ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆スラム火災が起きたあと、いつも女性が売春地帯に売られゆく ◆カンボジアの売春地帯が長続きしないと思った理由がある ◆無理心中。死を招く社会現象は伝染病のように広がるのか ◆ロザンジェラは男に容姿をめちゃくちゃにされてしまった
◆儀式のために、両乳房を切り取られて殺された女性の遺体 ◆切断したペニスを処分しても、再生してしまう時代になった ◆16歳少女が6人の男に集団レイプされた事件と無法な結末 ◆貧困が遺伝するというのは事実だ。その大きな理由は何か?

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2017-04-23

「タイの屋台を今年中に排除する」と宣言したバンコク都知事

2017年4月20日、バンコクの都知事であるワンロップ・サワンディー氏は、突如として「今年いっぱいでバンコクから路上屋台を排除する」と言い出して、大騒ぎになっている。

理由は2つある。

1つは衛生問題だ。屋台は生ゴミを多く発生させることや、食べこぼしを路上にまき散らすこともあって、ネズミや有害な虫を発生させやすい。

屋台が密集しているヤワラーでも、スクンビット通りでも、カオサン通りでも、かなり大きなネズミが排水溝に沿って走っているのを目撃する人もいるはずだ。

またハエも飛び交っているし、日本の路上ではほとんど見ないゴキブリも我が物顔で走り回っているところもある。屋台が衛生的に問題がないと考えている人はひとりもいない。

もう1つは通行問題だ。屋台は歩道を占拠するので、歩行者は歩道をきちんと歩けない。

カオサン通りは比較的道が広いので問題ないが、スクンビット通りでは歩道が狭くなって時間によっては満員電車のようになっている。ヤワラーも例外ではない。屋台が我が物顔で道を占拠しているので、車が走れない状況になっている場所もある。






2017-04-17

東南アジアでは、猫も犬も旅人のようにウロウロしている

東南アジアをウロウロしていると、犬や猫にもよく出会う。私自身はまったく小動物には関心がないのだが、やはり動いている動物を見ると、何となく写真を撮ってしまったりする。

昔の写真を振り返って見ると、ところどころに犬と猫の写真などが散らばっていたので、少しだけ抜粋してみた。

東南アジアの犬や猫は基本的に放し飼いであったり、野良であったりするので、生きていくのは大変みたいで猫も痩せ細っていることが多い。

確かに猫は可愛がられているのだが、基本的には「居つくのも自由、去るのも自由」のスタンスで飼っているように見える。東南アジアの家は開放的な作りになっているので、室内から小動物を出さないことが物理的に難しい。

そのため、犬も猫も自由に外を出入りして、野良猫のような、飼い猫のようなスタンスになっていくようだ。

だからなのか、怪我をしても病気をしても人間が獣医に連れていって世話をするということはなく、皮膚病の猫もそのまま放置されている。

犬も猫も、日本よりも生きていくのが大変なのかもしれない。






2017-02-08

電子書籍『タイでは郷愁が壁を這う』をアマゾンにて刊行

本日、アマゾン・キンドルで電子書籍をひとつアップしました。『タイでは郷愁が壁を這う(旅と、ノスタルジーと、愛する女たちのこと)』というものです。

アマゾンのページはこちらです。
https://goo.gl/3JVHXQ

電子書籍はすでに5つ小説という形で出しているのですが、今回は小説ではありません。ブラックアジアの中から「タイの郷愁、タイの旅」というテーマで記事を抜き出し、それを1つの形に編纂したものとなります。

かと言って、4冊の書籍のように売春地帯のノンフィクションでもありません。

強いて言えば「ブラックアジア的な旅の想い出」と言えるかもしれません。ジャンルで言えば、随筆に近いものであると思います。

小説ではないことを強調するために、一応この「ブラックアジア的な旅の想い出」という文言もカバーに入れております。

カバーは野良犬が写っておりますが、この野良犬はもちろん私を投影したものです。自分の生きたいように生きているこの野良犬は、他の誰よりも私の理想を具現化しているのかもしれません。






2017-01-14

坪井そなむ。22歳日本人青年がタイで行方不明になっている

2016年12月27日から、22歳の日本人青年がタイで行方不明になっている。

彼の名は「坪井そなむ」。身長165センチ、痩せ型、長髪で失踪前はバンコクのカオサン通りにある「ママ・ゲストハウス」にいたという。

「ママ・ゲストハウス」は1泊100バーツほどの昔からある汚いゲストハウスだが、貧乏バックパックをしている日本人にはそれなりに需要があったという。

坪井そなむという22歳の青年もここでバックパッカーとして泊まり込んでいたようだ。しかし、2016年12月27日からゲストハウスから姿を消し、それ以後は足取りがぷっつりと途絶えている。

2週間以上経った今も連絡がないという。両親や家族がSNSで問いかけても返事がなく、インターネットにもアクセスされた形跡がないようだ。

心配した彼の家族が捜索願いを出しており、警察、大使館、病院に連絡を入れているのだが、今もまだ行方はつかめないままであると言われている。






2016-11-03

魅惑的でエキゾチックなドレッドヘアに裏側にあった秘密

2014年。真夜中のバンコクを歩いていると、黒人の女たちがスクンビット通りを散らばってストリート売春をしていたのに気が付いたのだが、その中のひとりはカラーリングされたドレッドヘアだった。

それがとても特徴的で美しくて、私は一目で彼女を気に入ってしまった。(シャキーラ。アフリカから来た陽気な酔っ払いの売春女性

ドレッドヘアは、三つ編みした毛をロープのような束にする特徴的なヘアスタイルなのだが、黒人の女性がよくこのヘアスタイルをしている。

私はあまり奇抜な髪型をした女性はそれほど好きになれないのだが、ドレッドヘアの女性に関しては嫌いではない。ロープ状でも、髪の長い女性にはどことなく惹かれる。(長い黒髪の女性。髪にこだわっていなかったはずなのだが……

タイのカオサン通りやパタヤでは白人女性もかなりこの髪型をしているのだが、不思議に思っていると、何のことはない、タイ人のヘアスタイリストが路上でドレッドヘアをして金を取っていたのだった。

パタヤのビーチで転がっていると、ボディーペイントから簡易マッサージから物売りからスナック売りからいろんな行商がやって来るのだが、ドレッドヘアもそうしたビーチ・ビジネスのひとつになっていた。

熱帯にドレッドヘアはとても似合う。官能的だ。



 


2016-09-21

人生に行き詰まり、日々の生活に疲れたらどうしたらいいか

人生に行き詰まったらどうするか。日々の生活に疲れ、ストレスが鬱積し、それが徐々に自分の精神を蝕んでいく状況になったらどうするか。

私なら旅に出る。

私にとって旅は人生に欠かすことができないものだった。いや、私には人生そのものが旅だったと言っても過言ではない。

私が旅の生活から一ヶ所に潜むような生活に変転したのは身体を壊してからだが、それでも1年に3度、4度と旅に出て「ここではない他の場所」に行くのは私には重要な儀式でもある。

旅は日常生活を遮断する。一定の習慣と日常が延々と続いて惰性になっている時間を、旅に出た瞬間に断ち切ることができるようになる。

別に海外に出なくても、日本の地方に行ったり、違う都市に行くだけで新しい発見がある。

最近、私は大阪に恋い焦がれているので、ここ数年はずっと大阪と東京を行き来するのだが、東京に暮らす人間には、大阪に行くだけで言葉も食べ物も空気も「こんなにも違うものなのか」と感銘すら覚える。






2016-02-28

2016年3月20日よりオーバーステイが厳しくなっていくタイ

タイは開放的で細かいことは気にしない国なので、不法滞在者の巣になっていた。また、本国で問題を起こした人物がタイに高飛びしてくるケースも多い。

タイ国内で殺人事件を起こすギャングも出てきている。2015年11月にはオーストラリアのギャングがタイで殺人事件を起こした事件も問題になった。(相変わらず悪人どもが外国からやってきて大暴れのパタヤ

この事件だけでなく、台湾からも暴力組織の人間がタイになだれ込んで来ていたり、日本人のヤクザが覚醒剤を密輸しようとしたりする事件も起きている。

パキスタンの凶悪テロリストも、イランの爆破犯も、ロシアの武器商人も、アメリカのペドフィリアも、みんなタイに潜伏していた。

ある意味、タイは逃亡者天国だったと言っても過言ではない。タイに潜り込んで身分を隠し、アルコールと女に溺れながら自堕落に暮らせるのである。

しかし、時代は変わりつつある。軍事政権になってから規律を重視するようになり、言論封鎖から歓楽街の犯罪まで、非常に厳しく取り締まられるようになっていった。






2012-05-16

真夜中に、日本人が多くいるアジア歓楽街は終わりが近い?

真夜中の世界に日本人の姿が数人いてもそれは問題ではない。問題なのは、いつしかそこが日本人で埋まってしまうことである。

ほとんどの日本人はインターネットの情報を握りしめて海外を歩くので、基本的に情報のない国・場所には行こうとしない。日本人の多くは、なぜか情報がないと動けない。

勢い、海外に出た人たちは、インターネットに載っているメジャーな場所にだけ集まるようになってしまう。

そのような場所は日本人の定番であり、そのいずれも高価格な場所として知られている。高価格な場所になるのは、日本人がぼったくられても何も言わないから自然と相場が上がるからである。



 



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