ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆残虐なレイプ殺人で殺されたカンボジア女性の2つの事件 ◆浮気した夫を責めるのか、それとも相手の女を責めるのか ◆日本でもいずれ「セックスは恐怖だ」と考える時代になる ◆ナイジェリアで飛行機が墜落。大群衆で溢れかえった事故現場
◆女性の時代になればなるほど、暴力的になっていくポルノ ◆インド女性のセクシーな「自分撮り」がもたらすものとは? ◆シンナーに覚醒剤。麻薬が蔓延するカンボジアに未来はあるか ◆ロシアで捨てられていた248体の胎児は単純な不法投棄なのか?

BLACKASIA - www.bllackz.net

2017-10-06

人身売買から性奴隷にされた女性と死ぬ一歩手前の虐待痕

閲覧注意
ブルガリア出身の20歳の女性が、2016年にひとりの青年と知り合って彼を熱烈に愛するようになった。彼を愛し、彼を信じ、彼にすべてを捧げてもいいと彼女は思った。

ある日、彼は「オランダに旅行に行こう」と彼女に持ちかけた。彼女はロマンチックな提案を喜び、彼の提案を受けた。

ところが、オランダのスキポール空港に着くと、なぜか見知らぬブルガリア人と2人の黒人が待っていて、彼女をオランダに連れて来た男は消えた。

彼女は自分が愛する男に騙されて人身売買されたことを悟ったが、その時はもう遅かった。見知らぬ外国で現地のギャング集団の男たちにとらわれた。

彼女はオランダの見知らぬ場所に連れて行かれたが、そこはハーグという海岸都市だった。ここで彼女は殴る蹴るの暴行と凄惨なレイプを受けた。

そして、以後はハーグでギャング組織の管理下の中で売春をすることを余儀なくされた。8ヶ月間、彼女は性奴隷のように扱われて地獄のような環境で生きていた。

ある日、彼女は意を決して脱走した。しかし、彼女は組織一味に見つかって連れ戻された。そして、どうなったのか。彼女の身に降りかかったのは、凄まじい暴力だった……。



 


2017-09-30

未来を知るために、アフリカの暴力を見るべき理由とは?

閲覧注意
日本の安全性を示す言葉でよく言われるのは「女性が夜でも安心して歩ける」というものだ。これは日本人にとっては当たり前の話なのだが、国外ではそれほど当たり前ではない。

他国では女性どころか、男ですらも夜になれば安心して歩けないような治安であることが多い。これがアフリカになると「男が昼間でも安心して歩けない」ようなことになる。

南アフリカのヨハネスブルグは世界で最も治安の悪い犯罪都市として知られている。旅行者が歩けないどころか、現地の人でもうっかり「間違った場所」に入り込むとただで済まないような状況だ。

ヨハネスブルグではタクシーは使えない。なぜか。「タクシーの運転手は強盗と同じ」だからである。知らずに乗れば人の気配のないところに連れて行かれてすべてを奪われるか、もしくはスラムに連れて行かれて放り出される。

自分の車でも危険だ。赤信号で止まれば銃を突きつけられてホールドアップされる。だから誰も赤信号を守らない。「止まれば終わり」だからである。

警官も危険だ。警官は助けてくれる存在ではなく、ワイロを要求して弱者の身ぐるみを剥ぐ存在である。つまり、誰も安心して暮らせないのがヨハネスブルグである。

もっと悪い話がある。ヨハネスブルグだけが問題ではないということだ。



 


2017-08-20

世界を揺るがす移民問題とは、つまり形を変えた貧困問題だ

かつて、ユダヤ人や、中国人や、インド人は、世界中あちこちを流浪する民族だと言われた。実際、これらの国民は、今でもあちこちの国を流浪し、居住している。

流浪と言えば、ヨーロッパで大きな問題になっているのがロマだが、かつてジプシーと呼ばれたこの民族も国境を無視してあちこち流浪して生きている。

大勢でやってきて勝手に適当な広場に居ついて、泥棒、売春、物乞いをビジネスとして行ったりするので地域社会からもひどく嫌われている。

現在、国をまたがった人の移動が大規模に起きている地域はEU(欧州連合)なのだが、EUは「ヒト・モノ・カネ」を自由にする実験的試みだった。

その結果、EUの中で比較的貧しい東欧の若者たちが自国を捨ててイギリスやドイツに住み着いたり、逆にリタイアした高齢者がフランスやギリシャの景勝地に移動したりする動きが普通になった。

それだけでなく、アフリカや中東からも大量に異民族が移民・難民として流れ込むようになっており、それが治安の悪化、文化的な軋轢、テロの増加と、大きな悪影響を及ぼすようになってきている。






2017-08-19

法の庇護が吹き飛べば、狂気のレイプと殺戮が舞い降りる

閲覧注意
外国からの侵略を受けた国・民族・組織の女性は、常にレイプされているのはよく知られている。

ヒトラー率いるドイツ軍がロシアで何をしたか。アウシュビッツのユダヤ女性に何をしたか。敗戦したナチスドイツになだれ込んだロシア兵がドイツ女性に何をしたか。

独立運動を戦っていた東ティモールでインドネシア軍が民兵と共に何をしたか。

そこではレイプの嵐だった。

ルワンダでツチ族、フツ族の女性たちがそれぞれどうなったか。セルビアでの民族浄化とは何だったのか。 コンゴの女性たちはどうなっているのか。

シリア・イラク一帯を暴力の渦に巻き込んだISIS(イスラム国)は暴力の中で何をしていたのか。彼らは女性を犯し、クルド人のような異民族や異宗教の女性を性奴隷にして売ったり買ったりしているのではないか。

これを見ても分かる通り、戦争が起きたり国が無法地帯になったとき、もっとも弱い存在になるのが女性たちだ。

法の庇護がなくなれば、あとは肉食獣のような男たちが、暴力で女性たちを貪り尽くしていく。侵略・内戦・戦争が始まると、女性へのレイプ・肉体破壊が同時並行で起きる。



 


2017-08-17

イギリスの社会荒廃が生んだパンクな女たちを愛せるか?

1945年に第二次世界大戦が終結した後、イギリスは勝戦国の側にあったが、国土は荒廃し国力はズタズタになっていた。

ナチス・ドイツは1940年9月から8ヶ月に渡ってロンドンを激しく空爆し、4万3000人が死亡、100万人以上が家を失うという凄まじい被害が発生していたのだ。

戦後、イギリスは労働党によって再建がなされるのだが、ここで取られた政策が、「ゆりかごから墓場」までの安定を約束する福祉充実と、石炭・石油・通信・鉄道・鉄鋼等の産業の国有化だった。

戦争によって壊滅した国土を復興させるためには、国が強い指導力と産業保護をしなければイギリスは立ち直れなかったはずであり、この政策は当初は正しいものであった。

しかし、やがて10年経ち20年経つとこの「ゆりかごから墓場」までの福祉政策が国を停滞させるようになっていった。

国営企業は非効率で保守的な運営をし、人々もまた厚い福祉政策にどっぷりと浸って新しい時代を切り拓く能力を失った。人々はこれを「英国病」と呼んだ。

さらに1970年代の石油ショックは停滞していたイギリス経済を直撃し、急激に社会が疲弊して活力が失われ、底知れぬ貧困と閉塞感が次第に強まっていった。そして、アンダーグラウンドで何が生まれたのか?



 


2017-07-28

人類の歴史は殺戮の歴史であり、地獄はどこにでも口を開く

イラクの少数派であるヤジディー教の女性は、イラク一帯がイスラムの狂信的過激派集団であるISIS(イスラム国)に蹂躙されるようになった2014年以後から急激に危険な環境に堕ちていくことになった。

イスラム教徒ではないヤジディー教徒たちは殺戮の対象となり、女性たちは性奴隷として転売されるようになった。

ラミヤ・アジ・バシャールもそんな女性のひとりだ。彼女はISISの兵士に家族と共に捕まえられ、両親と男兄弟を殺されて彼女自身は「売り物」になった。

彼女は性奴隷として4度も転売され、地獄のような境遇から脱出を試みては捕まって連れ戻され、虐待や拷問を受けていた。時には1つの部屋で40人近くの男にレイプされるような目にも遭ったという。

ある時は脱出して連れ戻されて、罰として両足を切断する刑に処せられそうになったこともあった。このときは別の戦闘員が彼女を買ったので、彼女は切断されずに済んだ。

それでも彼女は仲間と再び脱出を計画して必死で戦場下を逃げたのだが、知らずに地雷原に入り込み、彼女の前を歩いていた2人の少女が地雷を踏んで爆死し、後ろを歩いていた彼女も大怪我を負うことになった。






2017-07-26

不運の中で改心して「正しい人」になるのは意味がない判断

妙な話だが、地獄に堕ちてもそれなりに生きられる人もいる。

たとえば若くしてドロップアウトして、仕事もしないで長旅や東南アジアの貧困地区に沈没していたにも関わらず、なかなか経済破綻しない人もいる。

通常であれば、そのような「正しくない人生」を送っている人は、その多くが経済的に困窮するのだが、なぜか運が良い人がいるのだ。

あるいは売春する女性たちと何千人も関わっても、深刻な性病にかからない人もいる。

インドでは「2人に1人がエイズ」と言われているような荒んだ売春地帯があるが、そんなところにいてもHIVに感染しない男がいる。

何百回も飛行機に乗り、途上国で現地の危ないバスやタクシーに乗り、バイクにまたがり、それでも交通事故に巻き込まれないで済む人もいる。

別に助かる準備をしていたとか、身体を鍛えていたとか、理性的に行動したというわけではない。また、精神的に強靭だったとか、ストレスに強かったというわけではない。まして、日頃の行いが良かったわけではない。

ただ単に、運が良いとしか言いようがない人がいる。






2017-06-01

「毎日、違う男とベッドに行くのは慣れたので問題ない」

プノンペンはかつての置屋タイプの売春地帯を消し去ったが、それで売春ビジネスが消えたわけではない。依然として夜総会(ナイト・クラブ)のような店もあれば、売春マッサージ屋も残っている。

しかし、主流はもちろんバンコクのようなバー・スタイルの店である。こうした店はリバーサイドに集中しているのだが、その中心となるのは136ストリートだ。

すでにバンコクのゴーゴーバーやオープンバーはかなりのインフレ・モードになっているので、かつてのハイエナの多くはパタヤに逃げ、そしてカンボジアやフィリピンに逃げている。

ハイエナは観光客とインフレが嫌いだ。だから、環境が悪くなると徐々に居場所を移して退廃と堕落だけに没頭できる場所に移る。堕落からは逃げられない。

堕落した女たちと長い時間を過ごし、表社会の道徳を一緒に破壊して生きる。夜の女たちはそれに付き合い、男と一緒に堕落する。彼女たちも最初は表社会の常識を持った女性であったに違いないが、堕ちたら考え方が変わる。

毎日のように違う男と付き合い、刹那的に身体を開いて金を得る。プノンペンでも、そうした女たちがリバーサイドのガールズ・バーに集まり、そして売春ビジネスに明け暮れる。

こんな女たちの牙城に私はしばらく浸って自分を取り戻した。これが私のホームグラウンドだった。

会員の方は、プノンペンの売春地帯136ストリートを撮った高解像度の画像にアクセスできます。




 



お願い

  • ブラックアジア本文の全面転載は、いかなる理由があってもお断りします。
  • 本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら