ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆戦争になれば、すべての女性が時代に翻弄されて不幸になる ◆アルゼンチン・ブエノスアイレスのストリート売春の光景 ◆自傷の現場。傷ついた心は、他人が容易に踏み込めない世界 ◆未成年少女をドラッグ漬け、不要になったら殺して捨てる国
◆子供売買ビジネス。ハイチでもあった子供売買の邪悪な手口 ◆ビジネスに失敗して、真夜中の世界に堕ちていくタイの女性 ◆知能を増強する薬も、もう日本でも手に入る時代となった ◆舌技。それが技になると気付いた女性はどんな女性なのか?

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2018-01-21

「デリヘルの共同経営者になりませんか?」と頼まれた日

デリヘルは誰でも開業できる。所轄の警察署に『無店舗型性風俗特殊営業開始届出書』を出すだけでいい。後は女性を集め、広告を出し、客を待てばいい。

もっとも、開業は簡単だが、それですぐに儲かるのかは、店のコンセプトや、女性の質や、経営手腕や、競争の有無にかかっている。

何の特徴もないようなデリヘルは、もはや大勢に埋もれて男たちの目に止まらない。何か「尖ったもの」がそこになければならない。

ある店は「超激安」を謳い、ある店は「18歳と19歳だけを集めた」と謳う。ある店は「高身長の女性だけを集めた」、ある店は「妊娠した女性だけを集めた」と喧伝する。

ある店は「タトゥーやピアスが入った女性だけを集めた」、そしてある店は「目隠しした女性に好きなことをしてもいい」……等々、そのコンセプトは多種多様でめまいがするほどだ。

これだけ多種多様であるというのは、もはや「普通」であれば他に埋もれて客の目に止まらず、すぐに経営に行き詰まってしまうからでもある。だから、コンセプトとアイデアが重要になる。そして、当たれば大きな収穫を得る。

数日前、「デリヘルの共同経営者になりませんか?」と誘い水をかけられた。「お時間がなければ、店の経営は私がやります。出資して頂ければ利益は折半でも構いません」



 


2018-01-18

自分を苦しめる嫌な記憶を劇的に緩和してくれる薬とは?

人は誰でも思い出したくもない記憶を持っている。そして、早く忘れた方がいい記憶もある。

思い出すことによって激しいストレスを感じ、そのために自分の精神や生活を破壊してしまうような悪い記憶でさえある。

たとえば、事故を起こしてしまった人、事故に遭った人、事故を目撃した人などは、しばしばそのような深刻な記憶を抱え込む。戦場の兵士、警察官、虐待されて育った子供などはも、記憶から逃れられずに人生が壊れてしまう人も多い。

これをPTSD(心的外傷後ストレス障害)と呼ぶ。専門のカウンセリングが必要で、注意深く症状を見守る必要がある。衝撃的な状況についても以前に取り上げた。(戦場という極限状態で人間性を失ったら最後にどうなるのか

しかしPTSDにまで至らなくても、思い出すだけで萎縮してしまったり、落ち込んだり、後悔や悲嘆に明け暮れてしまうような記憶を誰でも必ず持っているはずだ。

思い出しても仕方がないのだが忘れられない。思い出すたびに嫌な気分になるのだが鮮明に蘇る。そういう状況で苦しめられているのであれば、どうしたらいいのか。

もしかしたら、ある種の薬が効くこともある。今後、個人輸入規制対象予定となって手に入らなくなる可能性が高い薬だ。



 


2018-01-17

HIV感染は防げるが風俗嬢が見殺しにされる理由とは?

日本の風俗は性病に無防備すぎる。ソープランドではコンドームなしの性行為が日常的に行われていたり、デリヘル等では精液を口で受けたりする。

こんな危険な性サービスが常態化していたのは、日本人は「病気にかかったら病気を治す」というのが常識として定着しているため、性病を持ったまま風俗を渡り歩く人が男女共に少ないからだと言える。

世界は違う。淋病にかかろうが、梅毒にかかろうが、尖圭コンジローマにかかろうが、HIVに感染しようが、それでも医者にかからない人が大勢いる。

貧困で医者にかかれない人もいるのだが、もともと身体の異常に無頓着な人も多い。性病の発症があっても、それを性病と認識しないこともある。

だから、性病を放置したままになりやすい。淋病も梅毒もエイズもいったんそこで流行すると、アウトブレイクするのはそのせいだ。

近年の日本は大量の外国人を受け入れており、欧米人からアジア人までが日本の風俗嬢を買い漁る状況になっている。無防備極まりない日本の性サービスと、性病に無頓着な外国人が出会うことによって何が起きるのかは火を見るより明らかだ。

日本の風俗嬢は、今後は性病地獄に陥るのである。



 


2018-01-16

映画『ワナジャ』。最底辺の少女の情熱と社会的な壁と踊り

インドの映画業界の中心はムンバイにある。ムンバイはかつて「ボンベイ」と呼ばれていたのだが、このボンベイと頭文字と映画の都ハリウッドを組み合わせて、インド人はインド映画のことを「ボリウッド」と呼ぶ。

ボリウッドが作る映画は大袈裟で騒々しく嘘臭く、それがどんな大ヒット作であっても、私はそれを観ることがない。まったく観たいとも思わない。

そのため、インドを扱った映画で感銘を受けたり、心に残ったりするのは、そのほとんどが外国人の監督が作った映画か、インド人の監督が外国人向けに作った映画だ。

インドを扱った映画で私が愛するものは、たとえば以下のようなものがある。

『サラーム・ボンベイ!』
『The courtesans of bombay』(翻訳なし)
『シティ・オブ・ジョイ』
『モンスーン・ウェディング』
『未来を写した子どもたち』
『スラムドッグ$ミリオネア』

最近、またひとつ好きな映画ができた。『ワナジャ』と呼ばれる南インドを舞台にした映画だ。

この映画はインドの古典舞踊のひとつ「クチプディ舞踊」を学びたいと夢を持った低カーストの少女と、彼女を取り巻く社会の壁をテーマにしている。シリアスで重いが、とても美しい映画だ。実はこの映画はユーチューブで全編を通して見ることができる。






2018-01-06

貧困層も富裕層もみんなジャンクフードの虜になる現代社会

ドナルド・トランプ大統領は、典型的なアメリカ人で食生活はマクドナルドやステーキが主になっている。アメリカのメディアが「あまりにも身体に悪いのではないか」と特集を組むほどマクドナルド一辺倒だ。

資産家にして大統領の男がマクドナルドのようなジャンクフードを食べてコカコーラをガブ飲みするのだから、典型的なエスタブリッシュメントとはいささか雰囲気が違う。ワインを嗜み、フランス料理を食すわけではないのだ。

実は、マクドナルドとコカコーラが食生活の主軸になっている資産家はトランプ大統領だけでない。

典型的なアメリカ人は金持ちだろうが貧困層だろうがジャンクフード中毒と化している。

たとえば、ヒラリー・クリントンの夫、ビル・クリントン元大統領もまたジャンクフード中毒で、ジョギングに行くとヒラリーに嘘をついてマクドナルドに行っていた。

大統領候補だったミット・ロムニーもマクドナルド好きだが、その父親ジョージ・ロムニー元ミシガン州知事もマクドナルドが好きで、マクドナルドから特別なカードをもらってどこに行ってもマクドナルドを食べていた。






2017-12-23

ストーリーヴィル。1900年代初期アメリカ最大の売春地帯

1897年から1917年までの20年、アメリカのルイジアナ州ニューオリンズでは「あの地域」と呼ばれる売春地帯があった。それがストーリーヴィル(Storyville)である。

ここは、アルコールとギャンブルとセックスが公然と渦巻く不浄の地域であり、普通の人たちは決して近づかない場所でもあった。

住民が「あの地域」と言ったのは激しい嫌悪と拒絶感を伴っており「行ってはいけない場所」という意味で使っていた言葉でもあった。

何しろ、当時のアメリカの道徳観は清廉潔白を旨としたキリスト教プロテスタントのピューリタン派が基盤である。ピューリタンというのは、その言葉自体に「清潔」という意味を内包している。

性的にも道徳的にも「清潔」であらなければならないと言われていた時代に「飲む・打つ・買う=酒・賭博・女」の悪癖3点セットを思いきり開放していたのが「ストーリーヴィル」だったのだ。

まさに当時のアメリカが生み出した最初で最大の「売春地帯」と呼ぶに相応しい場所だ。ところで、この道徳に厳しい時代になぜこんな場所が生まれたのか?



 


2017-12-07

「死」が重要なのは、それがこの世で唯一絶対の平等だから

嬴政(えい・せい)という名の男は、紀元前246年に中国戦国時代を制して、それ以後は「始皇帝」と名乗って絶対権力を欲しいがままにして生きた。

万里の長城の建設も、この始皇帝が住民の莫大な犠牲の中で行ったものである。

絶対権力を手に入れた「始皇帝」が極度に恐れているものがあった。それは「死」だった。死んでしまったら手に入れた権力など何の意味もない。

だから、始皇帝は数千人もの家臣に「死なない薬を探し出せ」と命令した。

それで、不老不死の秘薬は見つかったのか。もちろん、見つからなかった。結局、始皇帝はその当時に「聖なる薬」と言われていた水銀を飲んで、わずか49歳で死んでいる。

死を恐れ、死を遠ざけようとした絶対権力者は、結局は死を遠ざけるどころか逆に死を招いて早死にしたのだった。そして、始皇帝の王朝もまた始皇帝の死と共に急激に崩壊していった。

滅び。死……。

絶対権力であろうが何だろうが、すべての存在は「滅び」を避けることができず、「死」から逃れることもできない。それは絶対的な運命である。






2017-12-03

喘息と、AV女優「紅音ほたる」と、インドと、マリファナ

風邪をひいたことがない人はいない。そして、風邪をこじらせたことのない人もいない。

喘息(ぜんそく)というのは、風邪をこじらせて気管支炎にまで至った人は誰でもかかる可能性がある病気だ。通常は喘息になる前に治るのだが、気管支炎がさらに悪化して喘息になってしまう人も珍しくない。

喘息の多くは子供がなるので、これを子供の病気であると認識している人も多い。しかし、気管支炎をさらに悪化させるというのは大人でもあるわけで、決して子供だけの病気ではない。

大人の喘息は治りにくいというのが一般的な認識だ。

喘息の治療はステロイドが中心になるのだが、喘息治療のステロイドは気管支を拡張させる作用があるので、喘息でも何でもない人がこのステロイドを使うと肺活量が増加して競技的パフォーマンスが向上する。

そのため、喘息で使うステロイドは実はドーピング薬でもあったのだ。ステロイドの世界は、思ったよりも奧が深く大きな関心を持った。

ところで、喘息にはかなり効くのがステロイドなのだが、それでも多くの死者を出している病気だ。



 



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