ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆将来を嘱望された証券トレーダーが売春女性を殺した経緯 ◆無理心中。死を招く社会現象は伝染病のように広がるのか ◆トレイシー・ローズが未成年だったのは見抜けなかった? ◆ミンドロ島プエルトガレラには、「裏の顔」が存在している
◆売春禁止のイスラム圏はどのように売春を偽装しているか? ◆3歳の子供は、まだ「死」を理解することができなかった ◆中国で、教師3人が12歳少女をレイプし続けて妊娠させた ◆150年前から続いているバングラデシュの売春地帯が閉鎖の危機

BLACKASIA - www.bllackz.net

2017-11-17

男は多様なのですべての女性が胸を大きくする必要はない

大きな胸を好む男が多いが、逆にそれほど胸の大きさにこだわらない男もおびただしく存在する。

普通の感覚を持った男であれば、付き合った女性の胸がどれくらいの大きさなのか、そんなことは大した問題ではないと考えている。

しかしSNS全盛期の時代に入り、社会的には「見た目の良さ」にひどくこだわる時代に入っているのが現実だ。こうした空気を敏感に感じ取っているのが女性である。

フェイスブックやツイッターやインスタグラムやユーチューブが社会に定着すると、次第に人々は自分の顔写真をアップしたり、動画をアップするようになっていった。

女性もそうだ。容姿をアップすることで人気を得て社会的にも大成功を収めるようになると、堰が切れたように多くの女性が自ら顔写真をアップするようになった。

目立つために、化粧も整形手術も当たり前になっていき、世界中の女性が「SNSのため」に豊胸手術もする。なぜなら、豊胸こそが男たちの目を惹きつけ、人気を得るのに手っ取り早いツールだからでもある。

胸の谷間ひとつで、女性は10万人や20万人の男の目を釘付けにして「いいね」を稼げる。胸の谷間ひとつは、どんな言葉よりも雄弁だというのをインターネットは証明したのだ。



 


2017-10-30

好きになった女性がレディーボーイだとしたら受け入れるか?

2000年前後のカンボジアの売春地帯には、レディーボーイはひとりもいなかった。この当時のタイの売春地帯には、もうすでにレディーボーイでいっぱいになっていたのだが、カンボジアは「女性のみ」だった。

ただ、当時のカンボジアにレディーボーイがいなかったわけではない。私はよりによってバッタンバン州の畑しかない田舎の町で異様な化粧を施したレディーボーイを見たことがある。しかし、それくらいだ。

ところが2017年5月、カンボジア・プノンペンの136ストリートのオープンバー通りのど真ん中に泊まって、日がな一日ぶらぶらしていたのだが、そこはどうだったのか。

かつてはほとんど見ないレディーボーイたちが、ここには大量にいた。レディーボーイ専門のバーすらも数件存在していた。

確かにタイのレディーボーイほど洗練されていないのは間違いないのだが、それぞれのレディーボーイが自分なりの化粧をして弾けるようなエネルギーで売春ビジネスをしていた。

「そうか、カンボジアでもレディーボーイが受け入れられるようになったのか……」

私は絡みついてくる「彼女」たちを見ながら、静かにそう思ったのだった。保守的な風土では「男が女装する」というのは許されていない。






2017-10-24

高身長の女性が敬遠される理由と、高身長の女性を好む男

タイの売春地帯パタヤのオープンバーでだらしなく時間を潰していた時、身長が180センチ近いタイ女性がいたのを見たことがあった。小柄な女性が多いタイで彼女は目立った。

タイでは身長が高いとレディーボーイを疑うのだが、彼女は正真正銘の女性で、いつも「私はレディーボーイじゃない」とまわりの男に言っていた。

彼女は確かにレディーボーイではなかったが、彼女をペイバー(連れ出し)する男は私が知っている限りただのひとりもいなかった。

髪はうまくセットされておらず、化粧も雑で、服装も普段着のままで、夜の女としての魅力はやや欠けており、彼女自身もペイバーされるのを完全にあきらめているようだった。

こうした大柄の女性を好むファランも多いのだが、彼女はほとんど相手にされない。それでも健気に毎晩オープンバーにやってきて、他の女性が取った注文の飲み物を用意して、所在なげにカウンターの奥に座っているのだった。

数ヶ月後にこのバーに訪れた時、もう彼女の姿は消えていた。大柄な彼女はどこにいても目立つので、他のバーで働いていたのなら目にしたはずだが、二度と彼女を見ることはなかった。

もし、彼女がきちんと体型をコントロールし、化粧をして派手に変身したら、彼女はペイバーされるようになっただろうか。もしかしたら、難しかったかもしれない。



 


2017-10-08

なぜレディーボーイと一線を越えなかったのか今でも考える

タイにはレディーボーイが珍しくなく、バンコクやパタヤの売春地帯の30%くらいはレディーボーイではないかという状況になっている。

レディーボーイだけのバーですらも存在していて、それが嫌われるのかと思ったらまったくの逆で、普通の女性だけの場末のバーよりも男たちが群がっていたりする。

なぜか。レディーボーイは女たちよりもセクシーで派手にキメており、色っぽさを全開にして男に迫るからである。

ストリート売春をしているレディーボーイもたくさんいるのだが、こうしたレディーボーイたちは単なる「女装したマネーボーイ」が大勢含まれている。

一方でレディーボーイ・バーに勤めるタイプは、シリコンで豊胸し、女性ホルモンを飲み、髪の毛もウィッグではなく自毛の「本格派レディーボーイ」であることが多い。

そうでないことも多いので、絶対にそうだと断言はできないのだが、得てして本当に「女性になりたい」タイプのレディーボーイがいると言って過言ではない。

こうした「女性になろうとしているレディーボーイ」を見て、私は機会は山ほどあったのに、なぜ自分が彼女たちと関わらなかったのか、しみじみと考えることもあった。

別に関わっても良かったのではないか。いや、やっぱり関わらなくても良かったのか……。



 


2017-07-07

現代の女性の異様な巨大ヒップは何を意味しているのか?

SNSとユーチューブの時代になり、誰もがインターネットに「自分自身」をアップできるようになった今、女性に顕著な変化が生まれている。

過剰なまでの化粧による変身や、整形手術による肉体改造をする女性がどんどん増えているのだ。それも、世界的に同時並行で起きている現象でもある。

もはや「整形手術に罪悪感がある」と言っているような女性はほとんどいなくなった。

若い女性の多くはSNSに写真をアップして、いかに自分を見てもらって「いいね」をしてもらうかに人生を賭けており、そのためには過剰な化粧も、コスプレも、ギリギリのヌードも、タトゥーも、整形手術も、人体改造も、何でもするようになっている。

もはやそれが「時代」なのだ。

日本はコスプレや化粧で普通ではない雰囲気を演出するのだが、海外では人体そのものを整形手術で「改造」してしまう人も多い。

人体改造と言えば、多くの女性は今でも胸を巨大化させるのだが、それが当たり前のものになっていくと今度はヒップを巨大化させる動きの方に向かった。現代の女性のヒップの大きさは何を意味しているのか?



 


2017-06-24

スキンヘッドの女性に、あなたは魅力を感じるだろうか?

私は髪の長い女性に惹かれるが、だからと言って髪の短い女性が嫌いなわけではない。髪の長さも女性の個性なので、その女性に合っていると思えば受け入れる。

また私は髪の黒い女性に惹かれるが、だからと言って茶髪や金髪が嫌なわけではない。彼女が自分の信念で赤や青や緑にしていたとしても、私はそれを受け入れる。ドレッドヘアでもパンクヘアでも私は特に何とも思わない。

では、スキンヘッドの女性はどうなのだろうか。

スキンヘッドと言えば、癌の化学療法で髪が抜けてしまってやむなくそうなってしまったという女性もいる。あるいは、激しいストレスによる脱毛で、髪をすべて剃らざるを得なくなった女性もいる。本人の意志に関係なく髪を失ってしまった女性は悲劇である。

しかし、それとは別に自らの意志でスキンヘッドにする女性も非常に少数だがいなくもない。こうした女性は強い意志を持っており、そのスキンヘッドをことさら強調するので強いインパクトを残す。

こうした女性がセックス産業にいれば、私は間違いなく関わっていたはずだ。しかし、スキンヘッドの女性はなかなかセックス産業にいない。とは言いつつ「もしかしたら」と思うこともある。



 


2017-06-20

ホリデー・ホラー。ファランが次々と死ぬパタヤのホテル

2016年5月、パタヤでひとりの男が姿を消した。スコット・バルフォーという元兵士で35歳のスコットランド人だった。

イラクで任務に就いていたが、最近は兵士をやめてバーの用心棒になっていた。

この男はタイ人妻と離婚したばかりだったが、彼自身はこのタイ人妻とふたりの間に生まれた子供が忘れられず、相変わらずタイで妻の居場所をうろうろしていた。

その最中に失踪したので、彼の親友は「絶対にタイ人妻が何かしたに違いない」とフェイスブックで訴えていた。

しかし、2週間近く経ってからバンコクの病院の死体安置所に、身元不明で保管されていた遺体のタトゥーが彼のものと一致した。

この男はパタヤのホテルで死んでいたことが判明した。

妻は関係なかった。彼はパタヤの「あるホテル」でひとりのレディーボーイと過ごしていたのだった。パスポートと財布は見つからなかった。

しかし、争った跡も遺体の外傷もなかったので、詳しい死因は分からないまま遺体はバンコクに運ばれ、死体安置所に保管されたままになっていたのだった。



 


2017-06-11

安全なはずの売春地帯で死んだ男たちの死体を見て考える

閲覧注意
2017年5月30日、日本人がフィリピンでバラバラにされて殺された事件は、例の如く保険金殺人の様相を呈している。(長浜博之が完全否定するパラワン日本人バラバラ殺人の裏側

フィリピンにおびき寄せられた日本人は、もう数十年も前から延々と保険金殺人で殺されている。フィリピン妻に殺される日本人も多い。

そんなことは分かっている。しかし、フィリピンにのめり込んだ日本人はこれからもフィリピンに行くし、フィリピン女性を妻にするし、フィリピンで仕事を見つけようとする。

危険だと分かっても抜けられないのが人生だ。自分の人生に「抜けられない」ものを持つ人がいる。彼らは、それが危険でもそこから逃れない。

兵士は死ぬ確率の高い職業だが、それでも職業として兵士を続ける。レーサーは事故で死ぬ確率が高いが、それでもレーサーに憧れる人は多い。

格闘技も脳や肉体には苛酷で危険なスポーツだが、それでも多くの野心ある男が格闘家になろうとする。

売春地帯をさまよう男たちも、そこには犯罪者も性悪な女性も性病もうじゃうじゃとうごめている世界であることを知っているし、湯水の如く金が消えていく場所であることを知っているのだが、決して抜け出すことはない。



 



お願い

  • ブラックアジア本文の全面転載は、いかなる理由があってもお断りします。
  • 本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら