ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆ジェナ・タラコヴァ。ミス・ユニバースの資格を剥奪される ◆どん底の中でも生き抜く女性は、私にとってはまぶしい存在 ◆破滅。欲望の街で死んでいった男たちの怨念が、身に染みた ◆頭を撃ち抜かれて殺された少女4人の背景にある暗部とは
◆3人の男に輪姦されて殺され、全裸で捨てられた美人姉妹 ◆社会と常識が変わった時、自分が犯罪者になっているかも ◆少年にセックスを教えて逮捕された10人のアメリカ女性 ◆グアテマラの売春女性。ラ・リネア(線路)の売春地帯

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2017-04-15

ワイロとは過酷な人脈社会なのに何も持たない者の涙の象徴

フィリピンはドゥテルテ大統領になってから反ドラッグ、反汚職の政策を過激に繰り広げている。

ところが、ドゥテルテ大統領がそれだけ剛腕を振るっても汚職は一掃されず、むしろひどくなっているという調査報告書を国際NGOのトランスペアレンシーが発表している。

フィリピンは東南アジアでは汚職の蔓延が一番ひどい国であると言われている。この汚職がフィリピンの成長を阻害しているのは確かだ。

しかし、汚職が消えないのである。警察官から公務員まで、金とコネがないと動かない。

金とコネと言えば、東南アジアは多かれ少なかれ、この2つを駆使しないとビジネスが動かないというのはよく知られている。これは東アジアでもそうだし、南アジアでもまったく同じことが言える。

コネがあれば、その仕事に相応しい能力や資質がなくても仕事に就けさせてもらえる。

その業界のことを何も知らなくても、コネがあればその業界に潜り込むこともできるし、コネが強ければいきなりどこかの組織の長になったりすることもある。






2017-04-10

瀧谷具靖。人を殺して1万円を盗み、国際指名手配で逮捕

2017年3月15日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで奇妙な日本人が逮捕されていた。瀧谷具靖(たきや・ともやす)という44歳の男だった。

1972年5月1日の東京都出身の男で、プロのバンドマンとして活動していたと言われている。ボーカル担当やギターの担当で、2つほどのバンドに所属していたようだ。

しかし2010年7月、神奈川県の相模原市に住む中国籍の女性、史潔瑩(し・けつえい)という40歳の女性を首を絞めて殺害し、この女性のキャッシュカードで金を引き落として逃亡した疑いが持たれている。いくら盗んだのか。

1万円だった。

人を殺してたった1万円しか手に入らなかった。この時点で、この男がかなり行き当たりばったりに生きているバンドマンだったということが分かる。

計画的に動く男なら人を殺していくら手に入るか最初から計算して実行するはずだが、この男はそういった計算もなかったのだろう。

なぜ中国女性だったのかも謎だ。もしかしたら偽装結婚の話でもあったのかもしれない。






2017-03-30

デリヘル店アルカディアの経営者逮捕と、その裏側の事情

2017年3月23日。東京都板橋区に住んでいた38歳の中国人の男が逮捕されている。孫偉偉(スン・ウェイウェイ)という男だ。この男は東京都渋谷区で『アルカディア』という名前のデリヘル店を経営していた。

孫偉偉は2008年からデリヘルのビジネスを始めているので、キャリアはとても長い。報道によると、以下のようになっていた。

『外国人向けの風俗案内サイトで英語、中国語、日本語に対応などとうたい、外国人観光客を中心に集客。2008年1月から今年2月までで5億円以上を売り上げた』

疑念を感じて、これを『アルカディア』をよく知る雑誌記者のひとりに確認すると、即座に「嘘でしょう」と私と同じ感想を言った。

この店の規模だと恐らく一日の売上は少なく見積もっても200万はあったはずで、それを考えると年間で7億円ほどの売上があったとしても不思議ではないと彼は感想を言った。

仮に女性の人数や規模をいろんな意味で「はったり」をかましていて実態は表向きの半分の規模であったとしても、年間で3億、9年で27億円ほどあってもおかしくない。

にも関わらず、「5億円以上を売り上げた」というのはあまりにも数字が低すぎる。もし、5億円だとしたら、どういうことだろうか。もちろん、裏があったはずだ。



 


2017-03-10

HIV感染者の道連れセックスは、日本女性が標的になる

中央ヨーロッパに位置するチェコ共和国は目立たない国だ。首都プラハもあまり目立つこともなく、世界から忘れ去られているような雰囲気もある。

しかし、あまり知られていないが、このチェコはゲイのためのクラブがいくつかある。さらにゲイのためのポルノを製作する有名な会社もあったりするので、隠れたゲイ観光地になっていると言われている。

チェコはゲイ文化が地下で広がり、それが受け入れられていた国だったのだ。

ズデネク・ファイファーという男もゲイだったが、本国で無防備なセックスを繰り返しているうちに、いつしかHIVに感染してしまっていた。

普通であれば、ここで無防備なセックスは止めて治療に専念する。ところが、ズデネク・ファイファーは逆だった。自分がHIVに感染したと分かると、より乱脈なセックスに走ったのである。

これは、「道連れのためのセックス」である。

一部の自暴自棄に陥ったHIV感染者によく見られる行動で、「自分が不幸に堕ちるなら、みんな道連れにしてやる」という気持ちが湧くようだ。この男もそうだった。



 


2017-03-06

ワンマイ、美貌の21歳。今のラオス人はここまで美しくなった

2001年、シンガポールの売春地帯であるゲイランをさまよい歩いている時のことだが、今でも覚えていることがある。

ここでストリート売春をしていたひとりの女性がいたのだが、彼女はスラリとして背が高く、とても色白で美しかった。

私はしばらく彼女がタイ女性だと思ったのだが、「タイのどこから来たの?」と尋ねたとき「私、タイ人じゃないの。ラオ(ラオス)から来たのよ」と答えた。

私が知っているラオス人というのは、肌の色が褐色に近い女性たちばかりだったので、私は驚いて「こんなに白い肌のラオス人はいるの?」と思わず聞いたものだった。

「ラオス人と言っても、真っ黒の人もいれば真っ白の人もいるのよ。私はタイ人とラオス人のハーフなの」と彼女は答えながら柔和に私を見て笑っていた。

タイでもイサーン出身の女性は褐色の肌をした野性味溢れる女性が多いが、チェンマイ出身の女性は肌がとても白くて清楚な雰囲気を漂わせている女性が多い。

私はラオスのことはほとんど知らないのだが、ラオスにもそうした地域ごとの違いがあって、ひとことでラオス人と言ってもそれぞれ違っているのだと彼女を見てて思い知ったのだった。

肌の白いラオス人の女性のことは今も忘れていない。とても印象深い女性だった。






2017-02-26

最新の日本人の国際結婚の状況はどのようになっているのか

国際結婚に関して、厚生労働省が出している統計データで最新のものは2015年のものだが、これを見ると、2006年から国際結婚はずっと減少したままだ。

日本人の国際結婚は諸外国と比べるともともと数が少なくて、最も国際結婚が多かった2006年でも、全婚姻件数に占める国際結婚の割合は6.1%程度であった。

2006年の全婚姻件数は73万971人で、国際結婚は4万4701人である。2015年になると全婚姻件数は10万人も減って63万5156人になっており、率にして約13%も減少しているのだが、国際結婚も2万976件と約46%も減ってしまっている。

分かりやすく言うと、日本人同士の結婚も減っているのだが、中でも国際結婚は激減したということだ。

その理由は明らかだ。2006年当時の国際結婚は、その多くが日本人の男がフィリピン女性と結婚するものだったからだ。国際結婚で日本人の男が外国人女性と結婚するというのは、以下の順番だった。

1位 フィリピン女性
2位 中国人女性
3位 韓国・朝鮮人女性
4位 タイ人女性






2017-02-18

5ドルの狂気。次々と亜種を生み出す危険ドラッグの地獄

2012年5月26日、ドラッグで気の狂った男がホームレスの顔面の75%を食べているところを射殺されるという信じがたい事件が起きたことがあった。(ゾンビ事件。錯乱した男がホームレスの顔面75%を食いちぎる

普段は平穏で優しかったと言われた容疑者が全裸になってゾンビのように人を食うようになったのは、この男が合成ドラッグと呼ばれるものを試した時だった。

そのドラッグの名前は「入浴塩(バスソルト)」と呼ばれるものだった。

それまでアンダーグラウンドで秘かに流行していた合成ドラッグの危険性が欧米でクローズアップされるようになったのは、まさにこのゾンビ事件からだったと言える。

人間を狂気のようにしてしまう危険ドラッグの事件を見て、多くの人は「こんなドラッグだけは手にしたくない」と思うはずだった。

ところが、逆にこの事件から合成ドラッグはより欧米に蔓延していくことになった。

それには、大きな理由がある。誰がこんな危険なドラッグを求めていたのか?



 


2016-02-15

日本の風俗嬢たちに会い、様々な話や人生をまとめた記事群

日本の真夜中を席巻している風俗が「デリヘル」です。そこで働く風俗嬢を扱った「ブラックアジア・イン・ジャパン」ですが、そろそろ記事も大量になってきました。

ここ一年でいろんな風俗嬢と会ってきたのですが、日本の風俗というのは国外の売春ビジネスをしている女性たちとはまた異色の存在であると思います。

これまで私は日本人の風俗嬢とはまったく接点がなくて、今でもそれほど多くを知っているわけではありません。

しかし、この1年で集中して数十人もの女性と会って話を聞いて来たこともあり、いろんなことを彼女たちから教えてもらったように思えます。

私自身は東南アジアの女性たちと長かったので、今でも売春する女性たちと言えば、東南アジアの夜の女たちに深い感情があります。彼女たちの存在は私の中では別格です。

私が日本人であるのに東南アジアの売春する女性たちに気持ちが向かっているのは2つ理由があります。

1つは強烈に印象に残った最初の女性が東南アジアの女性だったということ、2つはその後の人生のすべてを東南アジアの女性の影を追いかけることに終始したからです。







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