ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆痴漢をする人間は、一番最初に誰をターゲットに選ぶのか ◆ブーブ・トリック。それは、男にはまったく見抜けない ◆国民が飢えている国の売春代というのは何が規準なのか? ◆あなたがマリファナをふかしても逮捕されない日が来るか?
◆地獄のような環境であっても、そこから逃れることができない ◆「賃金を上げて」とデモをして、全裸にされた17歳の女性 ◆あなたが途上国の貧困者を家畜以下に扱っている理由とは? ◆暴力とレイプにまみれて生きた小平義雄と、その時代背景

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2017-09-24

なぜ将来の自分は劣化する前提で生きなければならないのか

国立がん研究センターによると、2016年から新たに癌(がん)と診断される人が初めて100万人を突破し、今後もさらに癌患者が増えると警鐘を鳴らしていた。

ところで、この癌なのだが、最近は早期発見や医学の発達などによって長く生きられるようになっている。癌になったからと言ってすぐに死ぬわけではない。

これは表向きでは朗報なのだが、手放しで喜ぶ人はひとりもいない。

なぜなら、その後の人生は長い闘病生活に明け暮れることになり、自分の持っている能力を上げられない状況の中で生きなければならないからだ。

癌だけではない。すべての病気は、その人が持っている体力や知力を奪い、本来の能力を生かし切れない過酷な状況に追いやられる。

国民病とも先進国病とも言われているのは糖尿病だ。厚生労働省の国民健康・栄養調査によると糖尿病患者は1000万人に突入し、予備軍も入れると2000万人にもなるという。

この糖尿病もまた個人が持つ能力を奪っていく。どんなに屈強でエネルギッシュな男でも、癌や糖尿病になったりすると、突如として弱い立場になる。






2017-09-21

大金が身体を売る女性を素通りして消えていく理由とは?

タイでは大卒初任給はだいたい2万バーツ程度である。職種や企業によって幅があるとしても、平均としてはこの当たりに落ち着く。1バーツは今の相場で仮に3.5円で計算すると、約7万円になる。

ところで、パタヤで売れっ子のゴーゴーバーの女性に月にどれくらい稼いでいるのか聞いたとき、彼女は5万バーツくらいだと言った。これは日本円で17万5000円となる。

単純に彼女は大卒初任給の2.5倍もの稼ぎを手に入れているということになる。彼女はパタヤの女性だ。バンコクの売春ビジネスで勤めている女性はもっと稼ぐことも可能だ。

ところで日本だが、厚生労働省の「平成28年賃金構造基本統計調査」によると大学卒の初任給の平均は20万3400円であると言われている。端数を切れば約20万円である。

では、デリヘルに勤めている20歳の女性はいくら稼げるのか。20日出勤で一日3万円から4万円を持って帰れるのであれば、月60万円から80万円は稼げることになる。ソープランドでは100万円から150万円を稼ぐ女性も珍しくない。

風俗は女性の容姿によって稼げる金額が天と地ほど変わってくる。風俗でも月20万円も稼げない女性も当然いる。だから、その金額は絶対的なものではない。しかし、普通の容姿であれば大学初任給の3倍以上は稼げる。

ところが、それだけ稼いでも売春する女性や風俗の女性は、なかなか金が貯まらないのも大きな特徴だ。



 


2017-09-09

下半身剥き出しで、ドラッグの過剰摂取で抱き合って死ぬ

閲覧注意
ドラッグ依存は「入るのは簡単だが抜けるのは難しい」ものである。誰でも最初は節度や自制や恐怖があるので、ドラッグが快楽に結びつくと分かっていても、大量にドラッグを摂取したりすることはない。

ドラッグ依存は最初から依存するのではない。最初はブレーキが利いているのだ。

しかし、やがて静かにブレーキが利かなくなる。ドラッグに耐性ができると、今までの量では効かなくなっていくし、慣れもあって「少しくらい多めに飲んでも大丈夫なはずだ」と思ってしまうのだ。

たとえば、仮に1ヶ月で10%の増量になっていけばどうなるのか。10ヶ月で2倍の量に増えることになる。

2倍の量になって、ふと気付いて半分減らしても効かないので戻せない。だから、どんどん大量服薬に向けて坂道を転がっていくことになる。

これをオーバードーズと呼ぶ。

2倍になったところからさらに1ヶ月10%増えていくと、その10ヶ月目にはさらに2倍になっているのだが、この時の2倍は最初の時の4倍であることに気付かなければならない。

ここまでくると、戻れないことが多い。ブレーキ? そんなものはとっくに壊れてしまっている。



 


2017-09-06

貸した金が戻ってこなければ、どのように考えればいいか?

世の中には、どうしようもなく金にルーズな人間がいるのだが、こうした人間と関わると自分まで破滅の底に引きずられるというのはよく知られている。

「連帯保証人になるな」とはよく言われる。なぜ連帯保証人になってはいけないのか。それは、連帯保証人はとてつもなく不利だからである。

たとえ借りた本人に返済能力があっても、本人が返さなければ連帯保証人が払わなければならない。つまり、「連帯保証人になってくれ」と言われたら、その借金は言ってみればすべて自分の借金になる。

だから、連帯保証人になったことで人生が破滅した人は珍しくない。

日本弁護士連合会の統計では、扱う破産債務者の25%は「第三者の負債の肩代わりを原因として破産した」と述べている。自分の借金ではない。他人の借金で破産しているのだ。

気をつけなければならないのは連帯保証人だけではない。

日常で小さな金額を貸してくれと言って、小さくダラダラと借りる人もいれば、働かないで他人の生活費に寄生する人もいれば、普段の付き合いはないのに唐突に「必ず返すから」と金を借りてくる人もいる。

もちろん、ほとんど返ってこない。






2017-09-02

2017年9月。ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

貧困や格差の拡大、移民・難民の大量出現、ドラッグ・カルテルやイスラム過激派の凄まじい暴力、ドナルド・トランプ大統領を筆頭とする粗野な指導者の登場、反リベラルの巻き返し……。

世の中がどんどん荒んでいることを多くの人たちが認識するようになっています。ブラックアジアでは、一貫して「暴力の時代がくる」と言い続けておりましたが、まさにここ数年の社会情勢はそうなっています。

世の中がどんどん荒んで来たら、どのような世界が出現するのか、ブラックアジアの読者はよく知っていると思います。なぜなら、すでにブラックアジアは荒廃した記事で埋め尽くされているからです。

貧困と暴力と死がもたらす世界観を最初に知っていれば、これからやってくる未来が読めてくるはずです。荒廃を知り、考えることによって、分かってくるものがあります。

世の中の混乱はブラックアジアの世界が表側に出てくるということでもあります。

今後、ますます広範囲にアンダーグラウンドを網羅していきたいと思います。まだ有料会員の登録をされていない方は、有料会員になって、ブラックアジアのすべての記事にアクセスしてみて下さい。お待ちしております。



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2017-09-01

地獄の貧困国ジャマイカはセックスと享楽の天国でもある

ジャマイカと言えば、ボブ・マーリーやウサイン・ボルトを思い出す人も多い。ジャマイカはカリブ海に浮かぶ小さな島で、一人あたりの名目GDPはIMFのデータで4931ドル程度しかない。典型的な貧困国である。

国にはさしたる産業はなく、失業率は数十年も前からずっと10%以上であり、首都キングストンは凄まじいほどの治安悪化に揺れている。どれほど治安が悪いのかは、外務省がこう書いているほどだ。

『殺人事件発生件数は人口10万人当たりで日本と比較すると日本の約40倍。他の犯罪発生件数を比較しても強盗事件が約30倍、強姦事件が約20倍、拳銃発砲事件が約4000倍……』

多くの男たちが自衛のために銃を持ち歩いているのだが、この銃が犯罪を増長させている。強盗もレイプも銃が使われるので、抵抗した女性がしばしば撃ち殺されている。

さらに犯人もまた犯罪に失敗して路上で捕まると、そのまま通行人たちにモブ・ジャスティスで袋叩きにされて殺されるような土地柄でもある。

この暴力都市キングストンを離れて郊外に行くと、今度は絶対貧困の光景がそこに現れる。一日に1ドルも稼げない人たちが夥しくひしめき、スラムに暮らす。

ところが、とても皮肉なことがある。この地獄の貧困国ジャマイカに住む人たちのことだ。



 


2017-08-24

19年続いたファランたちの売春情報サイトが幕を閉じた日

『スティックマン・バンコク』という老舗サイトがある。

2017年8月20日、このサイトを長らく運営し、コラムを書き続けていたスティックマン氏が「ありがとう、そしてさようなら」という一文で、サイトとの関わりを終焉させた。

『スティックマン・バンコク』は1998年に開始された個人サイトで、19年間に渡って途切れることなく続けられてきたバンコクのナイトライフを扱った有名なサイトである。

ブラックアジアは2000年にひっそりと始まったのだが、『スティックマン・バンコク』はその2年前にすでに始まっていた。

日本人にとってバンコクの夜の情報を扱った老舗サイトと言えば、外道紘こと新井知宏氏がやっていた『外道の細道』を思い出す人もいるかもしれない。『スティックマン・バンコク』は外道氏のサイトのファラン版に近いイメージがある。

新井知宏氏は2012年3月15日に亡くなった。サイトは今も残っているのだが放置状態のようだ。

『スティックマン・バンコク』も、サイト自体を閉鎖させるかどうかはまだ何も決まっていないということなので、放置状態になっていくのかもしれない。

「また、ひとつの時代が終わったのだな」と感じさせる出来事で、ここ数日は取り残されたような寂しさと悲しさが心の底からふつふつと湧いていた。



 


2017-08-23

自傷の現場。傷ついた心は、他人が容易に踏み込めない世界

閲覧注意
自傷は早い人は子供の頃からすでに始まっているという。なぜ子供が自傷するのか。

親が充分な愛情をかけてあげなかったり、子供に関心を示さなかったりすると、子供は自分の寂しさや孤独を親に訴えるために、無意識に自傷に走っていく。

自傷すると、親はもちろん驚いて子供に関わるようになる。それは怒りの反応であっても、当惑の反応であっても、自分が親に注目されるのは間違いない。

子供がわざといたずらしたり、誰かをいじめたり、親がしてはいけないということをするのと同じだ。自傷もまた、もっと自分に愛を注いで欲しいという子供なりの「気持ち」だったのである。

大人の自傷は、子供ほど単純なものではないのだが、やはり子供と同じで「自分を見てほしい」という気持ちが心の内側に存在することもある。

今の自分の心の中がどんなに危機的な状況にあるのか、どんなに苦しんでいるのか、どんなに傷ついているのか、自傷をすることによって訴えていることがある。

救済を求める行為としての自傷だ。それは本人が意識していることもあれば、意識していないこともある。



 



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