ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆日本人の若年層を地獄に落とす「次のワナ」とは何か? ◆売春していた母親を憎み、売春女性を殺して食べた男の闇 ◆性犯罪者の情報公開。日本もミーガン法が議論になるか? ◆行方不明になった女性は、山に捨てられたのかもしれない
◆ドラッグの異常行動が「普通の光景」になっていく社会 ◆レディーボーイによってタイ売春地帯が終わる可能性もある ◆22歳の売春女性、路上でめった切りにされ、血まみれで死ぬ ◆タイ売春地帯の裏側で、じわじわと新しい動きが起きている

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2017-03-20

スマートドラッグ。うまくやれば天才、下手をすれば廃人

眠気を吹き飛ばし、気分を高揚させ、覚醒を保ち、バリバリと仕事や勉強がこなせる。尋常でない集中力が得られるので、暗記すべきものを次々と覚えていくことが可能。

効き目はまるで覚醒剤だが、もちろん覚醒剤ではない。医師から正規のルートで手に入れる限りは合法だ。そんな魔法のような薬があったら誰でも欲しいと思う。

それは存在する。スマートドラッグである。

スマートドラッグのスマートというのは体型の話をしているのではなくて、頭脳の話をしている。日本語で言えば「頭の良くなるクスリ」である。

スマートドラッグは20年も30年も前から「嘘でも偽りでもなく、本当に頭が良くなるクスリ」として使われてきた。

それが効くのが分かっているので、ある女医は自分の息子に受験勉強用として、スマートドラッグを500錠も不正に渡していたという事件が1998年に発覚したこともあった。

「一日一錠を服用して3ヶ月ほどで止める」という使い方であれば、依存症に陥る前に抜けられるという実践者の証言もあったりする。実際、そのように使って知的能力を上げている人間もいた。



 


2017-03-15

圧倒的に優秀な人間が勝利を手に入れるわけではない現実

アメリカはベトナム戦争で手痛い敗北を味わったが、このベトナム戦争を率いていたのは国防長官であったロバート・マクナマラであった。

ケネディ時代からジョンソン時代までのベトナム戦争は、実質的にロバート・マクナマラが戦争責任者として戦略から実行までを行っていた。

ベトナムに絨毯爆撃を行ったのもこのロバート・マクナマラだった。マクナマラは決断力に優れ、人望もあり、状況を見て的確な判断を行う能力があり、凄まじく優秀な人間だった。

しかし、ベトコン(南ベトナム民族解放戦線)はこのマクナマラ長官が冷徹な計算とマネージメントで行ってきた戦争に屈しなかった。

ベトコンは攻めれば引き、追いかければ民衆に紛れ、絨毯爆撃が常態化すれば地下に巨大なトンネルのネットワークを築き、戦功を焦るアメリカ軍を長期に渡って翻弄して、結局はアメリカに勝利を収めた。

アメリカは圧倒的な武器弾薬、よく訓練された兵士、情報ネットワーク、そしてこの時代で史上最高と言われたマネージメントのプロであるロバート・マクナマラを持ってしても、小国のゲリラに勝つことができなかったのである。

圧倒的に優秀な者が必ずしも勝利を手に入れるわけではない奇妙な現実がここにあった。






2017-03-06

たった1つのゴミが、女性の死を招いたかもしれない理由

閲覧注意
ゴミはどこに捨てるのか。それはゴミ箱だ。では、近くにゴミ箱がなければ、人はどこにゴミを捨てるのか。

それは、すでにゴミが捨てられている場所だ。

そこがゴミ箱ではなくても誰かが捨てたゴミを道ばたに見つけたら、人はそこにゴミを捨てようとする。まるで最初のゴミが次のゴミを待っていたかのように、そうなる。

逆に身辺をきれいにしておきたい人は、必ず身辺のゴミを片付ける。そうすることによってゴミを投げ捨てできない環境になる。それは「ここはゴミを捨ててはいけない場所だ」という無言のメッセージになるのだ。

この心理を解き明かしたのが「割れ窓理論」である。(「割れ窓理論」は、様々なところで応用される重要な経験則

割れた窓を放置していたら、それは「割ってもいい、破壊してもいい、何をしてもいい」というメッセージを発することになる。だから、どんどん窓ガラスが割られ、荒廃し、ゴミが増え、やがて荒廃が病原体のように広がり、街の雰囲気を悪化させていく。

ところで、国外で女性がレイプされて殺されていたりする現場を見ると、気付くことがある。女性の遺体も凄まじい破壊なのだが、それだけではないのだ。何があるのか。



 


2017-03-04

「16歳の少女と性行為は違法」が永遠に続くとは限らない

「16歳の少女との性行為は今は違法だが、それが永遠に続くとは限らない」などと発言すればどうなるだろうか。言った人は、恐らく激しい糾弾に遭うはずだ。

「お前は児童性愛者(ペドフィリア)なのか? 明らかに違法だし、それを合法にするのは狂っている」と誰もが思う。しかし、それは現代人の思い込みかもしれない。

かつての日本では、16歳で結婚するのは別に珍しいことではなかった。江戸時代から昭和初期まで、それは珍しいどころか、むしろ当たり前でもあった。

ちなみにアフリカでもアフガニスタンでもインドネシアでもインドでもバングラデシュでも、16歳で結婚など今でもザラにある。珍しくない。

私が2014年に知り合ったインドネシア女性は、15歳で結婚したと私に告白した。数十年前の話だとかではない。今の話だ。(イナ。15歳で結婚、16歳で出産、そして売春地帯に堕ちた

しかし、今では18歳未満の「少女」との性行為を持つことは青少年保護育成条例の「淫行」に値する犯罪なので逮捕される原因となる。社会の常識が変わった。

法律がそう決めたのは、社会が複雑化して人間の寿命も延びて早い結婚が少女のためにならないからである。それは女性の人生を守る上で、とても人道的で素晴らしい措置だ。

大人は少女の人生を守るためにも、未成年を性の対象にすべきではない。



 


2017-02-28

世界で最も腐敗汚職がひどい国トップ20。アジアではどこか?

あなたは警察に賄賂を要求されたり、賄賂を支払ったりした経験はあるだろうか。

日本で警察と関わると言えば、交通規制や検問が多いはずだが、それでいちいち賄賂を要求されて困ったという話はあまり聞かない。しかし、一歩日本に出るとそうではない。

私はカンボジアでは警察に闇検問されて金を毟り取られた経験もあるし、何もしていないのにホテルの部屋に踏み込まれたこともある。賄賂目当てだった。

カンボジアの警察官とは相性が悪すぎるので、私はカンボジアのスラムに寝泊まりしているとき、制服警官がやって来たら売春する女性たちと一緒に身を隠した。

ところで警察官は何をしにスラムや売春地帯にくるのか。売春宿に入り込んで、女性やオーナーから金を毟り取るためにやって来ているのである。

暴力団のショバ代の回収みたいなものだ。それがカンボジア警察の小遣い稼ぎになっていた。抵抗すればどうなるのか。もちろん、違法売春だとかドラッグ所持みたいな何かの罪をでっち上げられて逮捕される。

警察がやっているので、警察に訴えても無駄だ。






2017-02-27

メキシコは今でもヤバい国だが、今後はもっとヤバくなる

閲覧注意
ドナルド・トランプが大統領になったら、大混乱に落ちる国があると前もって言われていた。

それはメキシコだ。

ドナルド・トランプはアメリカに密入国してくるメキシコ人がドラッグと暴力を持ち込み、仕事を奪い、不当に住み着いてアメリカを蝕んでいると考えている。

それはある意味、正しい認識だ。メキシコは想像を絶する暴力が吹き荒れた国家だったのだ。(「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織

だから、選挙中から一貫して「メキシコ人を追い出す」「メキシコとの国境に壁を作る」と主張してきた。

あまりにも突拍子もない主張なので「こんな男が大統領になるわけがない」と誰もが考えた。しかし、蓋を開けてみればドナルド・トランプが大統領になった。

その後、「選挙中の主張は目立つためのアピールであり、大統領になれば引っ込めるだろう」と誰もが考えた。しかし、ドナルド・トランプは矢継ぎ早に移民制限を行った。

そして、「メキシコ移民はアメリカの底辺にしっかりと定着しているわけで、まさかいくら何でもそんな人たちを強制送還することはないだろう」と誰もが考えた。

しかし、いよいよ始まった。ドナルド・トランプはメキシコ人を叩き出すために動き出している。今、アメリカはどうなっているのか?



 


2017-02-26

最新の日本人の国際結婚の状況はどのようになっているのか

国際結婚に関して、厚生労働省が出している統計データで最新のものは2015年のものだが、これを見ると、2006年から国際結婚はずっと減少したままだ。

日本人の国際結婚は諸外国と比べるともともと数が少なくて、最も国際結婚が多かった2006年でも、全婚姻件数に占める国際結婚の割合は6.1%程度であった。

2006年の全婚姻件数は73万971人で、国際結婚は4万4701人である。2015年になると全婚姻件数は10万人も減って63万5156人になっており、率にして約13%も減少しているのだが、国際結婚も2万976件と約46%も減ってしまっている。

分かりやすく言うと、日本人同士の結婚も減っているのだが、中でも国際結婚は激減したということだ。

その理由は明らかだ。2006年当時の国際結婚は、その多くが日本人の男がフィリピン女性と結婚するものだったからだ。国際結婚で日本人の男が外国人女性と結婚するというのは、以下の順番だった。

1位 フィリピン女性
2位 中国人女性
3位 韓国・朝鮮人女性
4位 タイ人女性






2017-02-18

5ドルの狂気。次々と亜種を生み出す危険ドラッグの地獄

2012年5月26日、ドラッグで気の狂った男がホームレスの顔面の75%を食べているところを射殺されるという信じがたい事件が起きたことがあった。(ゾンビ事件。錯乱した男がホームレスの顔面75%を食いちぎる

普段は平穏で優しかったと言われた容疑者が全裸になってゾンビのように人を食うようになったのは、この男が合成ドラッグと呼ばれるものを試した時だった。

そのドラッグの名前は「入浴塩(バスソルト)」と呼ばれるものだった。

それまでアンダーグラウンドで秘かに流行していた合成ドラッグの危険性が欧米でクローズアップされるようになったのは、まさにこのゾンビ事件からだったと言える。

人間を狂気のようにしてしまう危険ドラッグの事件を見て、多くの人は「こんなドラッグだけは手にしたくない」と思うはずだった。

ところが、逆にこの事件から合成ドラッグはより欧米に蔓延していくことになった。

それには、大きな理由がある。誰がこんな危険なドラッグを求めていたのか?



 



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