ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆女性は貞操観念で縛られた。今後はDNA鑑定に縛られる ◆カネがすべてだと言わんばかりの態度を剥き出しにした女性 ◆日本でもいずれ「セックスは恐怖だ」と考える時代になる ◆日本で起きているタトゥーの摘発の裏側に何があるのか?
◆予期せぬ妊娠は女性の悲劇になるが、男はそれに関心がない ◆日本女性の梅毒感染。梅毒をばらまいているのは誰なのか ◆バンコクで犯罪が発生しやすい場所のトップ10が発表された ◆堕ちた女性に襲いかかる危険な2つの「ヤミ」とは何か?

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2017-09-21

大金が身体を売る女性を素通りして消えていく理由とは?

タイでは大卒初任給はだいたい2万バーツ程度である。職種や企業によって幅があるとしても、平均としてはこの当たりに落ち着く。1バーツは今の相場で仮に3.5円で計算すると、約7万円になる。

ところで、パタヤで売れっ子のゴーゴーバーの女性に月にどれくらい稼いでいるのか聞いたとき、彼女は5万バーツくらいだと言った。これは日本円で17万5000円となる。

単純に彼女は大卒初任給の2.5倍もの稼ぎを手に入れているということになる。彼女はパタヤの女性だ。バンコクの売春ビジネスで勤めている女性はもっと稼ぐことも可能だ。

ところで日本だが、厚生労働省の「平成28年賃金構造基本統計調査」によると大学卒の初任給の平均は20万3400円であると言われている。端数を切れば約20万円である。

では、デリヘルに勤めている20歳の女性はいくら稼げるのか。20日出勤で一日3万円から4万円を持って帰れるのであれば、月60万円から80万円は稼げることになる。ソープランドでは100万円から150万円を稼ぐ女性も珍しくない。

風俗は女性の容姿によって稼げる金額が天と地ほど変わってくる。風俗でも月20万円も稼げない女性も当然いる。だから、その金額は絶対的なものではない。しかし、普通の容姿であれば大学初任給の3倍以上は稼げる。

ところが、それだけ稼いでも売春する女性や風俗の女性は、なかなか金が貯まらないのも大きな特徴だ。



 


2017-08-24

19年続いたファランたちの売春情報サイトが幕を閉じた日

『スティックマン・バンコク』という老舗サイトがある。

2017年8月20日、このサイトを長らく運営し、コラムを書き続けていたスティックマン氏が「ありがとう、そしてさようなら」という一文で、サイトとの関わりを終焉させた。

『スティックマン・バンコク』は1998年に開始された個人サイトで、19年間に渡って途切れることなく続けられてきたバンコクのナイトライフを扱った有名なサイトである。

ブラックアジアは2000年にひっそりと始まったのだが、『スティックマン・バンコク』はその2年前にすでに始まっていた。

日本人にとってバンコクの夜の情報を扱った老舗サイトと言えば、外道紘こと新井知宏氏がやっていた『外道の細道』を思い出す人もいるかもしれない。『スティックマン・バンコク』は外道氏のサイトのファラン版に近いイメージがある。

新井知宏氏は2012年3月15日に亡くなった。サイトは今も残っているのだが放置状態のようだ。

『スティックマン・バンコク』も、サイト自体を閉鎖させるかどうかはまだ何も決まっていないということなので、放置状態になっていくのかもしれない。

「また、ひとつの時代が終わったのだな」と感じさせる出来事で、ここ数日は取り残されたような寂しさと悲しさが心の底からふつふつと湧いていた。



 


2017-08-06

釣崎清隆。覚醒剤で逮捕された男は16.9%に入れるか?

2017年7月24日、危険地区を中心に活動していた写真家、釣崎清隆(つりさき・きよたか)という50歳の男が東京都世田谷区豪徳寺1丁目の自宅アパートで逮捕されている。死体写真などで有名な人物だった。

隠してあった覚醒剤は1グラム、玄関脇のブーツの中にあったのを池袋警察署が発見した。釣崎清隆は覚醒剤を使用していたのを認めている。

覚醒剤は中南米で覚えて帰ってきて、日本でも続けていたという。彼は少なくとも2011年から2012年あたりには日本に戻ってきている。

中南米で覚えてそれからずっと覚醒剤を使っていたとすると、彼が覚醒剤に手を出したのは1年や2年前の話ではない可能性がある。依存者としてのキャリアは長いはずだ。

それなのに、今ごろになって警察に密告(たれこみ)があって逮捕されている。

資金がショートしてトラブルが起きていたのか、それとも覚醒剤の量が増えて言動に異常が出ていたか、何にせよ今までと違う何かが起きていたに違いない。

ちなみに釣崎清隆が隠し持っていた覚醒剤は1グラムであると報道されているのだが、1グラムと言えば現在の都内の相場では約7万円だと言われている。安いものではない。



 


2017-07-24

私の人生の流浪とその時々を描写した書籍・電子書籍のこと

私は今も昼夜逆転の生活をしている。これはもう治せない。では、真夜中に起きて何をしているのか。何かを書いたり、真夜中に街をうろうろさまよい歩いている。

誰もいないゴーストタウンになった真夜中のストリートをふらふらと歩くのも好きだし、歓楽街をあてどなくさまようのも好きだ。

私は昔からずっと旅人の気質があって、アウトサイダーで、孤独だった。今でも私は女性と関わっていなければ、誰ともひとことも何も話さないで何日も過ごす。

私は人が嫌いではないのだが、表側の社会はドロップアウトした人間にはとても冷たい。東南アジアの売春する女性と縁が切れない男であればなおさら誰も関わってくれない。

まともな経歴を持った人は、私との関わりを避けて当然だ。誰がアンダーグラウンドの人間と付き合うというのか。売春する女性が心から好きだという男に誰が好意を持つというのか。

若い頃に売春地帯に溺れて表側の人たちと感覚が合わなくなったのに気付いた後、私は自ら知り合いを断ち切った。

以来、私はひとりも友人がいないまま数十年を過ごすことになって今に至っている。私の本質は何も変わっていない。私は相変わらず社会と乖離して孤独だ。






2017-07-05

生理フェチ。奇妙な性癖を持った男と、それに応える女性

女性にとって生理は毎月の日常だが、それを男に開けっぴろげに見せることはない。生理が来ても男に悟られないように、とても気を使って隠す。

しかし、生理は常に規則的にくるとは決まっておらず、また完全に終わったのかどうかも分からないときがある。そのため、意図しないときに生理の血を男に見せることもある。

男が女性の生理の血を見るときは、その多くが性行為の最中であると言えるかもしれない。

性行為の最中に、ふと下腹部が異様に濡れているのに気付いて見ると自分の陰部が血まみれになっていて驚いて絶叫したという男もいる。

夜の女たちと深い付き合いの多い男は、性行為の生理は一度は通る道だ。

タイ・パタヤの安ホテルに巣食っていると、しばしば壁に「ベッドを血で汚したら罰金500B」と書かれているのに気付くが、それはよくある話なのである。

普通、女性は生理が来そうだと思えばセックス・ビジネスは避けるし、男も生理中の女性を好まない。普通はそうだ。しかし、世の中は「普通」ばかりではない。



 


2017-06-20

ホリデー・ホラー。ファランが次々と死ぬパタヤのホテル

2016年5月、パタヤでひとりの男が姿を消した。スコット・バルフォーという元兵士で35歳のスコットランド人だった。

イラクで任務に就いていたが、最近は兵士をやめてバーの用心棒になっていた。

この男はタイ人妻と離婚したばかりだったが、彼自身はこのタイ人妻とふたりの間に生まれた子供が忘れられず、相変わらずタイで妻の居場所をうろうろしていた。

その最中に失踪したので、彼の親友は「絶対にタイ人妻が何かしたに違いない」とフェイスブックで訴えていた。

しかし、2週間近く経ってからバンコクの病院の死体安置所に、身元不明で保管されていた遺体のタトゥーが彼のものと一致した。

この男はパタヤのホテルで死んでいたことが判明した。

妻は関係なかった。彼はパタヤの「あるホテル」でひとりのレディーボーイと過ごしていたのだった。パスポートと財布は見つからなかった。

しかし、争った跡も遺体の外傷もなかったので、詳しい死因は分からないまま遺体はバンコクに運ばれ、死体安置所に保管されたままになっていたのだった。



 


2017-06-16

ほどよい無法地帯が生まれたら、やがてハイエナも現れる

東欧の女性が放り込まれている場末の売春宿というのは、女性がアルコールとドラッグで精神を麻痺された中、次から次へとやってくる男たちに、ひたすら抱かれ続けていくという殺伐としたものだった。(この殺伐とした売春宿の動画を見れば最底辺の地獄が分かる

貧困が拡散し、格差が広がり、政治家や警察が腐敗し、国家運営がうまく機能していない国がある。こうした「失敗国家」は世界中の棲息するハイエナに目をつけられる。

ここで言うハイエナとは動物のハイエナではない。麻薬や売春や退廃を求めて世界各国をさまよう男たちのことである。世の中には、そうした男たちの一群が存在するのである。

動物のハイエナは腐肉を食らう。それと同じく世の中には「社会矛盾」を嗅いで退廃を食らう男たちが存在する。

普通、国家運営に失敗し、破綻し、めちゃくちゃになった国家に行きたいと思う人はいない。

しかし、そこにドラッグや売春(セックス)が湧き出てくれば、そんな退廃を嗅ぎつけて寄って来る人間が出てくる。退廃と堕落と無法の自由を求めている闇の男たち。ハイエナと呼ばれる男たち……。



 


2017-06-11

安全なはずの売春地帯で死んだ男たちの死体を見て考える

閲覧注意
2017年5月30日、日本人がフィリピンでバラバラにされて殺された事件は、例の如く保険金殺人の様相を呈している。(長浜博之が完全否定するパラワン日本人バラバラ殺人の裏側

フィリピンにおびき寄せられた日本人は、もう数十年も前から延々と保険金殺人で殺されている。フィリピン妻に殺される日本人も多い。

そんなことは分かっている。しかし、フィリピンにのめり込んだ日本人はこれからもフィリピンに行くし、フィリピン女性を妻にするし、フィリピンで仕事を見つけようとする。

危険だと分かっても抜けられないのが人生だ。自分の人生に「抜けられない」ものを持つ人がいる。彼らは、それが危険でもそこから逃れない。

兵士は死ぬ確率の高い職業だが、それでも職業として兵士を続ける。レーサーは事故で死ぬ確率が高いが、それでもレーサーに憧れる人は多い。

格闘技も脳や肉体には苛酷で危険なスポーツだが、それでも多くの野心ある男が格闘家になろうとする。

売春地帯をさまよう男たちも、そこには犯罪者も性悪な女性も性病もうじゃうじゃとうごめている世界であることを知っているし、湯水の如く金が消えていく場所であることを知っているのだが、決して抜け出すことはない。



 



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