ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆貧困を這い回っても自殺しないフィリピン女性の生き方 ◆エイズ大国ナイジェリア。エイズにまみれながら売春ビジネス ◆「他人の妻」と「自分の妻」では快楽のレベルは違うのか? ◆地獄に堕ちた女の肉体を、あなたは抱くことができるか?
◆食べる身になれば、目の前で屠殺してくれた新鮮な肉は安全だ ◆2人の女性を誘拐してレイプして道ばたに捨て轢き殺す者 ◆風俗はやがて「割に合わない低収入ビジネス」になるのか? ◆アービンド・ケジリワル。「売春婦を即時逮捕しろ」と叫ぶ男

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2017-06-21

「死にたい」というのは理想。「死ねない」というのが現実

イギリスのロック・グループである「The Who」のピート・タウンゼントは、大ヒットした曲「マイ・ジェネレーション」の作詞作曲を行った人物だ。

ピート・タウンゼントが二十歳の頃に作詞したこの「マイ・ジェネレーション」の歌詞の中には、以下のものがある。

I hope I die before I get old.
(歳を取る前に死にたいぜ)

この短いセンテンスは以後、大人に反撥する若者たちの合い言葉となって、その後のロックやそれ以後に生まれるパンクに大きな影響を与えるものとなった。

実際、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソンなどが全員大人になる前の27歳で死んでいった。他にも27歳で死ぬロック歌手は大勢いて彼らは「27クラブ」と呼ばれている。

27歳でなくても、セックス・ピストルズのシド・ビシャスのように21歳で死んだロッカーもいる。

「歳を取る前に死にたい」というピート・タウンゼントが書いた歌詞は、反体制のシンガーたちの「死に急ぎ」を象徴するものとなった。ところが困ったことがあった。






2017-06-20

ホリデー・ホラー。ファランが次々と死ぬパタヤのホテル

2016年5月、パタヤでひとりの男が姿を消した。スコット・バルフォーという元兵士で35歳のスコットランド人だった。

イラクで任務に就いていたが、最近は兵士をやめてバーの用心棒になっていた。

この男はタイ人妻と離婚したばかりだったが、彼自身はこのタイ人妻とふたりの間に生まれた子供が忘れられず、相変わらずタイで妻の居場所をうろうろしていた。

その最中に失踪したので、彼の親友は「絶対にタイ人妻が何かしたに違いない」とフェイスブックで訴えていた。

しかし、2週間近く経ってからバンコクの病院の死体安置所に、身元不明で保管されていた遺体のタトゥーが彼のものと一致した。

この男はパタヤのホテルで死んでいたことが判明した。

妻は関係なかった。彼はパタヤの「あるホテル」でひとりのレディーボーイと過ごしていたのだった。パスポートと財布は見つからなかった。

しかし、争った跡も遺体の外傷もなかったので、詳しい死因は分からないまま遺体はバンコクに運ばれ、死体安置所に保管されたままになっていたのだった。



 


2017-06-17

3秒に1人を殺す細菌が性産業の女性を皆殺しにするのか?

ここ数年、医学界が強く懸念していることがあるという。それは次のような事態だ。

「もはや既存の抗生物質が効かなくなる」

世界初の抗生物質は「ペニシリン」だが、このペニシリンが世界に行き届くようになったのが1942年以降だ。

それまでは、破傷風も、肺炎も、赤痢も、チフスも、淋病も、梅毒も、治らない病気だったが、これがペニシリンで治るようになった。まさにペニシリンは奇跡の薬だった。

さらにストレプトマイシンが発見されてからは、結核も治るようになった。抗生物質は、人類を苦しめていた多くの病気を根治させた。

私たちが健康に生きられるのは、抗生物質があるからであり、もし人類が未だ抗生物質を発見していなければ、私たちの寿命はそれこそ50年もなかったかもしれない。

ところが今、「あと30年もしたら抗生物質が効かなくなる細菌が蔓延するかもしれない」というのである。今まで治ったはずの、淋病も、梅毒も、また治らない病気になっていく。






2017-06-11

安全なはずの売春地帯で死んだ男たちの死体を見て考える

閲覧注意
2017年5月30日、日本人がフィリピンでバラバラにされて殺された事件は、例の如く保険金殺人の様相を呈している。(長浜博之が完全否定するパラワン日本人バラバラ殺人の裏側

フィリピンにおびき寄せられた日本人は、もう数十年も前から延々と保険金殺人で殺されている。フィリピン妻に殺される日本人も多い。

そんなことは分かっている。しかし、フィリピンにのめり込んだ日本人はこれからもフィリピンに行くし、フィリピン女性を妻にするし、フィリピンで仕事を見つけようとする。

危険だと分かっても抜けられないのが人生だ。自分の人生に「抜けられない」ものを持つ人がいる。彼らは、それが危険でもそこから逃れない。

兵士は死ぬ確率の高い職業だが、それでも職業として兵士を続ける。レーサーは事故で死ぬ確率が高いが、それでもレーサーに憧れる人は多い。

格闘技も脳や肉体には苛酷で危険なスポーツだが、それでも多くの野心ある男が格闘家になろうとする。

売春地帯をさまよう男たちも、そこには犯罪者も性悪な女性も性病もうじゃうじゃとうごめている世界であることを知っているし、湯水の如く金が消えていく場所であることを知っているのだが、決して抜け出すことはない。



 


2017-06-06

剥き出しの暴力は最終的にインターネットから消されていく

イギリスでイスラム過激派によるテロが多発しているのだが、こうしたテロが起きる背景にインターネットによる憎悪の扇動があるとイギリスのメイ首相は考えている。

2017年6月4日、メイ首相は「もう我慢の限界だ」として以下のように述べた。

「国内ではインターネットの過激主義を抑えるために全力を尽くさなければならない」「我が国は過激主義に対してあまりに寛容すぎる」

インターネットにはイスラム過激派による「殺せ、テロを起こせ、アラーはそれを望んでいる」という扇動が次々と書き込まれている。

そして、実際に欧州の各国に潜り込んでいる若いイスラム教徒がそれに触発されてテロを準備したり、計画したりして、最後に暴力的行為を実行している。

メイ首相は、今までこうした過激な扇動が野放しにされていて、フェイスブック、ツイッター、グーグル等の大手インターネット企業が扇動防止に手を尽くしていないと激しく批判した。

「インターネットとインターネットを使ったサービスを展開する大手企業は、まさにそれを提供している」






2017-06-01

「毎日、違う男とベッドに行くのは慣れたので問題ない」

プノンペンはかつての置屋タイプの売春地帯を消し去ったが、それで売春ビジネスが消えたわけではない。依然として夜総会(ナイト・クラブ)のような店もあれば、売春マッサージ屋も残っている。

しかし、主流はもちろんバンコクのようなバー・スタイルの店である。こうした店はリバーサイドに集中しているのだが、その中心となるのは136ストリートだ。

すでにバンコクのゴーゴーバーやオープンバーはかなりのインフレ・モードになっているので、かつてのハイエナの多くはパタヤに逃げ、そしてカンボジアやフィリピンに逃げている。

ハイエナは観光客とインフレが嫌いだ。だから、環境が悪くなると徐々に居場所を移して退廃と堕落だけに没頭できる場所に移る。堕落からは逃げられない。

堕落した女たちと長い時間を過ごし、表社会の道徳を一緒に破壊して生きる。夜の女たちはそれに付き合い、男と一緒に堕落する。彼女たちも最初は表社会の常識を持った女性であったに違いないが、堕ちたら考え方が変わる。

毎日のように違う男と付き合い、刹那的に身体を開いて金を得る。プノンペンでも、そうした女たちがリバーサイドのガールズ・バーに集まり、そして売春ビジネスに明け暮れる。

こんな女たちの牙城に私はしばらく浸って自分を取り戻した。これが私のホームグラウンドだった。

会員の方は、プノンペンの売春地帯136ストリートを撮った高解像度の画像にアクセスできます。




 


2017-05-25

東南アジアでレンタルバイク、保険もなく事故を起こした女性

閲覧注意
ジェニー・エヴァンスという22歳のイギリス人の女性は東南アジアを回る冒険旅行に出た。数年かけて、可能な限りたくさんの旅をするスケジュールだった。

彼女はベトナムを訪れ、次にタイに入った。タイで彼女が辿り着いたのは、セックスとビーチとマリファナの楽園、パンガン島である。

かつてはサムイ島がこの手の欧米人(ファラン)を呼び寄せていたが、サムイ島に空港ができて普通の観光客が増えるようになると、ドラッグが好きなファランたちはサムイ島を避けてパンガン島に移るようになっていった。

そして今、パンガン島は「少しいけない冒険」を求めるファランたちの楽園となったのだった。

ジェニー・エヴァンスもまたパンガン島にやってきて、アドベンチャーを満喫していた。パンガン島にはたくさんの自然が残り、美しいビーチがあり山がある。彼女は島でレンタルバイクを借りてパンガンを巡った。

しかし、大変なことが起きた。

彼女はバイクで転倒し、右足にひどい傷を負った。膝から下が30センチ以上に渡って肉がえぐれ、筋肉がちぎれ、骨が剥き出しになるような凄まじいものだった。






2017-05-19

「あなたの名前は岡本よ」と2015年に言われたかった理由

カンボジア・プノンペンの136ストリートには、今や数多くのガールズ・バーがひしめいており、それがプノンペンの歓楽街の中心となっている。

それぞれの店が女性を常時10人から20人ほど用意して中には24時間営業で女性をシフトさせながら営業している店もあって、それぞれに欧米人の客が入っている。

どこの店も店頭に数人の女性が客寄せしており、その声に釣られて店の中に入ると、大勢の女性が顔見せにやってくる。

そして男は気に入った女性をひとり選んで談笑したり軽いスキンシップをしながら会話し、気に入ったらペイバーするし、合わないと思ったらひとりでバーを出る。

この日、私は適当なバーに入って席に着いたのだが、この時5人ほどの女性がやってきて、ひとりの20代半ばの化粧の濃い女性が「どこから来たの?」と尋ねた。

「日本から」と答えると、彼女は「オー、ジャポンね。私、あなたの名前を知ってるわ。岡本でしょ。あなたの名前は岡本よ」と言って明るく笑うのだった。

いきなり「岡本」と言われて驚き「どうして岡本なの?」と私は彼女に尋ねてみる。



 



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