ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆裏切り者を処刑するのは、一種の正当防衛であるという事実 ◆今でも暴力と麻薬が蔓延する戦場のような場所「ファベーラ」 ◆欧米の女子高生の間で、極秘で流行中のアルコール摂取法 ◆成功した女性弁護士もSNSで釣られてレイプ殺害された
◆サラ。楽しければ楽しいほど、あとで感じる寂寥感は深い ◆嫉妬によるペニス切断事件は、アジアでは珍しくない事件 ◆ミンドロ島プエルトガレラには、「裏の顔」が存在している ◆堕ちた女性に襲いかかる危険な2つの「ヤミ」とは何か?

BLACKASIA - www.bllackz.net

2018-02-16

気をつけた方がいい。フィリピンで絶対彼らに手を出すな

フィリピンをさまようハイエナが注意すべきことがある。フィリピン政府は2017年8月に「国家緊急事態」を発令した。「国家緊急事態」はドラッグ戦争のことなのかと誰もが思うはずだが、実はそうではない。

確かにドラッグ戦争も危機的だ。フィリピンは今、ドゥテルテ大統領が仕掛けているドラッグ戦争の真っ只中にある。(フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ

2017年には少なくても1万2000人近くが殺されたと人権団体が発表している。

正確な数字が分からないのは、私刑を多用する警察が正確な数字を出さないのと、警察以外の「殺し屋」たちの殺害も横行しており、それがドラッグ戦争の殺人なのか抗争なのかも分からないような事件も多いからだ。

しかし、このドラッグ戦争の陰で、2012年からフィリピンで急激に深刻化しているものがドラッグの他にあった。それがHIV感染の爆発的増加である。

フィリピンのHIV感染は性的接触によるものがほとんどなのだが、その中でHIV感染を増やしている元凶は「すでに分かっている」とフィリピン政府は発表している。

売春に関係あるのだが、フィリピン政府が指摘しているのは売春する女たちではなかった。誰だったのか?



 


2018-02-05

カンボジアで、客をめった刺しした売春女性が逮捕された

閲覧注意
2018年1月26日。カンボジア・カンダル州にある簡易宿泊所「サムナン・ナス・ゲストハウス」で、58歳の男が殺害された。部屋は乱雑に散らかり、男は全裸でベッド脇に横向きに倒れていた。

全部で17箇所もナイフで刺されており、容疑者が殺意を持っていたのは明らかだった。ふたりはカップルでゲストハウスに入っていったのだが、女性だけが先に出ていた。死体は掃除人に発見された。

すぐに警察がやってきて調査に入ったところ、貴重品がすべて盗まれていた。

逃げていった女性については目撃証言があったが、髪を金髪にしており、明らかに「売春ビジネスに関わっている女性」に間違いなかった。

殺された男はジャーナリストで名前をヌオン・ソプアップと言った。この男もジャーナリストは表の顔で、裏ではプノンペンでMP(マッサージパーラー)の経営にも関わっており、売春ビジネスと縁が深い男だった。

警察はすぐにこの男が深く関わっていた女性の数人の身柄を拘束したのだが、そのうちのひとりの女性が自供した。MP(マッサージパーラー)に勤める女性だった。



 


2018-02-01

2018年2月ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

ブラックアジアをご愛読ありがとうございます。ブラックアジアは今月も新規会員および継続会員を募集しております。この機会にどうぞご検討下さい。

ブラックアジアでは毎月のように大量の文章が更新されており、書籍としてスピンアウトされたものをのぞいても3000記事以上がストックされております。

また、過去記事に関しても適宜、加筆・修正・改修の作業を行っており、ブラックアジア全体が生き物のように絶えず姿を変えつつ継続しております。

東南アジアの売春地帯に関する膨大な記事群から全世界のアンダーグラウンドで起きている犯罪、あるいは日本の風俗の内部まで、その内容は多岐に渡っており、これからも新しい記事がどんどん読めます。

ブラックアジアの会員になることで、過去に書かれた大量の記事にアクセスできます。それと合わせて、毎日のように更新される新規の記事を楽しむこともできます。

別サイト「ダークネス」や、ブラックアジアの表記事から、鈴木傾城の描くアンダーグラウンドの世界にご関心のある方、あるいは鈴木傾城の執筆活動をサポートして下さる方は、どうぞブラックアジアの有料会員をご検討下さい。

お待ちしております。


ブラックアジアの登録はこちらから。



1年契約5,000円(システム登録時より365日間有効です)
1年限定で、自動更新機能はありません。









2018-01-31

薬の効果が切れるまでセックスに浸り続ける女性を作る?

2013年2月に禁固11年の実刑判決を受けたロシア人コンスタンチン・ルードネフという45歳の男は、20年間に渡って自分のことを「シリウス星からやって来たエイリアン」だとか「神」と名乗っていた。

この男は「アシュラム・シャンバラ」というカルト教団を作っていたのだが、約3万人もの人々がこの男を神であると信じて全財産を捧げ、少女や女性たちは嬉々として身体を提供していた。

コンスタンチン・ルードネフは、ここでセックス・レイプ・乱交をやりたい放題していたのだが、やがてカルト教団摘発の警察当局によって逮捕された。

この男は信者を隔離し、食事や睡眠を与えず、徹底服従させた上に、ドラッグで正常な意識を保てないようにしていた。使っていたドラッグは「ヘロイン」である。

多くのカルト教団は教祖が信者の自由を奪って極限状態に持っていき、そこで自分が神であると強烈に言い続けて洗脳し、さらに理性を奪うためにヘロインやマリファナや睡眠剤などを与えて「心」を奪っている。

洗脳についての手法はすでに確立されている。

すべてのカルト教団はそれをやっている。極限状態の中で、人間性を奪い、そしてドラッグによって永遠に正気に戻らないようにするのだ。



 


2018-01-20

私たちは、これから何度も高齢者の万引きを目撃するのか?

先日、とても悲しい光景を見た。あるドラッグストアに入ろうとすると、入口に立っていた女性店員が私を制して「今はちょっと入らないで下さい」というのである。

閉店時間でもないのにどうしたのだろうかと私がいぶかっていると、女性店員はこのように説明した。

「中で暴れているお客様がおりますので……」

暴れていると聞くと、ヤクザやチンピラが暴れているのかと思うが、店の中に目をやるとそうではなかった。

レジの前で70代くらいだと思われる落ちぶれたような雰囲気のある高齢者が、若い店員2人に両脇を抑えられて立っていた。「万引き?」と尋ねると店員はうなずいた。

店の前には何人かの客が黙って店内を見ていたのだが、やがて自転車に乗った警察官がやってきて店の中に入っていった。

高齢者が商品を万引きして、それを店員に見とがめられて逃げようとして捕まり、暴れ、警察を呼ばれた。そのような光景だ。警察の姿を見て、万引きしたその高齢者が急に萎れて大人しくなっていくのが見ていて分かった。

高齢者の万引き。高齢者の犯罪……。私が見たこの光景は、実は今の日本社会では珍しくなくなっている。



 


2018-01-09

睡眠薬レイプはアンダーグラウンドでは珍しくなくなった

最近、日本で徐々に認知されてきている特殊な犯罪がある。睡眠薬レイプである。これは2000年代頃から欧米では爆発的流行を見ていたものだった。

元々、国外では違法薬物が大量に出回っている上に、ヘロインからエクスタシーと言ったドラッグまで流通して、伝統的に「睡眠薬強盗」も行われてきた。

タクシーの運転手や、街の親切そうな人や、夜の街で出会った人が、知らない間に睡眠薬強盗を仕掛けてくる。まさか、この人が、という人が仕掛けてくるのである。

そのため「睡眠薬を飲ませて強盗できるのであれば、レイプもできるはずだ」という発想が自然発生的に広がった。爆発的流行したのが1990年代である。覚えている人もいるかもしれない。ちょうど、エクスタシーが全盛期だった頃だ。

強制的に眠らされ、男は金を奪われ、女は身体を奪われる。

ディスコ・クラブで踊っている女性や、シングルバーにたむろしている女性を狙って、男たちが無味無臭の薬物を仕掛けてレイプしていた。

あまりにこの手口が多くなって、そこで使われていた薬剤は法的に禁止されて手に入らなくなった。しかし、手に入らなくなったところで何の問題もない。なぜか。



 


2018-01-06

貧困層も富裕層もみんなジャンクフードの虜になる現代社会

ドナルド・トランプ大統領は、典型的なアメリカ人で食生活はマクドナルドやステーキが主になっている。アメリカのメディアが「あまりにも身体に悪いのではないか」と特集を組むほどマクドナルド一辺倒だ。

資産家にして大統領の男がマクドナルドのようなジャンクフードを食べてコカコーラをガブ飲みするのだから、典型的なエスタブリッシュメントとはいささか雰囲気が違う。ワインを嗜み、フランス料理を食すわけではないのだ。

実は、マクドナルドとコカコーラが食生活の主軸になっている資産家はトランプ大統領だけでない。

典型的なアメリカ人は金持ちだろうが貧困層だろうがジャンクフード中毒と化している。

たとえば、ヒラリー・クリントンの夫、ビル・クリントン元大統領もまたジャンクフード中毒で、ジョギングに行くとヒラリーに嘘をついてマクドナルドに行っていた。

大統領候補だったミット・ロムニーもマクドナルド好きだが、その父親ジョージ・ロムニー元ミシガン州知事もマクドナルドが好きで、マクドナルドから特別なカードをもらってどこに行ってもマクドナルドを食べていた。



 


2018-01-05

ネットカフェの女(2)22歳なのに、その人生はもう袋小路

ブラックアジア in ジャパン
「それにしても、ネットカフェで暮らすって大変だよね」

私が同情気味にそう言うと、「狭いし、臭いしね」と彼女はうなずいていたのだが、突如として「でも楽しいこともあるよ」と逆のことを言い出した。

「ネカフェにゃ女の子けっこういるからね。一緒にくっちゃべったりすることもあるよ」

「仲間がいるんだね」

「いる、いる、いる。それで、仕事の情報交換とかね。風(ふう)の仕事も私ができるなんて思わなかったけど、前にネカフェいた子が風俗やってて、その子がすっごい不細工なの。でも風やってんのね。あの子ができるんなら私もできるんじゃないとか思って激安を受けたら受かっちゃったから」

受かったと言っても、フリーのショートだと1回で2000円程度しか入らないような最底辺なのだが、彼女は気にもしていないようだった。

「デブは水は無理でも風はできるんだよね。分かってたら3年前にやってりゃ良かったな、とか思ったり。私さぁ、3年前は結構痩せてたんだよ、マジで……」

彼女はそう言って、自分の安物のスマートフォンで3年前に撮ったという写真を見せてくれたのだが、そこには今と比べると、ややマシな程度の彼女が写っていた。



 



お願い

  • ブラックアジア本文を他サイト(キュレーションメディア、まとめサイト、個人サイトすべて)へ転載する行為は、いかなる理由があっても固くお断りします。
  • 本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら