ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆苦境に堕ちていく女性を、いったい誰が助けてくれるのか? ◆女性が憎悪の中で拷問・殺害されるとき、乳房を潰される ◆路上で暮らす人。あなたは路上で寝たことがあるだろうか? ◆治安が悪化するブラジルと、路上売春する美人女性の秘密
◆絞殺され、全裸で沼に捨てられていたタイの売春女性の姿 ◆パタヤ・パタヤ。パタヤに行くなら、この歌を覚えておく ◆シャフィリア・アハメド。父親に殺された17歳の女性の悲劇 ◆最大懲役442年。有名で知的で教養もあるが、悪質な性的虐待者

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2017-03-21

「ゴミ部屋にする人は単にだらしがない」は正しい見方か?

私はカンボジアでもインドでも、ゴミ捨て場に暮らしている人たちと会っている。ゴミまみれの中で暮らしている人たちは途上国では馴染みの光景だ。(カンボジアの広大なゴミ処理場はこれからも子供たちが働く

貧困が生み出したこのような光景は悲惨だが、先進国であるはずの日本でも、最近は違った意味でゴミにまみれて生きる人たちがしばしば話題に上がる。

ゴミ屋敷やゴミ部屋に住む人たちだ。

部屋に足の踏み場もないほどゴミで埋もれてしまう人たちは、昔から一定数いたはずだが、なぜここに来て増えているように感じるのか。

それは、老若男女すべてで単身家庭が増えていることに関連性があるのではないかと言われている。

単身若年層では精神的に問題があってゴミ部屋に埋もれることがある。単身高齢層では認知症が進んでゴミ部屋になってしまうこともある。

いや、単身高齢層の場合は、認知症でなくてもゴミを捨てるのがだんだんと面倒になって、ふと気が付いたらゴミ屋敷になっていたというケースもある。






2017-03-01

2017年3月。ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

2000年頃、貧困と言ってもまだ多くの日本人はどこか他人事のような態度がありました。「一生懸命に働いていれば、まさか貧困に堕ちることはないだろう」という漠然とした通念がそこにあったように見えます。

しかし、いずれ私は日本にも貧困が必ず広がっていくと悪い意味で確信していました。これは非常に強い確信でした。

世の中がグローバル化していき、日本の企業が「海外に出ていく」のを、その海外側から見ていると、新興国の人々が先進国の労働者の仕事を奪い、賃金を奪うことは明白でした。

あれから10年。いまや日本では貧困と格差が大きな問題となり、若者の貧困、高齢層の貧困、子供の貧困とどんどん問題が拡散しています。

そして、女性の貧困もまた深刻な問題になっています。女性は低賃金で雇われたり、不安定な職に押し込められたり、雇われなかったりするようになり、いよいよ普通の女性たちが身体を売るようになりました。

かつて東南アジアで見た光景が、日本の女性の間で広がるようになっていったのです。東南アジアの女性たちの苦境と日本の女性たちの苦境を同時に見つめているのが、このブラックアジアです。

ブラックアジア会員制には、東南アジアの女性たちや日本の女性たちの身体を売る姿が赤裸々に描かれています。



ブラックアジア会員登録

   ⇒ http://goo.gl/8Z7DN







2017-02-28

世界で最も腐敗汚職がひどい国トップ20。アジアではどこか?

あなたは警察に賄賂を要求されたり、賄賂を支払ったりした経験はあるだろうか。

日本で警察と関わると言えば、交通規制や検問が多いはずだが、それでいちいち賄賂を要求されて困ったという話はあまり聞かない。しかし、一歩日本に出るとそうではない。

私はカンボジアでは警察に闇検問されて金を毟り取られた経験もあるし、何もしていないのにホテルの部屋に踏み込まれたこともある。賄賂目当てだった。

カンボジアの警察官とは相性が悪すぎるので、私はカンボジアのスラムに寝泊まりしているとき、制服警官がやって来たら売春する女性たちと一緒に身を隠した。

ところで警察官は何をしにスラムや売春地帯にくるのか。売春宿に入り込んで、女性やオーナーから金を毟り取るためにやって来ているのである。

暴力団のショバ代の回収みたいなものだ。それがカンボジア警察の小遣い稼ぎになっていた。抵抗すればどうなるのか。もちろん、違法売春だとかドラッグ所持みたいな何かの罪をでっち上げられて逮捕される。

警察がやっているので、警察に訴えても無駄だ。






2017-02-09

カンボジア。嫉妬に狂って元恋人をめった刺しの英語教師

閲覧注意
カンボジアのプノンペン近郊で、ひとりの男が元恋人をナイフでめった刺しにして殺すという事件があった。

恨みがなければ、めった刺しという行為にはならない。女性の身体には28ヶ所の深い傷が残されていたので、そこからも強く深い憎しみが男にあったことが窺える。

めった刺しというのは殺人の手段としては無駄が多い。殺人を犯すにも、本来であれば一撃必殺で迅速に殺して迅速に立ち去るのが正しい方法であると言える。

殺人に手間取り、現場に長くいればいるほど目撃者が出てきたり、証拠を残したりして自分に不利になるからだ。

しかし恨みがあれば、そうした合理的な思考は吹き飛ぶ。合理的な行動よりも恨みを果たす方向に意識が向くので、自分の立場を危ういものにしても、長く現場にいて、被害者を苦しめ、死体を損壊する方を選ぶ。

この男もそうだったのだろう。

この男は21歳の女性と結婚も考えて付き合っていたのだが、女性の方はまだ結婚するつもりがなく、次第に結婚を迫る男の存在が疎ましくなったようだ。



 


2017-02-08

福井進。カンボジア女性を日本に売り飛ばした男の正体

2017年2月6日。ひとりの日本人がカンボジアで逮捕されている。福井進(ふくい・すすむ)、52歳。この男は何をしたのか。この男のことをじっくり掘り下げたい。

この男は2016年8月からカンボジアで20代の女性7人に「日本のレストランで働けば月30万円から50万円は稼げる」と勧誘して、借金を背負わせて日本に渡航させ、そこで群馬県の風俗業者に売り飛ばしていた。

なぜ群馬県だったのか。そして、群馬県に何があったのか。

それを知るには、福井進が逮捕される2週間ほど前の2017年1月18日にカンボジア外務省が発表したひとつの報道を見れば分かりやすい。この日、カンボジア外務省はこのように発表していた。

「カンボジアの20代の女性7人が、11月に日本に人身売買されていた。そして、日本の群馬県内の風俗店のオーナーに売春を強要されていた」

「女性たちは脅され、給料の支払いもなかった。その中で女性のひとりがカンボジアの大使館のフェイスブックに助けを求めるコメントを残し、カンボジア大使館が動いて群馬県の風俗店に監禁されていたカンボジア女性を救い出した」

群馬県と言えば、人口が少なく高齢者の多い県である。彼女たちはそんな群馬県のどこにいたのか。



 


2017-02-08

電子書籍『タイでは郷愁が壁を這う』をアマゾンにて刊行

本日、アマゾン・キンドルで電子書籍をひとつアップしました。『タイでは郷愁が壁を這う(旅と、ノスタルジーと、愛する女たちのこと)』というものです。

アマゾンのページはこちらです。
https://goo.gl/3JVHXQ

電子書籍はすでに5つ小説という形で出しているのですが、今回は小説ではありません。ブラックアジアの中から「タイの郷愁、タイの旅」というテーマで記事を抜き出し、それを1つの形に編纂したものとなります。

かと言って、4冊の書籍のように売春地帯のノンフィクションでもありません。

強いて言えば「ブラックアジア的な旅の想い出」と言えるかもしれません。ジャンルで言えば、随筆に近いものであると思います。

小説ではないことを強調するために、一応この「ブラックアジア的な旅の想い出」という文言もカバーに入れております。

カバーは野良犬が写っておりますが、この野良犬はもちろん私を投影したものです。自分の生きたいように生きているこの野良犬は、他の誰よりも私の理想を具現化しているのかもしれません。






2017-02-05

プノンペンで全盲の井上氏を追い詰めた極貧の世界の醜悪

2000年前後、ブラックアジアを書き始めた同時期、多くの日本人のハイエナたちのアクセスを集めていた東南アジアの売春地帯紹介サイトが、『外道の細道』と『プノンペン怪しい掲示板』だった。

どちらもカルト的な人気を誇っていたと言っても過言ではない。多くの日本人のハイエナを東南アジアの売春地帯に呼び寄せていたのは、この2つのサイトの存在が大きかったというのは誰しもが認めるところだろう。

売春地帯は金がかかり、多くの男はスレた女性に振り回されて金を無駄にしたくないという切迫した気持ちを持っているので、「どこの店が良い、あの女性はどうだった」という情報が載っているサイトは多くの人を惹きつける。

この2つのサイトは、一方はタイの、一方はカンボジアの売春地帯の場所や女性たちを赤裸々に紹介していたサイトであり、それがゆえにハイエナに大人気だった。

しかし17年経った今、時代は変わり、この2つのサイトはどちらもアンダーグラウンドの闇に消えて人々の記憶から消え去ろうとしている。

もちろん、復活もない。『外道の細道』の外道紘こと新井知宏氏は2012年3月15日、『プノンペン怪しい掲示板』の井上一世こと大鋸力也氏は2016年9月26日に亡くなった。



 


2017-02-04

プノンペンあやしい掲示板の「井上一世」氏が死んでいた

昨年だったが、風の噂で「盲目の井上さんという人がプノンペンで極貧生活をしている。ご存知ですか?」という話を人づてに聞いたことがあった。

盲目の日本人は知らないし深い関心もなかったので、そのまま記憶の外に消えてしまった。私が関心を持っているのは東南アジアの女性であって日本人の男ではない。

ところが最近になって、「数ヶ月前にこの人が死んだ」ということを今度は別の人に聞かされた。

インターネットを見てみると、クーロン黒沢氏がさかんに取り上げているのだが、彼の文章を読むとこの井上氏はかつてプノンペンの売春地帯の掲示板を作っていた男だったということに気付いた。

彼とは何度かメールのやり取りをしたが、ブラックアジアに載せていた地図を彼の掲示板に掲載したいという内容のものだった。私は了承して、彼はそれを自分のサイトに取り込んだ。

文面はとても真面目で、アンダーグラウンドの世界にいる男ではあったが、礼儀正しさや謙遜をきちんと持ち合わせていて、表社会の人が東南アジアの真夜中に飛び込んでいったという背景が垣間見えた。

カンボジアについては、私自身はすでに2001年には完全に撤退していた。カンボジアという国自体は好きだったが、この国の当時の売春地帯には大きな問題点があった。



 



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