ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆ロシアの露出狂。ロシアで露出狂が大量出現する特殊事情 ◆集団レイプされて殺され、木に吊されて放置された女性の姿 ◆ブラジルの刑務所に入ったら生きて帰れるかどうか未知数だ ◆売春地帯。悪い場所で、悪い女が、悪い格好で誘ってくる
◆ジェナ・タラコヴァ。ミス・ユニバースの資格を剥奪される ◆プノンペンのかつての売春地帯はもう行っても仕方がない ◆「深い快楽」というのは、どうやって手に入れればいいのか ◆旧友に似た女性に誘われ、なぜ強いうずきを感じたのか?

BLACKASIA - www.bllackz.net

2017-01-28

社会はある時から凄まじく変わってしまうという事象がある

かつてアメリカはキリスト教系の価値感の強い文化を持ち、「男は男らしく、女は女らしく」という保守的な文化しかなかった。しかし、やがて時代が変わり、「男らしさ、女らしさ」にこだわらない若者たちが現れるようになった。

アメリカの新しい価値感の転換を象徴した世代は「ヒッピー」である。

1960年代、アメリカはベトナム戦争を戦っていたが、このベトナム戦争の修羅場はテレビで生々しく報道されるようになり、それを見た若者たちがこのように疑問を持つようになった。

「どうして我々が見も知らぬアジア人を虐殺しているのか?」

やがて、アメリカ政府が東南アジアの片隅で行っている戦争という名の「虐殺」に反対する若者たちが大学を基点として反対デモや抗議デモを起こすようになり、やがて彼らが「反体制派=ヒッピー」となっていく。

彼らのモットーは、「徹底した反体制」だった。

そのため、体制側のすべての文化を破壊することに情熱を注いだ。「男は短髪で男らしくしなければならない」と言われれば、それに反抗して長髪にした。

「背広を着ろ」と強制されたら、それに反抗して女性のように中性的な服を着るようになった。



 


2016-02-10

舌技。それが技になると気付いた女性はどんな女性なのか?

タイ・バンコクの売春地帯では、1970年代からいろんな技を持った女性がショーをする時間がある。

たとえば、1974年のフランス映画『エマニエル夫人』では、ちらりと「スモーキング・プッシー」と呼ばれる技をタイ女性が見せる場面がある。

この技は嘘でも何でもなく、本当に女性が膣(プッシー)を使ってタバコを吸う。

かつてパッポンの二階にあるライブ・バーの多くはセックス・ショーの時間が用意されていて、そこで、こうしたプッシー・トリックを行う女性が何人か出ていた。

他にもプッシーを使った吹き矢で風船を割るとか、生きた蛇を中に入れてしまうとか、あまり居心地の良くないショーをしてチップを稼いでいる女性がいて複雑な気分にさせられた。

こう言ったショーを喜ぶ男たちも多いのだが、私はここまでして生きていかなければならない女性の悲哀の方を強く感じて、それが楽しいとは、どうしても思えなかった。

しかし、そんな私にも気に入った特技を持った女性がいた。彼女は美人ではなかったが、この特技のために大人気で、いつも白人(ファラン)たちにペイバーされていた。



 


2015-11-27

浮気した夫を責めるのか、それとも相手の女を責めるのか

人間社会は一夫一婦制にも関わらず、人間の性は多数の相手を求める傾向がある。

そのために、結婚しても違う異性を求めたり、自然に配偶者以外の相手と深い関係になることも世の中には多々ある。これを「浮気」という。

浮気は決して珍しい現象でも稀な現象でもない。

日本ではコンドームメーカーが行った統計で、交際(結婚)相手以外に性的な行為を行うパートナーがいると回答したのは、男性で26.9%、女性で16.3%であると言われており、全体では21.3%が浮気をしていることが判明している。

ざっと言えば5組に1組は配偶者が浮気をしているということになる。

もっとも、こうした統計は本人の自己申告なので、実際には浮気をしているのにしていないと言う人もいれば、逆に見栄で浮気をしたことがあると言う人もいるので当てにならないと考える人も多い。そのため、数字の信憑性はあまり意味がない。

意味があるのは、人間社会で「浮気」という現象は珍しいものではなく、自分がその渦中にあったり、自分のまわりでそれが問題になることは必ず起きるということだ。

そして、浮気はたいてい自分の配偶者に気付かれる……。



 


2015-08-05

自分の妻が他の男と寝ていた。夫は我を忘れて相手を刺した

閲覧注意
結婚した相手との関係を完全に破壊してしまうもの。それは相手の浮気だ。にも関わらず、浮気は珍しいものではない。珍しいどころか、ありふれていると言ってもいい。

タイやインドネシアやフィリピンの売春地帯に堕ちた女性の多くは、シングルマザーだが、その離婚理由はみんな口を揃えてこのように言う。

「夫が浮気して帰ってこなくなった」

「浮気統計」は確固としたものがないのだが、避妊具メーカーや、オンライン・サイトや、アメリカの国立の財団の統計を総合したところ、どこの国でも最低でも男性12%、女性7%は浮気の経験があると言われている。

ヨーロッパでは浮気の多い国で、フランスやスウェーデンでは70%から80%にもなるという。

フランス映画『突然炎のごとく』ではひとりの女性が3人の男の間を揺れ動く映画だったが、彼女の夫は親友に「他の男に浮気されるなら、君が妻を抱いてくれ」と頼んでいた。(自由奔放な女性の世界。印象に残る4つの古いフランス映画

親友は、そうした。



 


2015-06-26

マイル・ハイ・クラブ。それはカップルたちの憧れだった

「マイル・ハイ・クラブ」と聞いて、ニヤリとした人は旅の上級者かもしれない。もしかしたら「マイル・ハイ」を経験した人もいるかもしれない。

飛行機の中は退屈で、窮屈で、面白くない時間が延々と流れていく。若い頃は旅をする高揚感に満ちていて、それが10時間以上のフライトであっても、飛行機が降りた後の冒険を思うと、すでに興奮状態にあったはずだ。

しかし、それが10回も20回も繰り返されると、見知らぬ異国に行くというのは冒険ではなくなってしまい、やがて「飛行機の時間」が苦痛に思うようになる。

狭い座席に押し込まれ、寝苦しく、うるさく、だんだん耐え難くつらくなる。たまにビジネス・クラスやファースト・クラスに乗る幸運があったとしても、いかんせん長い時間をそこで過ごすという時間が耐えられなくなるのだ。

有意義に、この時間を過ごす方法はないのだろうか。そこで、カップルたちはそれを閃くのだ。この「マイル・ハイ・クラブ」のことを……。



 


2015-04-06

タクシン、9.11。2001年のタイ売春地帯で何が起きていたか

タイは今でも「快楽の地」であるのは間違いない。ブラジル、コロンビア、スペインと並んで、タイの歓楽街にはアルコールとセックスが満ち溢れている。

このタイの売春地帯が最大の危機に陥ったのが2001年だった。

この頃、タイは覚醒剤(ヤーバー)の蔓延と、東南アジア最大のセックス観光地という汚名は広がるばかりだった。

タイの売春地帯は、パッポンからスクンビットのナナ地区、そしてパタヤにまで広大に点在していた。

さらに北部チェンマイ・チェンライでは児童売春までが行われていた。この歓楽街を通してドラッグも、白昼堂々と売買されていた。

そこで、この2つを同時に払拭するため、時のタクシン・シナワット首相は、「ドラッグとセックスをタイから追放する」と宣言したのだった。

これが、数年に渡ってタイ歓楽街を震撼させる事態となっていった。幸いにしてこの試みは挫折したが、2001年のタクシン政権の試みが成功していたら、今はもうタイの歓楽街はきれいに消えてしまっていたかもしれない。

そんな事態が、2001年に起きていた。



 


2015-02-11

自由奔放な女性の世界。印象に残る4つの古いフランス映画

猥雑な雰囲気、堕ちた人間たち、アルコールとタバコの匂い、誰のものにもならない女、奔放なセックス、金と裏切りと少しの愛……。

真夜中に生きる女たちは、享楽的で、自滅的で、自由奔放で、世間の常識からも逸脱している。

そして、彼女たちは、貞操観念を押しつける宗教や保守的な人たちから嫌われ、理解されず、その直感的な生き方ゆえに社会からも嫌われ続ける。

そんな女性たちを見つめながら、私がいつも思い浮かべるのは、映画で描かれるフランスの小悪魔的な女性像だ。

イタリア映画は売春する女性を主人公にしても一途な愛の物語になり、フランス映画は素人の女性を主人公にしても自由奔放な性遍歴の物語になると言われていた。

確かに、フランス映画に出てくる女性像は、そんな印象がある。彼女たちはひとりの男に縛られず、しばしば同時並行で男と付き合って、男たちは決して彼女を縛らない。どこか不思議な雰囲気が、真夜中の世界と同じだ。



 


2015-01-01

自分の身体を切り裂く女性の心の中には、何があるのか?

閲覧注意
リストカットをした女性を初めて見たのがいつなのか覚えていないのだが、知り合った女性の少なからずが身体に傷痕を付けていたのは今でもよく覚えている。

思えば、その誰もがどこか繊細な心を持った女性たちで、私にとっては忘れられない女性たちだった。彼女たちは傷つきながら生きている。

身体を切り刻んで血を流す。それは、とてもショッキングなことだ。自ら皮膚を切り裂くその行為は、身体の傷であると同時に、心の傷でもある。

リストカットという行為には様々な原因があって、それについては以前にも書いた。(夜の女性のリストカット(自傷行為)の果てにあるものは……

その女性がどのような原因でリストカットをするようになったのか、その本当の理由は他者が知ることは難しい。

そもそも、女性自身がなぜ自分が身体を切り刻みたくなるのか分かっていないこともある。自分の心の動きが自分でもきちんと分かっていると思うのは間違いだ。誰しも、自分の心の動きが見えないことが多い。



 



お願い

  • ブラックアジア本文を他サイト(キュレーションメディア、まとめサイト、個人サイトすべて)へ転載する行為は、いかなる理由があっても固くお断りします。
  • 本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら