ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆略奪の光景。地震・災害で警察が機能しなくなれば起きるもの ◆サービスや機内食より女性客室乗務員の制服にこだわる男たち ◆アナ・カロリナ・レストン。拒食症で死んでいったモデル ◆バルカン・トレイユ。若い女性が売られて通る欧州闇ルート
◆歓楽街でも増えた「舌ピアスを入れる女性」の隠していること ◆知能を増強する薬も、もう日本でも手に入る時代となった ◆信じられないが、世の中には「不食」で生きられる人がいる ◆社会のどん底に堕ちた女性が優しい性格のはなぜなのか?

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2017-04-18

不衛生極まりない売春宿と、女性の性器が放つ強烈な臭い

日本人の女性はとても清潔で、衛生的だ。

身体を清潔に保つ、衛生的に保つというのは、日本人にとっては当たり前だと思っている人も多いが、世界を見回すと、その当たり前が通用しない国も多い。

日本人ほど自分の身体を丁寧に洗って、毎日のように湯船に浸かる民族はあまりいない。日本人の潔癖さは、本当に世界でもトップレベルにある。

当然だが、どこの民族も清潔で衛生的であることの重要性は認識しており、多くの人はその国のレベルの中できちんと清潔さを保っている。

だから「日本人は清潔で、他民族は清潔ではない」という認識は間違っている。どこの国の人たちも清潔であるのは間違いないのだが、日本人の潔癖さはそれを上回るものがあるというのが一般的な認識だ。

そのため売春ビジネスの現場でも、途上国になればなるほど、日本人の潔癖さでは想像ができない現場に直面することになる。売春宿の状況も、女性の身体も、時には普通の日本人には耐えられないような不衛生さが存在する。

私が経験した中で忘れられないことも夥しくある。それぞれの国で驚かされることが多かった。



 


2017-03-03

インド女性は世界一美しいのだが太りやすいと言われている

インド女性は若い頃は非常に美しいのだが、それが三十路に入る頃になると一変していることが多い。突如として、もはや救いようがないほどに太ってしまう。

全員がそうではないのは当然なのだが、悲しいことにかなりの確率で別人のようになっていく。

今ではグローバル化の風潮が入ってきて、太った女性よりも痩せた女性の方が魅力的だという意識が若者たちの間から定着してきている。そのため、インドの中産階級より上の女性たちからダイエットに励むようになったと言われている。

しかし、かつてのインドは「太った女性の方が魅力的だ」という文化があった。

インドは圧倒的に貧困層が多い国で、貧困層は必然的に痩せていく。太った女性というのは夫や家族が裕福であるという証拠であり、だから太った女性は魅力的だと思われるようになった。

そうなると「豊かで魅力的に見られたい」という見栄のようなものが生まれるようになり、貧困層でも女性が必死で太るように努力するようになる。

また夫も妻が痩せていると「お前は妻に食わせることもできないのか」と言われるわけで、貧困状態であっても夫もまた妻を太らせようと何とかする。






2016-12-04

平等は存在しない。しかし、全人類は「四苦」で平等となる

凄まじい資産を持つ超富裕層と私たちには経済格差がある。埋めがたい格差だ。彼らは最上位であり、99%の層は格差の下にある。彼らと私たちは資本主義社会の中では平等ではない。

資本主義の中では、いかに税制を変えようと、いかに社会福祉を充実させようと、この経済格差は絶対に埋めることができない。平等な社会は絶対に生み出せない。

それでは社会主義や共産主義が平等な社会を生み出せたのかと言えば、まったくそうではない。それはソビエト連邦時代の各国々や、毛沢東時代の中国を見ても分かる。

人間が制度を運営する限り、既得権益に授かれる一部の人間が私腹を肥やすことができるようになり、彼らがいかなる主義の中でも裕福になっていく。

そこから平等を生み出すというのは不可能に近い。

すでに現代社会は「平等」を生み出すことはできない。明確な身分制度は消えたかも知れないが、経済格差は新たな階級を生み出しており、金持ちが優遇されて貧困層が不遇に堕ちる社会は相変わらず続いていく。

平等というのは、絵空事であり、理想である。しかし、それでも実は「私たちはすでに平等である」と悟った人間がいる。超富裕層と極貧層が「平等である」と言えば、私たちは驚くしかないが、いったいどういうことなのだろうか。






2016-11-15

社会は、差別という感情を消す処方箋を持っていないのか?

アメリカは多様な民族を抱え込み、多文化主義で成功した国家であると思われている。しかし、それは表向きであり、かつ一面的な話である。

実際には、アメリカでも人種間差別は歴然として残っている。

ドナルド・トランプが大統領選挙を勝ち抜く過程で、一部のメキシコ人を公然と「犯罪者、強姦者」と罵り、イスラム教徒を「アメリカから追い出せ」と煽ったせいで、彼らに対する風当たりは一気に悪化した。

メキシコ人が街を歩いていると、見知らぬ白人から「お前らはさっさと国へ帰れ」と言われ、スカーフで髪を覆っているイスラム女性は「なぜテロリストがアメリカにいるんだ?」と言われるようになっているという。

学校では「このトイレは白人専用だ」と落書きされ、同性愛者たちは「トランプが大統領になったのだから、お前たちの結婚なんか無効だ」と嘲笑されたという話が次々と上がっている。

アメリカは「ポリティカル・コレクトネス」と言って、「政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語」を使うことが社会的に強要される風潮があったのだが、一気にその反動が来て、逆に向き出しの差別が強調されるようになってしまった。

人種差別は、黒人大統領を生んだアメリカでさえも消えないのを思い知らされた動きでもあった。






2016-07-24

「穢れ」という概念を信じていた人が生き残った理由とは

閲覧注意
この世には「穢れ」という概念がある。これは古代から現代まで世界中で続く概念だ。

「穢(けが)れ」と「汚(よご)れ」は似ているように見えて違う。「汚れ」というのは「人が嫌がるものにまみれ、清らかさを失う」という意味で使う。

「穢れ」というのは「清らかさを失う」という意味も含まれているのだが、概念的には「最も深い部分で完全に汚れてしまい、二度と清らかになれない」というような哀しい意味が込められている。

自分が他人から「汚れている」と指を指されたのであれば、シャワーでも浴びて清潔な服を着れば回復できる。

しかし、「穢れている」と指を指されたら、シャワーを浴びようが相手よりも清潔な服を着ようがそれは回復できない。

「穢れている」とされたら、もはや清潔な存在になることは事実上、不可能になってしまうのである。自分の努力や気持ちや行動では何ともできないものが「穢れ」だ。

この「穢れ」の概念は、物や地域や動物を指して使うことも多いが、人間を指し示して言うこともある。「あの人は穢れた人だ」という言い方で使われる。

穢れたとされる人には、凄まじい災厄が待っている。



 


2016-04-01

「教育を与えない」が、体制にとって非常に重要な理由とは

インドではダリット(不可触民)というカーストがある。「人間ではない。それ以下だ」と呼び捨てられ、差別されている人たちだ。(人間以下(Sub-human)と呼び捨てられて、生きている人たち

彼らは今も安い労働でこき使われている。

女性は売春宿に売り飛ばされたり、排泄物の汲み取りや、動物の死体の処理など、人のやらない仕事を強制されていることが多い。(人間の排泄物を両手で集めることを強いられた人たちがいる

そんな彼らはまさにインドの隠された奴隷である。

ダリットは激しい差別を受けているのだが、その差別のひとつとして「教育を与えない」というものがある。なぜ教育を与えないのか。

教育を受けて、ものを考えられるようになると、自らの立場を「知る」ことになる。そうすると、社会がおかしいことに「気づく」。自然と「反抗心」が芽生え、現状を変えようと「立ち上がる」人間が出てくる。

そうなると奴隷状態に置かれていた人間が次々と「目が覚めて」しまって、奴隷制が維持できなくなる。だから、教育を与えない。支配者は、最終的に奴隷化する人から教育を奪い、無知なまま生きてくれたほうが都合が良い。

だから、教育を絶対に与えないのである。






2016-03-05

少女をレイプ、用済みになったら殺して捨てるという行為

閲覧注意
シリア・イラク一帯で超暴力に明け暮れているISIS(イスラム国)では兵士による少女婚が当たり前になっている。暴力が渦巻く殺戮の大地で、少女はモノのように売り買いされているのだが、若ければ若いほど少女の値段が高くなる。

若いというのは17歳だとか18歳ではなく、12歳だとか13歳の話である。

アフガニスタンでもインドでも今も児童婚が残っているのだが、それとは別に身分の低い少女(ダリット)に対するレイプも多い。ダリットの少女は、生け贄のようになっている。(ダリットの女たち(1)いまだレイプされ続ける女性のこと

そして、少女に対するレイプと言えば、ブラジルも負けていない。ブラジルは早熟な少女が多いのだが、それでも9歳で売春ビジネスをするような状況は異常過ぎる。(9歳の少女が売春する、ブラジルの「地獄のハイウェイ」

こうした状況もあって、見かけた少女を拉致して、森や草むらや廃屋でレイプして、そのまま殺してしまうような悲惨な事件もまた次から次へと起きている。

しかも、レイプの痕跡を消そうとして、殺した少女の死体を焼いたりすることもある。



 


2016-02-15

格差社会のインドでは貧困スラム売春とは違う世界もある

インドの売春地帯は凄まじい。安い女たちは200ルピー(約400円)にも満たない金額で売春ビジネスをする。

しかし、そこはアフリカと並んで世界でも有数のHIV(エイズ)汚染地帯であり、売春宿の環境も女性の衛生度も先進国の人間から見ると極度に劣悪な場所である。

売春宿の部屋はどこもカビ臭く、ベッドのシーツはじめじめと湿っている。枕やシーツからは汗の臭いがする。そして女たちが脱ぐと、その身体から唾液の臭いがする。

前の男たちが女性の乳房に貪りつき、女たちは性行為の後にシャワーも浴びずに次の客を取っているのである。そもそも、売春宿にシャワーなどない。

だから、女たちは性行為が終わると身体を洗いもしないで次の客を取りにいく。少し清潔な女性では床にしゃがみ込んで陰部だけを桶(おけ)やバケツの水で簡単に浸して終わりだ。

インドの売春宿の部屋がどこもカビ臭いのは、床がそうやっていつも濡れているからである。これがインドの最底辺の売春地帯の実態だ。私は一時期、そんな凄まじい売春地帯に沈没していた時期がある。(売春地帯をさまよい歩いた日々 インド/バングラ編

その劣悪さは2013年にインドを再訪したときも、何ら変化はなかった。インド売春地帯は、今でも男たちにトラウマを与える場所である。



 



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