ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆女性が柱に縛りつけられ、彼女にツバを吐いていけとメモが ◆日本人の心を虜にする、ナナのバー・ガールの9年の軌跡 ◆フィデル・カストロの死と停滞した社会と売春する女たち ◆抵抗しないでレイプされるか、抵抗して殺されるかの選択
◆狂気の宗教対立。シリアでキリスト教少女の首が刎ねられた ◆米と交換されて中国の貧村に売られていく脱北者の女性たち ◆助からずに、売春地帯に放り込まれていく少女は出てくる ◆レイプされた女性の見る悪夢は、女性の人生を破壊する

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2017-12-16

異国を覆い尽くす中国人と、やがて生まれてくる中国人の街

アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコは、人口の5分の1である約85万人が中国系移民で占められている。

そして2011年にはエドウィン・M・リーという中国系市長を生み出した。

この市長は2017年12月12日に謎の死を遂げているのだが、いずれはまた中国系の市長が生まれるのではないかと噂されている。その裏には中国政府の意向も動いているからだ。

異国で急激に増えて政治に進出し、じわじわと市や州や国を乗っ取っていくのは中国の常套手段である。中国がこの手法を採れるのは、2つの条件が整っているからだ。

1つは莫大な人口がいること。もう1つは国民が他国に定住することを厭わない気質を持っていることだ。確かに中国は莫大な人口を抱え、そして人々は金のためならどこにでも行く。

中国の人口は、約13億7900人である。世界の人口で言うと、7人に1人は中国人である。

その中国人は、昔から「白手起業」という言葉があって、何もないところから叩き上げて成り上がっていくのが「普通の生き方」として捉えられている。

日本人と違って組織に属することもなく、自分の肉体と才覚だけでのし上がるのが王道だと考えているのだ。



 


2017-09-30

未来を知るために、アフリカの暴力を見るべき理由とは?

閲覧注意
日本の安全性を示す言葉でよく言われるのは「女性が夜でも安心して歩ける」というものだ。これは日本人にとっては当たり前の話なのだが、国外ではそれほど当たり前ではない。

他国では女性どころか、男ですらも夜になれば安心して歩けないような治安であることが多い。これがアフリカになると「男が昼間でも安心して歩けない」ようなことになる。

南アフリカのヨハネスブルグは世界で最も治安の悪い犯罪都市として知られている。旅行者が歩けないどころか、現地の人でもうっかり「間違った場所」に入り込むとただで済まないような状況だ。

ヨハネスブルグではタクシーは使えない。なぜか。「タクシーの運転手は強盗と同じ」だからである。知らずに乗れば人の気配のないところに連れて行かれてすべてを奪われるか、もしくはスラムに連れて行かれて放り出される。

自分の車でも危険だ。赤信号で止まれば銃を突きつけられてホールドアップされる。だから誰も赤信号を守らない。「止まれば終わり」だからである。

警官も危険だ。警官は助けてくれる存在ではなく、ワイロを要求して弱者の身ぐるみを剥ぐ存在である。つまり、誰も安心して暮らせないのがヨハネスブルグである。

もっと悪い話がある。ヨハネスブルグだけが問題ではないということだ。



 


2017-02-12

バンコク・スクンビット通りの黒人女性が警察の摘発対象

2014年頃、夜にバンコクのスクンビット通りをうろうろと歩いていると、黒人のセックスワーカーが何人も立っていることに気づいた。

スクンビット通りは、アラブ人街からソイ・ナナ駅にかけての間に、昔から旧ソビエト圏の女性や黒人女性がピンポイントでストリート売春をしている場所でもある。

ソイ・ナナ駅を過ぎてアソーク駅側を歩く頃になると、やたらと黒人が増えていて、町の雰囲気が変わってきていることに気付いたが、いつ頃かスクンビット通りの北側に黒人が出入りするクラブやディスコが林立するようになっていたようだ。

私が知り合った女性はシャキーラと名乗り、ブルンジから来たと言ったのだが、このあたりの黒人はケニア・ウガンダ・ブルンジ・タンザニア・ルワンダ等の出身が多いようだ。

これは、すなわちアフリカ〜タイの出稼ぎルートが確定したということを意味している。アフリカの黒人が出稼ぎをして稼ぐと言っても、そのビジネスはたかが知れている。

建設作業員やら皿洗い等の誰もやりたがらない3K(キツい、汚い、危険)の仕事だ。そこに女性が混じると、売春ビジネスが含まれる。彼らが東南アジアに出稼ぎに来ている。しかし、タイ当局は歓迎しているわけではない。なぜか。



 


2017-01-12

リゾート・ラブ。60万人もの女性がアバンチュールを追う

バブル期の1980年代後半からバブル崩壊以後も惰性でバブル的な雰囲気が残っていた1990年代前半までの10年間は、日本女性が最も金銭的に豊かだった時代だった。

金余りだったので、企業は従業員に給料やボーナスや一時金を惜しみなく支給した。高級品が飛ぶように売れ、若い女性は夜な夜なディスコに繰り出してお立ち台で下着をチラチラと見せながら踊り狂っていた。

そして、日本の若い女性たちは海外に出てリゾートを満喫するようになり、そこでリゾート限定のゆきずりのアバンチュールを楽しむようになっていた。

「リゾート・ラブ」、あるいはそれを略して「リゾラバ」と当時の女性たちは言った。

リゾートのアバンチュールを求める日本女性の行き先はインドネシアのバリ島である。バリ島のビーチには「ジゴロ」と呼ばれる男たちが待っており、恋とスリルとセックスに飢えた女性たちを優しく包む。

彼女たちはジゴロに金を与え、高級腕時計を与え、車を与え、場合によっては家すらも買ってあげる女性もいた。

バブル崩壊以後、日本女性は金を失い、やがては「リゾート・ラブ」も下火になって消えていった。しかし、「リゾート・ラブ」という女性のための性の開放は、別に日本女性のためだけにあったのではない。

本来は、欧米の女性たちのためにあったものだ。



 


2016-10-21

危険すぎる。売春女性のHIV陽性率の高い国ワースト10

私は2015年12月にHIV検査を受けている。(映画俳優のHIV騒動を見て久々に私もHIV検査をした

すでに私は売春地帯にどっぷり入り浸るようなハイエナ生活は送っていないが、以前は半年に1度はHIV検査を受けるようにしていた。

東南アジアは今でもHIVやエイズの患者が多い国であり、特にタイは世界中のハイエナを吸収する国なので、20年前と比べるとかなりHIVに対する啓蒙と知識が広がったにも関わらず、HIV感染者は今も約100万人もいる。

しかし、それでも私が一時期沈没していたインドの売春地帯に比べればまだマシだ。(小説『コルカタ売春地帯』。インドの最底辺とその時代背景

インドではタイの約5倍である510万人がHIVに感染したり、エイズを発症したりしていると言われている。

特にムンバイの売春地帯カマティプラやコルカタの売春地帯ソナガチでは2人に1人のセックスワーカーがHIV感染者であるというデータもある。凄まじい現実である。

では、インドは最悪なのだろうか。いや、そうではない。もっと最悪な国はどこにでもある。そもそも、売春女性のHIV陽性率の高い国とはどこなのだろうか。

危険すぎて、絶対に関わってはいけない国ワースト10は、これらの国である。



 


2016-08-21

ケニア・ナイロビで、売春する女に辿り着けない理由とは

ケニアが白人たちの売春観光の目的国になっていることは以前にも取り上げた。(ケニア「モンバサ」が抱える少女売春とは別の闇とは何か?

ヨーロッパのハイエナにとって、東南アジアは地理的に遠いところだが、ケニアは東南アジアに行くよりも近い。

東南アジアのビーチとセックスワーカーを目的とするヨーロッパの男たちにとっては、距離的に言えばケニアもまた選択肢に入る。だから、モンバサにセックスに関する闇が生まれたのである。

もっとも、ケニアの売春ビジネスはモンバサだけにあるのではない。ケニアの首都であるナイロビは人口約336万人の都市だが、ここでも夜になるとセックスワーカーたちが出現する。

ケニアでは売春ビジネスは違法ということになっているが、もちろんそんな法律はまったく機能していない。そもそも、警察がセックスワーカーを利用している。

そのため、真夜中のナイロビのダウンタウンはストリートにセックスワーカーが立ち尽くしていると言われている。

ただし、外国から来たハイエナたちが、彼女たちにアクセスするのは限りなく難しいと言われている。それはなぜか。




 


2016-07-02

日本人を巻き込んだバングラデシュのイスラム過激派テロ

閲覧注意
南アジアのイスラム教国、バングラデシュの首都ダッカ。

富裕層の集まるガルシャン地区に「ホリー・アーティサン・ベーカリー」というレストランがある。日本大使館から数百メートルほど先にある店で、日本料理店のオーナーが経営する人気のカフェだったという。

2016年7月1日午後9時、ここに武装した男たちが8人ほど乱入してきた。

その時、店には数十人もの人々が食事を楽しんでいたのだが、この男たちは「アラーアクバル(神は偉大なり)」と叫びながら爆発物を爆発させた。

一瞬にしてカフェ内部は阿鼻叫喚の地獄になった。逃げ出せた人もいたが、33人ほどの人たちは人質になった。

すぐにバングラデシュの治安部隊がやってきたが、武装組織は用意周到で、豊富な武器弾薬を持って立てこもっており、治安部隊を寄せ付けなかった。

建物の中から、外にいる治安部隊に向かって激しい銃撃がなされて警察も応酬、これによって2名の警察官が被弾して死亡している。

手榴弾も使われて治安部隊数十人が負傷している。



 


2016-03-06

ロシア人ハイエナにとってウガンダの黒い妖精は見納めか

タイ・バンコクのスクンビット通りで路上売春している黒人女性はブルンジ出身だった。(シャキーラ。アフリカから来た陽気な酔っ払いの売春女性

アフリカの小国ブルンジは聞いたことがない国かもしれないが、この国はルワンダの南にあり、西には戦乱のコンゴ民主共和国に挟まれている政情不安に満ちた国だ。

そのため、国内外で多くの女性が売春ビジネスに染まっていることで知られている。

ルワンダでは1994年に政府主導ですさまじい国民大虐殺が起きた国だ。(ヘイトスピーチに扇動されて、民族大虐殺が起きたルワンダ

ブルンジでもフツ族とツチ族が骨肉の殺し合いをしていた国である。

シャキーラがフツ族だったのかツチ族だったのかは分からないのだが、出会ったときから最後まで酔っ払って金すらも受け取らずに帰った彼女もまた故郷では紛争の犠牲者であったことは間違いない。

このブルンジの売春女性が一攫千金をするために、まず「出稼ぎしたい」と思うのが、ケニアやウガンダである。もちろん、それには理由がある。



 



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