ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆アイリーン・ウォーノス。アメリカ初の「女性連続殺人鬼」 ◆街のど真ん中で脱衣・脱糞・マスターベーションする女性 ◆メルボルン最高のレディーボーイが調理されたという事件 ◆普通の女性、堕ちた女性という区分けに意味がない理由
◆セックスの体位によって受ける感覚はまったく違ってくる ◆風俗にいる一部の日本女性の、無意識の行動が私には怖い ◆セックスの未来。ラブドールの進化はラブマシーンとなる ◆商業雑誌のパーフェクトなヌードが、徐々に嫌われている

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2017-06-23

奇妙な日本食を食べながら、グローバル化の次を考えてみる

私は国外ではあまり日本食を食べないのだが、自己規制しているわけではないので、たまに食べることもある。

以前、タイ・バンコクのサイアム駅につながった駅ビルに入ったとき、たまたま目の前に日本食レストラン『8番らーめん』が目に付いた。

空腹を手っ取り早く解消しようと思ってそこに入り、タイ人のウエイトレスに「カレー・ラーメン」なるものを頼んだ。日本食だが、日本で見ない奇妙なメニューだ。

ラーメンの上に、カレーを載せている。

日本には「カレーうどん」のようなものがあるが、そういったものではなく、本当に普通のラーメンの上に普通のカレーを載せているものである。

普通と普通を足すと、必ずしも普通になるとは限らない。私はカレーとラーメンの汁が混じってわけが分からなくなったその日本料理を食べながら、まわりを見回してみた。

厨房にいるのはタイ人の料理人たち。そして、ウエイトレスも全員がタイ人。客はタイ人もいれば欧米人(ファラン)もいれば、中国人もいれば、私のように日本人もいる。

「多国籍だな……」と思いながら、私はこの奇妙な料理を食べたのだった。






2017-06-18

この動画の老人が若い女性と性行為して手に入れたいもの

インドネシアで高齢の華僑の老人がビデオをセットして若いインドネシア女性の愛人との性行為を撮った粗い動画がインターネットに流出している。

当然だが、この高齢層は大批判にされている。

インドネシアは文化的にセックス産業に対しては大目に見ている国なのだが、それでもイスラムを国教に採用しているのを見ても分かる通り、比較的保守的な風土がある。

そんな中で、華僑の高齢の男が若い女性を囲って性行為を記録するのだから、普通の人たちにとってはかなりの衝撃だ。

「そんな歳になって自分と若い女性との性行為を動画に撮ってどうするのか」という批判もあれば、「そんな歳になってもまだ若い女性を抱きたいのか?」という批判もある。

ほとんどが、若い女性の身体を貪る高齢の男の姿に嫌悪感を持っているのがその批判を見て分かる。

ところで、この華僑の老人が快楽を求めるために若い女性と性行為をしているのは間違いない事実なのだが、実はこの老人が求めていたのは快楽だけではなかったかもしれない。

この動画の老人が、若い女性と性行為して手に入ると思っているものは何だったのか。



 


2017-06-17

3秒に1人を殺す細菌が性産業の女性を皆殺しにするのか?

ここ数年、医学界が強く懸念していることがあるという。それは次のような事態だ。

「もはや既存の抗生物質が効かなくなる」

世界初の抗生物質は「ペニシリン」だが、このペニシリンが世界に行き届くようになったのが1942年以降だ。

それまでは、破傷風も、肺炎も、赤痢も、チフスも、淋病も、梅毒も、治らない病気だったが、これがペニシリンで治るようになった。まさにペニシリンは奇跡の薬だった。

さらにストレプトマイシンが発見されてからは、結核も治るようになった。抗生物質は、人類を苦しめていた多くの病気を根治させた。

私たちが健康に生きられるのは、抗生物質があるからであり、もし人類が未だ抗生物質を発見していなければ、私たちの寿命はそれこそ50年もなかったかもしれない。

ところが今、「あと30年もしたら抗生物質が効かなくなる細菌が蔓延するかもしれない」というのである。今まで治ったはずの、淋病も、梅毒も、また治らない病気になっていく。






2017-06-05

最底辺の売春(中国編)。男の性欲を次々と処理する女性

1980年代から90年代、タイのバンコクには「冷気茶室」という売春宿があった。(冷気茶室。男の天国、女の地獄と呼ばれた、バンコクの魔窟

冷気というのはクーラーの効いた部屋を指し、茶室というのは茶を飲む部屋なので、「冷気茶室」というのは「クーラーの効いた喫茶店」みたいな意味となる。

この当時は、クーラーの効いた部屋でお茶を飲む場所というのは充分に贅沢な場所だったわけで、当時のバンコク・ヤワラー(中華街)には、この冷気茶室が林立していた。

しかし、ここは別にお茶を売っていたわけではない。売っていたのはタイ女性だった。本当にお茶が飲みたいだけの男は1階に、裏のビジネスを知っていた男は2階に行く。

2階に行くと従業員が女性を連れて来たり、自ら雛壇で選んだりして、女性と一緒に部屋に行く。その部屋は3階にあることが多かったが、上の階に行けば行くほど雰囲気が異様なものになっていき、そこはただの売春宿となる。

板やカーテンで仕切り、軋むベッドを置いただけの、かなり殺伐とした売春宿だった。そういった最底辺は今のバンコクから消えたが、中国本土ではまだ残っているようで、いくつもの隠し撮りされた動画も存在する。

それを見ていると、「冷気茶室」の、あの精液と汗とカビの匂いが充満した空間を思い出さずにはおられない。



 


2017-04-26

河口『人肉市場』。知られざる売春地帯を読者が写真に

以前、ブラックアジアで雲南省の河口(ハーコウ)という場所にある売春地帯を紹介したことがある。(雲南省河口(ハーコウ)でもベトナム女性が売春ビジネス

雲南省はベトナム・ラオス・ミャンマーの3つの東南アジア諸国と国境を接している中国の貧困地区なのだが、日本から昆明まで空路で入るにしても何度も乗り継いで相当面倒だ。さらに昆明から現場まで列車で数時間もかかるという。

そのため、この河口(ハーコウ)に『河口人肉市場』と現地で呼ばれる売春地帯(というよりも売春ビル)があるのだが、なかなか行ける日本人は少ない。

しかし、アクセスが悪いというのは逆に言えば「秘境」であり、そこに辿り着いた者は現地の人しか知らない桃源郷をひとり占めにすることができるということでもある。

ブラックアジアの読者、ガウ氏がこの知られざる売春地帯『河口人肉市場』の貴重な写真を送ってくれた。40枚を超える貴重な写真をここで紹介してみたい。

ちなみにガウ氏はジャカルタの線路沿いの売春地帯もレポートしてくれている。(ジャカルタにある「線路沿い売春宿」は生き残っていた

それぞれ、貴重な写真の宝庫だ。ブラックアジアにこれらの写真を惜しげもなく提供して頂いたガウ氏には改めて感謝したい。



 


2017-04-15

ワイロとは過酷な人脈社会なのに何も持たない者の涙の象徴

フィリピンはドゥテルテ大統領になってから反ドラッグ、反汚職の政策を過激に繰り広げている。

ところが、ドゥテルテ大統領がそれだけ剛腕を振るっても汚職は一掃されず、むしろひどくなっているという調査報告書を国際NGOのトランスペアレンシーが発表している。

フィリピンは東南アジアでは汚職の蔓延が一番ひどい国であると言われている。この汚職がフィリピンの成長を阻害しているのは確かだ。

しかし、汚職が消えないのである。警察官から公務員まで、金とコネがないと動かない。

金とコネと言えば、東南アジアは多かれ少なかれ、この2つを駆使しないとビジネスが動かないというのはよく知られている。これは東アジアでもそうだし、南アジアでもまったく同じことが言える。

コネがあれば、その仕事に相応しい能力や資質がなくても仕事に就けさせてもらえる。

その業界のことを何も知らなくても、コネがあればその業界に潜り込むこともできるし、コネが強ければいきなりどこかの組織の長になったりすることもある。






2017-04-10

瀧谷具靖。人を殺して1万円を盗み、国際指名手配で逮捕

2017年3月15日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで奇妙な日本人が逮捕されていた。瀧谷具靖(たきや・ともやす)という44歳の男だった。

1972年5月1日の東京都出身の男で、プロのバンドマンとして活動していたと言われている。ボーカル担当やギターの担当で、2つほどのバンドに所属していたようだ。

しかし2010年7月、神奈川県の相模原市に住む中国籍の女性、史潔瑩(し・けつえい)という40歳の女性を首を絞めて殺害し、この女性のキャッシュカードで金を引き落として逃亡した疑いが持たれている。いくら盗んだのか。

1万円だった。

人を殺してたった1万円しか手に入らなかった。この時点で、この男がかなり行き当たりばったりに生きているバンドマンだったということが分かる。

計画的に動く男なら人を殺していくら手に入るか最初から計算して実行するはずだが、この男はそういった計算もなかったのだろう。

なぜ中国女性だったのかも謎だ。もしかしたら偽装結婚の話でもあったのかもしれない。






2017-03-30

デリヘル店アルカディアの経営者逮捕と、その裏側の事情

2017年3月23日。東京都板橋区に住んでいた38歳の中国人の男が逮捕されている。孫偉偉(スン・ウェイウェイ)という男だ。この男は東京都渋谷区で『アルカディア』という名前のデリヘル店を経営していた。

孫偉偉は2008年からデリヘルのビジネスを始めているので、キャリアはとても長い。報道によると、以下のようになっていた。

『外国人向けの風俗案内サイトで英語、中国語、日本語に対応などとうたい、外国人観光客を中心に集客。2008年1月から今年2月までで5億円以上を売り上げた』

疑念を感じて、これを『アルカディア』をよく知る雑誌記者のひとりに確認すると、即座に「嘘でしょう」と私と同じ感想を言った。

この店の規模だと恐らく一日の売上は少なく見積もっても200万はあったはずで、それを考えると年間で7億円ほどの売上があったとしても不思議ではないと彼は感想を言った。

仮に女性の人数や規模をいろんな意味で「はったり」をかましていて実態は表向きの半分の規模であったとしても、年間で3億、9年で27億円ほどあってもおかしくない。

にも関わらず、「5億円以上を売り上げた」というのはあまりにも数字が低すぎる。もし、5億円だとしたら、どういうことだろうか。もちろん、裏があったはずだ。



 



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