ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆人間を依存症にさせるドラッグには、12種類のタイプがある ◆12歳の我が娘とセックスをしてくれと親たちに頼まれる男 ◆なぜ途上国でロリコンを密告したら自分が逮捕されるのか ◆欠点をも個性にして乗り越える女性の強さが美しいと思う
◆豊胸手術をした胸に強い光を当てるとシリコンが見える ◆アジアの女性は、貧困に落ちた日本人でも愛するだろうか? ◆性病地獄に堕ちていく日本の風俗と助からない風俗嬢たち ◆シェリー・ラベン。元ポルノ女優が憂慮するポルノの暴走

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2018-02-22

処理できないゴミ。途上国の地獄は先進国も無縁ではない

2018年2月21日、CNNは『ゴミの山崩れ貧困層の住居直撃、17人死亡』として、モザンビークの首都マプトで巨大なゴミの山が崩落して女性や子供たちが被害にあったことを伝えている。

モザンビークはインド洋に面する自然の豊かな国だ。しばしばその海岸線の美しさが強調されるので「アフリカの美しい国」というイメージが強い。

しかし、一方で都市人口は過密し、貧困問題が深刻する中で首都マプトの一角に広大な「ゴミの山」が築き上げられていた。そして、悪臭が漂う中を、最も貧しい人たちがゴミの山を漁って極貧の生活をしていたのだった。

CNNは赤十字の広報担当者の声として、この現状をこのように伝えている。

『もともと安全性の懸念からこの場所からの退去を求められていたが、食べ物などを求めて戻ってきてしまう』『ここで暮らす以外に選択肢がないのだ』

実は、ゴミの山の崩落事件は2017年3月11日にエチオピアの首都アディスアベバでも起きている。この時は100人以上もの人々が亡くなっていた。

都市が過密化し、ゴミは大量に出され、処分できなくなったゴミが一箇所に投擲され、やがてそれが巨大なゴミの山となっていく。途上国ではお馴染みの「地獄の光景」だが、先進国も決して無関係ではない。(鈴木傾城)






2018-02-21

電子書籍『悪い場所で、悪い女が、悪い格好で誘ってくる』

新しい電子書籍をアマゾン(Kindle)で刊行しました。

会員制ブラックアジアの中で東南アジアの売春する女たちについて、鈴木傾城が深い愛着を持って書き綴っていた記事をひとまとめにしたものです。以下のものです。

『悪い場所で、悪い女が、悪い格好で誘ってくる: 東南アジアの売春する女たちへの憧憬=鈴木傾城』

通常、売春する女性たちに愛情を持つ男はそれほどいませんし、それはとても奇異なことでもあるので、一般の人たちから見ると相当な違和感を持つ内容ではあると思います。

しかし、違和感を持たれても、おかしいと言われても、女性団体に敵視されても、それこそ「女性を食い物にしている邪悪な男」だと名指しで糾弾されても、それは覚悟の上です。

私は東南アジアの売春する女たちに憧憬を抱き、高揚感や慈しみを捨てることはありません。

なぜなら、世間知らずの私にこの世の本当の姿を教えてくれたのが彼女たちであり、私に愛を教えてくれたのも彼女たちであり、今の私を形作ってくれたのも彼女たちだからです。






2018-02-16

気をつけた方がいい。フィリピンで絶対彼らに手を出すな

フィリピンをさまようハイエナが注意すべきことがある。フィリピン政府は2017年8月に「国家緊急事態」を発令した。「国家緊急事態」はドラッグ戦争のことなのかと誰もが思うはずだが、実はそうではない。

確かにドラッグ戦争も危機的だ。フィリピンは今、ドゥテルテ大統領が仕掛けているドラッグ戦争の真っ只中にある。(フィリピン麻薬戦争。これが現場の血まみれ殺害光景だ

2017年には少なくても1万2000人近くが殺されたと人権団体が発表している。

正確な数字が分からないのは、私刑を多用する警察が正確な数字を出さないのと、警察以外の「殺し屋」たちの殺害も横行しており、それがドラッグ戦争の殺人なのか抗争なのかも分からないような事件も多いからだ。

しかし、このドラッグ戦争の陰で、2012年からフィリピンで急激に深刻化しているものがドラッグの他にあった。それがHIV感染の爆発的増加である。

フィリピンのHIV感染は性的接触によるものがほとんどなのだが、その中でHIV感染を増やしている元凶は「すでに分かっている」とフィリピン政府は発表している。

売春に関係あるのだが、フィリピン政府が指摘しているのは売春する女たちではなかった。誰だったのか?



 


2018-02-02

帰ってきたタイ女性(1)。日本の真夜中は再び変化する

ブラックアジア in ジャパン
1980年代の後半から2005年までの約20年間、日本の真夜中には外国人女性が大勢潜り込んでおり、真夜中の世界では日本女性よりも外国人女性の方が多かった。

特にバブル経済が全世界に轟くようになった1985年以後、日本には全世界から外国人が殺到し、アンダーグラウンドも中南米系から東南アジア系まで百花繚乱であった。

水商売にはフィリピン女性が大量に紛れ込んでいたが、ちょんの間やストリート売春には、コロンビア女性、台湾女性、タイ女性が大進出していた。

新大久保はコロンビア女性を中心とした南米系の女性とタイ女性がストリート売春に明け暮れていた。池袋北口はタイ女性があまりおらず、中国女性、韓国女性と南米系女性がラブホテル街を徘徊していた。中にはパナマ女性までいた。

そして、ちょんの間もまだ健在で、東京郊外の町田はタイ女性のメッカとなっており、寿町でも多国籍の外国人女性が客待ちをしていた。

つまり、東南アジアで女たちと関わっていたハイエナたちは、国内でも外国人女性と付き合えた。あまりにも多様な国籍の女性たちがいたので、日本女性に対する関心を完全に失った男までもが出現するほどだった。

こうした時代は2005年に終わったのだが、完全に終わったわけではない。最近になって再び状況が変わりつつあることにハイエナたちは気付くべきだ。何が起きているのか。



 


2018-02-01

2018年2月ブラックアジア有料メンバーの募集のお知らせ

ブラックアジアをご愛読ありがとうございます。ブラックアジアは今月も新規会員および継続会員を募集しております。この機会にどうぞご検討下さい。

ブラックアジアでは毎月のように大量の文章が更新されており、書籍としてスピンアウトされたものをのぞいても3000記事以上がストックされております。

また、過去記事に関しても適宜、加筆・修正・改修の作業を行っており、ブラックアジア全体が生き物のように絶えず姿を変えつつ継続しております。

東南アジアの売春地帯に関する膨大な記事群から全世界のアンダーグラウンドで起きている犯罪、あるいは日本の風俗の内部まで、その内容は多岐に渡っており、これからも新しい記事がどんどん読めます。

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2018-01-30

平和や愛を説いている宗教が大量殺戮を生み出す皮肉な現実

アメリカの調査機関ピュー・リサーチ・センターは、2015年に世界人口における宗教人口の変動を予測した結果、今のままで推移すると、2100年にはイスラム教徒が最大勢力になると報告した。 

人口の35%はイスラム教徒になる。イスラム教徒と言えば、私たちは中東・北アフリカをイメージするが、世界最大のイスラム人口を抱えているのはインドネシアである。

今後はインドも巨大なイスラム人口を抱えることになるのが分かっている。アジアもまたイスラム人口で覆い尽くされていくことになる。

この予測は実は2008年頃にカトリック総本山のバチカンでも統計年鑑で示されていたことである。今後はキリスト教徒も全体数として増えるのだが、イスラム教徒の方が多産なので人口で完全に抜かれるのである。

この科学万能時代に宗教人口が増えるというのも興味深いが、どんなに科学が発達しても人々は神を捨てることはない。

私は無宗教を通り越して確信的な無神論者だが、私のような無神論者は全世界の人口から見ると2.2%でしかなく、完全に少数派(マイノリティー)である。

人類の70%がキリスト教・イスラム教・ヒンズー教・仏教のいずれかを信じている。



 


2018-01-25

理性と自制が性欲のブレーキではなくアクセルとなる理由

2017年12月、ひとりの男が夜中に帰宅を急ぐ26歳の女性に、カッターナイフを突きつけて「金を出せ」と脅して800円を奪い、その後、近くの路地に女性を連れ込んでレイプした。この男は後に逮捕されたが、18歳の高校生だった。

2017年12月、兵庫県でひとりの男が、相席居酒屋で知り合った20代女性に「俺はヤクザの息子や」と脅して、女性を恐怖に陥れてレイプしている。この男は介護老人福祉施設職員をしていた26歳の男だった。

2018年1月、福岡県でひとりの男が居酒屋で知り合った女性とカラオケ店に入店し、そこで女性をレイプしている。男はそのままカラオケ店で逮捕された。この男は陸上自衛隊に所属していた21歳の男だった。

同じく2018年1月、東京都江東区内の路上でひとりの男が歩いている女性をいきなり殴りつけて女性をレイプしている。男の姿は防犯カメラに映っており、後に会社の上司に付き添われて自首した。24歳の男だった。

彼らのやっていることは暴力的だ。彼らには弁解の余地はない。彼らは自分をコントロールすることができなかった。理性と自制がなかった。

そして、理性と自制を持たなかった彼らが気付いていなかったことがある。社会的に見れば、理性と自制が性欲のブレーキではなくアクセルとなることを……。



 


2018-01-12

白井繁治が13年も堂々とタイで逃亡生活ができた理由とは?

2018年1月10日、タイ中部ロッブリー県でひとりの日本人が逮捕されている。白井繁治容疑者、74歳。

白井繁治は全身に刺青を彫っており、左手の小指は欠損していた。そのため、この男が「ヤクザ」であるのは現地の人々は誰もが知っていた。

実際、この男は自分がヤクザであることを隠そうとせず、現地で刺青を見せびらかし、自分が日本で人を殺したというのも身近な人たちに吹聴していた。

タイには2005年頃から潜伏していたと見られているが、パスポートもなく、ビザもとっくに切れて不法滞在の状態だった。

タイ人の妻もいたのだが喧嘩ばかりして離婚、現地では米の運搬などの仕事に関わって細々と暮らしていた。

ただ、白井繁治は特にコソコソと隠れて生きているわけではなかった。仕事もしていたし、現地の人々に混じって一緒にチェスを楽しんでいた。誰もこの男を通報しなかった。

しかし2017年8月、白井繁治の知り合いがフェイスブックにこの男の刺青を写して投稿した。

その知り合いは単に「全身に彫られた刺青が格好良い」という理由で何の悪気もなくそれを投稿したのだが、それがタイ警察当局の目に止まり、逮捕に至ったのだった。



 



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