ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆腹上死してしまった高齢者と、膣痙攣を起こした売春女性 ◆パタヤ・ソイ6は、パタヤで最も即物的な、退廃ストリート ◆栩内香澄美。操っていたのか、それとも堕とされたのか? ◆街のど真ん中で脱衣・脱糞・マスターベーションする女性
◆貧困が遺伝するというのは事実だ。その大きな理由は何か? ◆日本人と結婚したいフィリピン女性が動揺したある質問 ◆若い売春女性の死の裏側にアメリカの暗部が広がっている ◆タイ歓楽街の偽バイアグラは、どこで製造され誰が元締めか

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2017-07-17

時代は個人の人生を破壊する凶暴なエネルギーを持っている

未来という言葉の中には明るい雰囲気が含まれている。しかし、未来が常に明るいと考えるのは現実的ではない。

私たちの人生は、否が応でも時代に翻弄されてしまう。生まれた場所、生まれた時代が良ければ、自分の好きなことを追求して、自分の好きなように生きる人生もある。

逆に生まれた時代が悪ければ、生き延びることだけでも精一杯で、ときには個人の力ではどうにもならなくなって力尽きることもある。

恐ろしいのは、今がいくら輝いていても、それが最後まで続いていくとは限らないことだ。未来は必ずしも、良くなるとは誰も約束してくれていない。

たとえば、1920年代に生きていた人たちは稀に見る好景気の中で暮らし、「未来は夢がある」「未来には可能性がある」と考えていた。

ところが、1930年代に入ると、彼らの思いとは裏腹に、時代は一転して史上最悪の世界恐慌に突入していった。

この1920年代当時の人たちが味わった未来とは、失業と自殺の嵐だった。それが第二次世界大戦をも引き起こすことになった。当時、未来に輝きがあると考えていた人たちは、深い絶望の中に放り込まれたのだ。






2017-06-09

祖母も母親も娘も売春で生きる光景は他人事ではなくなる

いったん閉鎖され、取り壊され、そこで働いていた人たちを追い出したら、その売春地帯が復活するのは絶望的だ。しかし、時には奇跡も起こることがある。

「穢れた女たちはすぐにここから立ち去れ!」と地元の力ある宗教指導者が信者を連れて売春地帯を破壊して回ったのが、バングラデシュのタンガイルだった。(つぶせ、追い出せ、奪え。バングラデシュ売春地帯の終焉

私はバングラデシュにいるとき、この売春地帯を訪れているのだが、迷路のような場所に多くの女たちが「住み込み」で売春ビジネスをしているところだった。

この売春地帯は最近になって奇跡的に復活を遂げたのは以前にも書いた。(バングラデシュ・タンガイルの売春地帯が復活していた

そのタンガイルで、祖母も母親も売春ビジネスをしていた一族があるのだが、今度は娘が一族代々の仕事に就くことになったという。これで、この一族は三代に渡って売春ビジネスをすることになった。

娘はまだ15歳だったが、バングラデシュでは15歳の娘はステロイドで太らされて無理やり大人の身体にされて売春ビジネスに就かされるので珍しい話ではない。(ステロイドまみれの売春地帯「ファリドプル」を撮った写真

売春ビジネスの継承もまた珍しくない。インド・コルカタの売春地帯でも、母子とも売春で食べているというのはよくある話だった。売春ビジネスの継承は、いろいろ思うことがある。



 


2017-06-06

剥き出しの暴力は最終的にインターネットから消されていく

イギリスでイスラム過激派によるテロが多発しているのだが、こうしたテロが起きる背景にインターネットによる憎悪の扇動があるとイギリスのメイ首相は考えている。

2017年6月4日、メイ首相は「もう我慢の限界だ」として以下のように述べた。

「国内ではインターネットの過激主義を抑えるために全力を尽くさなければならない」「我が国は過激主義に対してあまりに寛容すぎる」

インターネットにはイスラム過激派による「殺せ、テロを起こせ、アラーはそれを望んでいる」という扇動が次々と書き込まれている。

そして、実際に欧州の各国に潜り込んでいる若いイスラム教徒がそれに触発されてテロを準備したり、計画したりして、最後に暴力的行為を実行している。

メイ首相は、今までこうした過激な扇動が野放しにされていて、フェイスブック、ツイッター、グーグル等の大手インターネット企業が扇動防止に手を尽くしていないと激しく批判した。

「インターネットとインターネットを使ったサービスを展開する大手企業は、まさにそれを提供している」






2017-05-31

自分の前腕が火傷のように日焼けして、白い肌のことを思う

久しぶりのカンボジアは着いたその瞬間から雨まじりの天気だったので、熱帯の日差しについての防御をすっかり忘れてしまい、翌日は半袖のまま一日屋外にいた。

そのため、前腕が猛烈に日焼けして火傷を負ったように真っ赤に変色して発熱した。慌てて水で冷やしたり、濡れたタオルを前腕に巻いたりしたのだが、もう遅かった。

顔は無事だった。現地で買ったカンボジアの国旗マーク付きの帽子をかぶり、目も守らなければいけないというので、ずっとサングラスを付けていたからだ。

私は今までどんな強烈な真夏日でもサングラスを付ける習慣はまったくなかった。

しかし、今年からは直射日光を浴びて網膜を傷つけるのを避けようと考えるようになり、サングラスを初めて買った。

サングラスがあるのとないのとでは「こんなに違うのか」と思うほど目が楽だった。早くサングラスを使えばよかった。もう手放せない。(視力喪失時代。今の社会は人々の視力を奪い取っていく社会

下半身も長ズボンで防御していた。私はどんなに熱くても半ズボンは履かない。熱帯の貧困地区は夕方になると蚊の大群に遭遇する。マラリアは避けたい。






2017-05-12

ナイジェリア。レイプされた赤ん坊の残虐に破壊された性器

閲覧注意
西アフリカ・ナイジェリアは北部にイスラムの過激テロ組織である「ボコ・ハラム」が拠点を作って隣国チャドに出入りしながらテロ活動を行っている。

ボコ・ハラムはISIS(イスラム国)にも感化されて、捕虜を公開斬首したり、自爆テロをさせたりしている凶悪な組織なのだが、政府は今もこのテロ組織を掃討できていない。

ここ数年、ボコ・ハラムは自国内の女子生徒を集団拉致して自爆テロに使ったり性奴隷にしたりしていた。

2017年5月8日には収容者との身柄交換で女子生徒を解放して、戦闘員を取り戻したので、今後のボコ・ハラムは再び凶悪化すると政府高官のひとりは懸念を語っている。

このテロに揺れるナイジェリアは、テロ以外にも暴力でまみれた国ではある。しばしば奇怪な猟奇事件が起きる。バラバラにされた遺体、心臓が抜き取られた遺体、人肉食、神棚の奧で飾られる子供の生首……。

治安も悪く、強盗殺人事件も首都ラゴスで続出している。ラゴスの治安はアフリカでも最悪級である。レイプ事件も多い。レイプと言えば、最近も信じがたいレイプ事件が起きている。

11ヶ月の赤ん坊がレイプされた。



 


2017-04-19

テレビは血と暴力と死と修羅場と阿鼻叫喚を何も報道しない

私たちはテレビや新聞の報道番組を見ると、それがリアルであると思ってしまう。しかし、それは間違っている。日本の報道番組は報道になっていない。

日本社会は、注意深く「死と暴力」が隠されている。

テレビや新聞でも、プライバシーだとかトラウマ軽減だとか様々な理由を盾にして、暴力や死体は注意深く、執拗なまでの潔癖さで隠されている。つまり、リアルが隠されている。

日本人が見ているのは「現実」ではない。

マスコミは「生々しい映像」と喧伝して映像を流しているが、それは編集されて「見たくないもの」が取り除かれている。本当に日本人がリアルに知らなければならない凄惨な「暴力の現場」がない。

人々が半狂乱になっている現場や、大怪我をしてのたうちまわっている人たちや、家族を失って怒り心頭に震えている人たちさえも出てこない。

憎悪を剥き出しにしている人や、互いに殺し合っている現場や、血まみれの暴力や死体が転がる戦場も出てこない。日本の報道番組は報道になっていない。






2017-03-25

フィリピンは治安が悪いが、絶対に殺されるわけではない

国外では治安が悪い国が多いのだが、東南アジアもまた治安が悪い国としてタイやフィリピンがよく上げられる。

特にフィリピンは銃が野放しになっており、警察の汚職がひどいこともあって治安の悪さは東南アジアでも格別だ。

最近は剛腕のドゥテルテ大統領が殺人部隊をけしかけてドラッグ関係者をストリートで問答無用の射殺を行うような政治をしているので、ことさらフィリピンの治安の悪さは際立つ。

「人権なんか忘れろ。人権は気にしない。私は本気だ」というのがドゥテルテ大統領の基本姿勢だ。(フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ

そのため、2016年以後のドラッグ戦争では6歳の子供が射殺されたり、外国人も撃たれたりしている。

しかも、警察がやっているのではなく、警察とつるんだ雇われの殺人部隊がやっており、それを警察が黙認し、時には隠蔽するという方法を取っている。

このドゥテルテ大統領の人権無用のやり口を激しく批判していたのがレイラ・デリマ上院議員だったが、彼女は「麻薬取引に関わった」として逮捕された。






2017-03-20

スマートドラッグ。うまくやれば天才、下手をすれば廃人

眠気を吹き飛ばし、気分を高揚させ、覚醒を保ち、バリバリと仕事や勉強がこなせる。尋常でない集中力が得られるので、暗記すべきものを次々と覚えていくことが可能。

効き目はまるで覚醒剤だが、もちろん覚醒剤ではない。医師から正規のルートで手に入れる限りは合法だ。そんな魔法のような薬があったら誰でも欲しいと思う。

それは存在する。スマートドラッグである。

スマートドラッグのスマートというのは体型の話をしているのではなくて、頭脳の話をしている。日本語で言えば「頭の良くなるクスリ」である。

スマートドラッグは20年も30年も前から「嘘でも偽りでもなく、本当に頭が良くなるクスリ」として使われてきた。

それが効くのが分かっているので、ある女医は自分の息子に受験勉強用として、スマートドラッグを500錠も不正に渡していたという事件が1998年に発覚したこともあった。

「一日一錠を服用して3ヶ月ほどで止める」という使い方であれば、依存症に陥る前に抜けられるという実践者の証言もあったりする。実際、そのように使って知的能力を上げている人間もいた。



 



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