ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆レイプされて殺された後、川に捨てられた女性たちの姿 ◆子宮の自由化。男に恐怖をもたらすタブー中のタブーとは ◆なぜ人身売買の使い古された手口がいつまでも通用するのか ◆タイ女性に翻弄され、イギリス最悪の乱射事件を起こした男
◆2つの膣、2つの子宮を持つ女性、ヘイゼル・ジョーンズ ◆ひとりの女性を仲間の共有物にして絆を確認するという行為 ◆中南米の売春地帯から生まれてきた卑猥なブーティー・ダンス ◆2006年9月19日がなければ、タイの売春地帯は潰されていた

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2017-10-18

玉の輿。金持ちの男に次々と出会う奇妙な「職場」がある

先日、ダークネスのメルマガの中で、女性が不労所得を得るための方法として「玉の輿」があると書いた。(なぜサラリーマンの「不労所得で暮らしたい」は危険なのか?

「玉の輿」というのは、金持ちに身請けされて結婚することだ。貧困に苦しむ女性にとって、玉の輿に乗るというのは今も昔も一世一代の大逆転である。

どんな女性が玉の輿に乗れるのか。一般的には、誰もが認める絶世の美人である。

世の中には、振り返って見つめずにはおられない信じられないような美貌を持った女性が稀に存在する。

こうした女性が金持ちの御曹司にどこかで会ったりすると一目惚れされて、強引に迫られ、結婚に至ったりする。強引と言っても金持ちの男に求婚されて拒む女性はほとんどいない。

愛があろうがなかろうが、金持ちと結婚すればその後の人生は悠々自適になるからである。

しかし、財閥の御曹司はそんなに存在するわけでもないし、上流階級は上流階級と付き合うのが一般的だから、玉の輿はほとんどない。玉の輿どころか、年収1000万円の男と結婚することさえ普通は難しい。

ところが、世の中は面白いこともいろいろある。



 


2017-10-10

写真禁止と言っても、どんどん流出していく飛田新地の夜

基本的に売春地帯は「撮ってはいけない」ということになっている。しかし、もう無駄だ。時代が変わった。撮られるのは、絶対に避けられなくなった。

いくら店が恫喝しようが威嚇しようが、約束事を押しつけようが、もう何の意味もなくなった。

今は誰もがスマートフォンを持っているし、そのスマートフォンには一眼レフにも匹敵するような超高性能なカメラ機能が付いている。そして、やってくる男たちの99%はスマートフォンを持っている。

いくら禁止されていても、撮りたいという男はいるし、実際に撮ってしまう男もいる。

そして、彼らはそれをSNSやインターネットに嬉々としてアップするので、もはや「写真NG」という規則は有名無実化し、はっきり言えば「垂れ流し」になっている。

アンダーグラウンドの現場が、これほど垂れ流しになっている時代はかつてないと言っても過言ではない。「写真NG」という規則は、今後はもっと意味をなくすだろう。技術革新は止まっていないからだ。

だから、今まで決して一般の人たちが見ることができなかった売春地帯の現場までが出てきているのだ。たとえば、厳しく写真規制されている飛田新地の画像も、すでに鮮明なものが流出する時代になった。



 


2017-10-08

なぜレディーボーイと一線を越えなかったのか今でも考える

タイにはレディーボーイが珍しくなく、バンコクやパタヤの売春地帯の30%くらいはレディーボーイではないかという状況になっている。

レディーボーイだけのバーですらも存在していて、それが嫌われるのかと思ったらまったくの逆で、普通の女性だけの場末のバーよりも男たちが群がっていたりする。

なぜか。レディーボーイは女たちよりもセクシーで派手にキメており、色っぽさを全開にして男に迫るからである。

ストリート売春をしているレディーボーイもたくさんいるのだが、こうしたレディーボーイたちは単なる「女装したマネーボーイ」が大勢含まれている。

一方でレディーボーイ・バーに勤めるタイプは、シリコンで豊胸し、女性ホルモンを飲み、髪の毛もウィッグではなく自毛の「本格派レディーボーイ」であることが多い。

そうでないことも多いので、絶対にそうだと断言はできないのだが、得てして本当に「女性になりたい」タイプのレディーボーイがいると言って過言ではない。

こうした「女性になろうとしているレディーボーイ」を見て、私は機会は山ほどあったのに、なぜ自分が彼女たちと関わらなかったのか、しみじみと考えることもあった。

別に関わっても良かったのではないか。いや、やっぱり関わらなくても良かったのか……。



 


2017-09-21

大金が身体を売る女性を素通りして消えていく理由とは?

タイでは大卒初任給はだいたい2万バーツ程度である。職種や企業によって幅があるとしても、平均としてはこの当たりに落ち着く。1バーツは今の相場で仮に3.5円で計算すると、約7万円になる。

ところで、パタヤで売れっ子のゴーゴーバーの女性に月にどれくらい稼いでいるのか聞いたとき、彼女は5万バーツくらいだと言った。これは日本円で17万5000円となる。

単純に彼女は大卒初任給の2.5倍もの稼ぎを手に入れているということになる。彼女はパタヤの女性だ。バンコクの売春ビジネスで勤めている女性はもっと稼ぐことも可能だ。

ところで日本だが、厚生労働省の「平成28年賃金構造基本統計調査」によると大学卒の初任給の平均は20万3400円であると言われている。端数を切れば約20万円である。

では、デリヘルに勤めている20歳の女性はいくら稼げるのか。20日出勤で一日3万円から4万円を持って帰れるのであれば、月60万円から80万円は稼げることになる。ソープランドでは100万円から150万円を稼ぐ女性も珍しくない。

風俗は女性の容姿によって稼げる金額が天と地ほど変わってくる。風俗でも月20万円も稼げない女性も当然いる。だから、その金額は絶対的なものではない。しかし、普通の容姿であれば大学初任給の3倍以上は稼げる。

ところが、それだけ稼いでも売春する女性や風俗の女性は、なかなか金が貯まらないのも大きな特徴だ。



 


2017-09-05

レイプされて刺し殺された女性。無抵抗でも助からない?

閲覧注意
2009年頃まで、タイとフィリピンを比べるとタイの方がレイプ犯罪は多かった。

ところが、その後はタイが急激にレイプ犯罪を減らすのと裏腹にフィリピンがどんどんレイプ犯罪が増えるという逆転現象が起きている。

フィリピンが急激な治安悪化に見舞われ、タイが安定化しているというのは、タイが経済成長や文化の成熟や高齢化などが重なっている結果であるとも言える。

ただ、それでもタイのレイプ発生率は日本の約10倍もあるわけで、日本のように真夜中に若い女性がひとりでフラフラして安全なわけではない。バンコクでも地方でも、レイプ事件は常に発生している。

レイプした女性をナイフで刺して殺し、最後に喉を掻き切って道ばたに捨てるような凶悪事件すらもしばしば起きている。

殺されるのは例によって売春ビジネスに従事している女性が多いのだが、それは彼女たちが真夜中のストリートをひとりで歩いていて見知らぬ男と一緒になるからだ。

売春する女性たちは、常に殺人の目的となる。



 


2017-08-27

本当に明るく華やかでキラキラした女性が好きなのだろうか

ハイエナの夜
光と闇があれば、多くの人は光に惹かれる。光は希望の象徴でもあり、エネルギーの印象である。だから世界中どこでも「光」や光のイメージの名前がよく見られる。

欧米では「ライト(Light)」「シャイン(Shine)」「グレアム(Gleam)」等、光に関する名前は人気だし、日本でも「光」や「輝」の漢字を使った名前の人はたくさんいる。

一方で、「闇」「暗」という名前を持つ人はほとんどいない。絶対にいないとは言わないが一般化することはない。明るいものは生をイメージするが、暗いものは死をイメージする。

自分の子供の名前に死が暗示されたような単語や文字を組み込みたい親はさすがにいないということだ。

人間は本能的に明るいもの、輝いているもの、派手なもの、華やかなもの、に惹かれていく性質があり、その性質は覆すことはできない。

しかし、100人中100人がそうであるとは限らないのが人間の面白いところであり、多様なところでもある。

世の中には、光よりも闇を、昼よりも夜を、明るいものより暗いものを、喜びよりも悲しみを、愛よりも憎しみを志向する人も少なからず存在するのである。






2017-08-24

19年続いたファランたちの売春情報サイトが幕を閉じた日

『スティックマン・バンコク』という老舗サイトがある。

2017年8月20日、このサイトを長らく運営し、コラムを書き続けていたスティックマン氏が「ありがとう、そしてさようなら」という一文で、サイトとの関わりを終焉させた。

『スティックマン・バンコク』は1998年に開始された個人サイトで、19年間に渡って途切れることなく続けられてきたバンコクのナイトライフを扱った有名なサイトである。

ブラックアジアは2000年にひっそりと始まったのだが、『スティックマン・バンコク』はその2年前にすでに始まっていた。

日本人にとってバンコクの夜の情報を扱った老舗サイトと言えば、外道紘こと新井知宏氏がやっていた『外道の細道』を思い出す人もいるかもしれない。『スティックマン・バンコク』は外道氏のサイトのファラン版に近いイメージがある。

新井知宏氏は2012年3月15日に亡くなった。サイトは今も残っているのだが放置状態のようだ。

『スティックマン・バンコク』も、サイト自体を閉鎖させるかどうかはまだ何も決まっていないということなので、放置状態になっていくのかもしれない。

「また、ひとつの時代が終わったのだな」と感じさせる出来事で、ここ数日は取り残されたような寂しさと悲しさが心の底からふつふつと湧いていた。



 


2017-07-24

私の人生の流浪とその時々を描写した書籍・電子書籍のこと

私は今も昼夜逆転の生活をしている。これはもう治せない。では、真夜中に起きて何をしているのか。何かを書いたり、真夜中に街をうろうろさまよい歩いている。

誰もいないゴーストタウンになった真夜中のストリートをふらふらと歩くのも好きだし、歓楽街をあてどなくさまようのも好きだ。

私は昔からずっと旅人の気質があって、アウトサイダーで、孤独だった。今でも私は女性と関わっていなければ、誰ともひとことも何も話さないで何日も過ごす。

私は人が嫌いではないのだが、表側の社会はドロップアウトした人間にはとても冷たい。東南アジアの売春する女性と縁が切れない男であればなおさら誰も関わってくれない。

まともな経歴を持った人は、私との関わりを避けて当然だ。誰がアンダーグラウンドの人間と付き合うというのか。売春する女性が心から好きだという男に誰が好意を持つというのか。

若い頃に売春地帯に溺れて表側の人たちと感覚が合わなくなったのに気付いた後、私は自ら知り合いを断ち切った。

以来、私はひとりも友人がいないまま数十年を過ごすことになって今に至っている。私の本質は何も変わっていない。私は相変わらず社会と乖離して孤独だ。







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