ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆愛人という、切なく、哀しい立場に甘んじる女性の境遇 ◆ムーキー・ザップ。「醜いアヒルの子」から白鳥になった ◆小向美奈子。覚醒剤を切れずどこまでも転落していく女性 ◆現代社会の中で、男が確実に奪われていく「あるもの」とは?
◆まるで人身売買のような、ベトナム女性の「お見合い結婚」 ◆オーストラリア・パースが、売春女性のゴールドラッシュに ◆アナスタシア。390万人の男を狂わせる人間離れした曲線美 ◆精子の数を増やすために、近寄ってはならないものもある

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2018-01-28

「自由はただではない」という言葉の裏には何があるのか?

ドナルド・トランプが大統領になって、アメリカの言動は荒々しさと暴力傾向を増している。しかし、アメリカはもともと「暴力的な国家」でもある。

アメリカ大陸に白人が上陸した時、この大陸はもちろん無人の大地ではなかった。そこにはネイティブ・インディアンたちが営々と長い文化と伝統を紡いで生きてきたのだ。

それを白人たちは苛烈な暴力で奪ってアメリカを「建国」した。暴力こそがアメリカの建国史なのだ。だから、アメリカは暴力で世界に君臨する傾向が今もある。

暴力と成功体験がリンクしている。

そのため、根本的なところで暴力的であることが悪いとは思っていない。アメリカは特に建国史から暴力にまみれており、暴力的な色彩が際立っている。

もちろん、暴力的であることが世界に支持されるとは今のアメリカは誰も思っていない。

そこで、アメリカが振る錦の御旗が「自由と正義」である。どこかの国を「悪」に仕立て上げて「悪を倒す」という名目で暴力を振るう。そして何を得るのか。「自由」である。(鈴木傾城)






2017-09-30

未来を知るために、アフリカの暴力を見るべき理由とは?

閲覧注意
日本の安全性を示す言葉でよく言われるのは「女性が夜でも安心して歩ける」というものだ。これは日本人にとっては当たり前の話なのだが、国外ではそれほど当たり前ではない。

他国では女性どころか、男ですらも夜になれば安心して歩けないような治安であることが多い。これがアフリカになると「男が昼間でも安心して歩けない」ようなことになる。

南アフリカのヨハネスブルグは世界で最も治安の悪い犯罪都市として知られている。旅行者が歩けないどころか、現地の人でもうっかり「間違った場所」に入り込むとただで済まないような状況だ。

ヨハネスブルグではタクシーは使えない。なぜか。「タクシーの運転手は強盗と同じ」だからである。知らずに乗れば人の気配のないところに連れて行かれてすべてを奪われるか、もしくはスラムに連れて行かれて放り出される。

自分の車でも危険だ。赤信号で止まれば銃を突きつけられてホールドアップされる。だから誰も赤信号を守らない。「止まれば終わり」だからである。

警官も危険だ。警官は助けてくれる存在ではなく、ワイロを要求して弱者の身ぐるみを剥ぐ存在である。つまり、誰も安心して暮らせないのがヨハネスブルグである。

もっと悪い話がある。ヨハネスブルグだけが問題ではないということだ。



 


2017-08-05

レイプと殺人が横行する国と、暴力性の裏側にあるもの

閲覧注意
どこの国でもレイプは重大犯罪であり、レイプ犯には十年以上にも及ぶ懲役刑が科せられる。なぜか。もちろん、女性の心身を破壊することもあるのだが、それだけが理由ではない。

こういった事件を放置していたら、国中がレイプ犯罪で覆い尽くされるという恐怖があるからでもある。

まだ法が人々を縛る前は、宗教が法の役割を担っていて、必死になって人々に性の自制を説いていた。なぜか。レイプは、いつでもどこでも起こり得たからである。

日本は女性が真夜中にひとりで歩ける国だ。しかし、日本を一歩出ると、普通の若い女性が真夜中をふらふら歩くというのはレイプされても文句が言えないような状況だ。

途上国は特にそうだ。貧困層の住むスラム地区は、若い女性にとってはとても危険な場所でもある。そこではレイプが日常茶飯事であり、犯人が誰なのか知っていても、報復を恐れて警察に訴え出ることもできないような場所もある。

中南米やアフリカの治安が悪い国々では昼間も歩けない地区がある。そしてそこでは、毎日のようにレイプされて殺された女性の死体が見つかっている。法や秩序が弱体化したら、男が野獣のようになって女性に襲いかかっていく。

ところで、いったい何が男たちを突き動かしているのか?



 


2017-07-28

人類の歴史は殺戮の歴史であり、地獄はどこにでも口を開く

イラクの少数派であるヤジディー教の女性は、イラク一帯がイスラムの狂信的過激派集団であるISIS(イスラム国)に蹂躙されるようになった2014年以後から急激に危険な環境に堕ちていくことになった。

イスラム教徒ではないヤジディー教徒たちは殺戮の対象となり、女性たちは性奴隷として転売されるようになった。

ラミヤ・アジ・バシャールもそんな女性のひとりだ。彼女はISISの兵士に家族と共に捕まえられ、両親と男兄弟を殺されて彼女自身は「売り物」になった。

彼女は性奴隷として4度も転売され、地獄のような境遇から脱出を試みては捕まって連れ戻され、虐待や拷問を受けていた。時には1つの部屋で40人近くの男にレイプされるような目にも遭ったという。

ある時は脱出して連れ戻されて、罰として両足を切断する刑に処せられそうになったこともあった。このときは別の戦闘員が彼女を買ったので、彼女は切断されずに済んだ。

それでも彼女は仲間と再び脱出を計画して必死で戦場下を逃げたのだが、知らずに地雷原に入り込み、彼女の前を歩いていた2人の少女が地雷を踏んで爆死し、後ろを歩いていた彼女も大怪我を負うことになった。



 


2017-05-02

社会的に弱いこの3つの立場の女性がレイプと殺戮の標的

閲覧注意
ISIS(イスラム国)が多くの女性を性奴隷にし、小児性愛者(ペドフィリア)が少女を求めてうろつき回る。この両方に共通しているのは「圧倒的に弱い者をターゲットにしている」ということだ。

強い、弱いというのは、肉体的な部分だけを指しているわけではない。身分でも、地位でも、経済力でも、人種でも、年齢でも、いろんなところに強い立場と弱い立場ができる。そして、強い者が弱い者を食い散らかす。

社会的にも肉体的にも経済的にも弱い立場に押し込められているのは女性であることが多い。

基本的に男女平等や均等雇用法は「弱い立場の女性を守る」ためのものであり、それ自体が女性が弱い存在であることを社会が認めているということでもある。

ひとことで女性と言っても、その女性の中でさらに弱い存在がある。

いつの時代でも、どこの社会でも、虐げられ、レイプされたり殺戮されたりされやすい本当に弱い女性というのは、実はとてもありきたりな存在でもある。

どんな女性が恐ろしいことになるのか。



 


2017-02-28

世界で最も腐敗汚職がひどい国トップ20。アジアではどこか?

あなたは警察に賄賂を要求されたり、賄賂を支払ったりした経験はあるだろうか。

日本で警察と関わると言えば、交通規制や検問が多いはずだが、それでいちいち賄賂を要求されて困ったという話はあまり聞かない。しかし、一歩日本に出るとそうではない。

私はカンボジアでは警察に闇検問されて金を毟り取られた経験もあるし、何もしていないのにホテルの部屋に踏み込まれたこともある。賄賂目当てだった。

カンボジアの警察官とは相性が悪すぎるので、私はカンボジアのスラムに寝泊まりしているとき、制服警官がやって来たら売春する女性たちと一緒に身を隠した。

ところで警察官は何をしにスラムや売春地帯にくるのか。売春宿に入り込んで、女性やオーナーから金を毟り取るためにやって来ているのである。

暴力団のショバ代の回収みたいなものだ。それがカンボジア警察の小遣い稼ぎになっていた。抵抗すればどうなるのか。もちろん、違法売春だとかドラッグ所持みたいな何かの罪をでっち上げられて逮捕される。

警察がやっているので、警察に訴えても無駄だ。



 


2017-01-31

トランプ大統領の「難民受け入れ停止」による混乱は序の口

ドナルド・トランプ政権が難民受け入れを停止して大きな波乱を呼んでいる。

アメリカは移民国家だったわけであり、移民を受け入れて成長するのがアメリカの大義であり誇りであった。そのため、それをバッサリと断ち切ったドナルド・トランプに対して、戸惑いと怒りが集中している状態だ。

しかし、トランプは選挙中からイスラム移民・難民に対しては厳しく対処すると言っていた。

難民受け入れ停止については大混乱を世界中にもたらしているが、特に驚きではない。

「これは私の選挙運動の中の大きな部分を占めていたものだ」とドナルド・トランプは改めてツイートしている。トランプは最初からイスラム教徒の入国には規制をかけると言い続けて来たのだ。

こうした動きを見ても分かる通り、すでにアメリカは「米国第一主義」に転換した。

それが成功するか失敗するかは別にして、ドナルド・トランプ政権は全力でアメリカを今までと違う方向に旋回し、大きな摩擦を世界中に与えることになるだろう。



 


2016-11-23

拷問死。激しい苦痛を与えて生きてきたことを後悔させる

閲覧注意
世界には数多くの職業があるのだが、途上国には当たり前にあって、日本にはほとんどない職業を思い付く人はいるだろうか。「殺し屋」もそのひとつだ。

信じられないかもしれないが、欧米も含めて日本以外の多くの国では本当に映画さながらの「殺し屋」が職業として存在しているし、それを知らない人はいない。

日本人にとって、その存在はフィクションでしかないのだが、世界では現実なのである。それこそ、タイやフィリピンでも「殺し屋」という職業は普通に存在して、たかだか10万円や20万円で仕事を請け負っている。

フィリピンでは、しばしば日本人が路上で撃ち殺されているが、その多くはフィリピン妻に雇われたプロの殺し屋の仕業であるというのは、フィリピンの裏事情をよく知っている人なら常識だ。

最近、コロンビアで日本人の学生が路上で射殺される事件もあったが、かつてのコロンビアは現在のメキシコのようにドラッグ・カルテルがライバルを潰すために、殺し屋を雇って相手を殺しまくってきた。殺し屋はどこにでもいるのである。

そして、日本人には信じられない、もっと専業化された職業もある。それは何か。



 



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