も赤信号を守らない。「止まれば終わり」だからである。

警官も危険だ。警官は助けてくれる存在ではなく、ワイロを要求して弱者の身ぐるみを剥ぐ存在である。つまり、誰も安心して暮らせないのがヨハネスブルグである。

もっと悪い話がある。ヨハネスブルグだけが問題ではないということだ。



 


2017-09-18

清潔な水がいつでも使える。それは日本人が気付かない幸せ

2015年からイエメンでは大統領戦を巡って、暫定大統領と前大統領が凄まじい殺し合いを繰り広げている。

互いに外国勢力を味方に付けて相手を支持する国民を殺し合っているのだが、このために国内の建物、道路、家屋、インフラのすべてが破壊されてしまい、文字通り瓦礫の山がイエメンに広がっている。

この中で12万4000人以上もの人々がコレラに感染し、ここ数ヶ月で1000人以上が死んでいく悲惨な有様となっている。死んでいく人たちの多くは子供たちである。

ところで、なぜこれほどまでコレラが蔓延することになったのか。それは「清潔な水が手に入らなくなった」からである。

コレラ菌は激しい下痢や嘔吐によって外部に排出されるのだが、このコレラ菌が汚水に混じって再び別の人に感染し、それが繰り返されて爆発的な蔓延となる。

汚水が飲料水に混じるというのは、要するにイエメンで危機的な水不足になった人たちが汚水をも飲んでいるということになる。

水道をひねったら清潔な水が出てくるわけではない。水が手に入らなければ汚水を飲んででも生き延びるしかない。しかし、それによってコレラの蔓延が止まらなくなっている。



 


2017-05-12

ナイジェリア。レイプされた赤ん坊の残虐に破壊された性器

閲覧注意
西アフリカ・ナイジェリアは北部にイスラムの過激テロ組織である「ボコ・ハラム」が拠点を作って隣国チャドに出入りしながらテロ活動を行っている。

ボコ・ハラムはISIS(イスラム国)にも感化されて、捕虜を公開斬首したり、自爆テロをさせたりしている凶悪な組織なのだが、政府は今もこのテロ組織を掃討できていない。

ここ数年、ボコ・ハラムは自国内の女子生徒を集団拉致して自爆テロに使ったり性奴隷にしたりしていた。

2017年5月8日には収容者との身柄交換で女子生徒を解放して、戦闘員を取り戻したので、今後のボコ・ハラムは再び凶悪化すると政府高官のひとりは懸念を語っている。

このテロに揺れるナイジェリアは、テロ以外にも暴力でまみれた国ではある。しばしば奇怪な猟奇事件が起きる。バラバラにされた遺体、心臓が抜き取られた遺体、人肉食、神棚の奧で飾られる子供の生首……。

治安も悪く、強盗殺人事件も首都ラゴスで続出している。ラゴスの治安はアフリカでも最悪級である。レイプ事件も多い。レイプと言えば、最近も信じがたいレイプ事件が起きている。

11ヶ月の赤ん坊がレイプされた。



 


2016-12-21

世界の無関心の中で再び南スーダンで大虐殺が起きるのか?

国連事務総長、潘基文は2016年12月19日、「南スーダンでジェノサイド(民族大量虐殺)が始まる可能性がある」と分析し、「対策を取る必要がある」と訴えた。

南スーダンは2013年からキール大統領と副大統領が政治的に対立して、互いに支持者を煽り立てて相手側を殺戮するように煽り立て、激しい内戦が勃発して現在に至っている。

副大統領側はこれによって明確な「反政府組織」と化して、他の反政府組織と連携し、政府側を指示する軍隊や村に襲いかかって「皆殺し」をしている。

他の多くのアフリカ諸国と同じように、南スーダンも国家よりも部族に帰属する人々が多く、国内は群雄割拠と化して互いに勢力争いに明け暮れるばかりの国と化した。

すべての部族、すべての村人が互いによそ者を信用しなくなり、対立、衝突、殺し合いという最悪の事態を招いている。

「まったく何もしない、何もできない、どこにいるのか分からない」と言われる潘基文は、こうした状況を国際世論に訴えて和平に尽力するという行動力を欠いていたので、南スーダンの暴力はエスカレートしていく一方である。

そして、潘基文は他人事のように言っているが、いよいよ南スーダンではジェノサイド(民族大量虐殺)が始まる一歩手前まで来ているのだった。



 


2016-10-29

まったく減らない違法な象牙売買。その裏で起きていること

閲覧注意
2016年10月24日、警視庁生活環境課は象牙加工品販売業の男を逮捕している。象牙は今でも「高級品」でこの男はアフリカ象とアジア象の象牙を2本14万4000円で販売していた。

その象牙は長さ60センチのもので、アフリカ象の象牙はマルミミゾウという稀少な象のものだったと言われている。アフリカで密猟された象の牙である確率が高まった。

象牙はワシントン条約において、今では売買や流通が禁止されており、例外的に条約が結ばれる前の象牙のみ売買が認められている。

ところが、日本では無登録の象牙売買がインターネットで行われている。その最大のマーケットは「ヤクオク!」である。

ヤクオクは詐欺や偽ブランド品や違法売買の温床になっていると言われているのだが、禁止されているはずの象牙もまたここで出回っており、この15年で7億円規模の取引(落札)が行われた可能性があるという。

ところで、日本では象牙を何に使っているのか。

象牙そのものに彫刻を施した「象牙の芸術品」もあるのだが、それよりも何よりも誰もが最初に思い付くのが「象牙の印鑑」である。



 


2016-10-21

危険すぎる。売春女性のHIV陽性率の高い国ワースト10

私は2015年12月にHIV検査を受けている。(映画俳優のHIV騒動を見て久々に私もHIV検査をした

すでに私は売春地帯にどっぷり入り浸るようなハイエナ生活は送っていないが、以前は半年に1度はHIV検査を受けるようにしていた。

東南アジアは今でもHIVやエイズの患者が多い国であり、特にタイは世界中のハイエナを吸収する国なので、20年前と比べるとかなりHIVに対する啓蒙と知識が広がったにも関わらず、HIV感染者は今も約100万人もいる。

しかし、それでも私が一時期沈没していたインドの売春地帯に比べればまだマシだ。(小説『コルカタ売春地帯』。インドの最底辺とその時代背景

インドではタイの約5倍である510万人がHIVに感染したり、エイズを発症したりしていると言われている。

特にムンバイの売春地帯カマティプラやコルカタの売春地帯ソナガチでは2人に1人のセックスワーカーがHIV感染者であるというデータもある。凄まじい現実である。

では、インドは最悪なのだろうか。いや、そうではない。もっと最悪な国はどこにでもある。そもそも、売春女性のHIV陽性率の高い国とはどこなのだろうか。

危険すぎて、絶対に関わってはいけない国ワースト10は、これらの国である。



 


2016-09-27

打ち、投石し、焼く。これが魔女にされた女性の殺害現場

閲覧注意
パプアニューギニアや、ブラジルや、アフリカのような場所で魔女と認定されたら死ぬ。(海外で「魔女だ」と思われたら、もう命がないものと思え

魔術(ソーサリー)を使う女性は人間社会に不幸をもたらす危険極まりない存在であり、だからそんな女は殺してしまわなければならないと思われている。

「魔女」など、先進国ではオカルト映画か何かのファンタジーかもしれないが、パプアニューギニアやアフリカの一部の国では今も「魔女」は現実である。

村に不可解な不幸が起きれば、それは魔女のせいなのだ。子供が朝起きて死んでいたら魔女のせいであり、妊婦が流産したら魔女のせいであり、家畜が落雷で死んだら魔女のせいなのだ。

そして、こうした不幸をもたらす魔女を放置していたら、より悪いことが起きると考える。だから「魔女狩り」が起きる。

魔女狩りは依然として行われており、魔女に認定した人間は村人たちに引き回され、裸に剥かれ、棒で打たれ、石を投げつけられ、最後に生きたまま焼かれる。それが魔女に対する扱いである。

その魔女を殺害する現場がある。見て欲しい。



 



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