ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆「めった刺し」という狂気の殺人を引き起こす恨みの感情 ◆ひとりの日本女性が、自分の愛した国で不運にも殺された ◆自暴自棄。64件の犯罪疑惑と36の前科を持つセックスワーカー ◆女体カレー盛り。摘発されたデリヘルと女性の大量の画像
◆アレックス。ヘロイン依存の売春ストリッパーの転落人生 ◆タイの暗部に潜む外国人の売春女性と、ロシア系マフィアの影 ◆釜ヶ崎(あいりん地区)はいつから貧困地区になったのか ◆手が届かない存在だった日本女性が世界の男の手に落ちた

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2017-12-06

最底辺の売春(中国編2)。最底辺が必要とされる理由

東南アジアには最底辺の売春宿が数多く存在するが、華僑が持ち込んだ売春ビジネスも多い。

冷気茶室も、散髪屋売春も、マッサージ売春も、洗足売春も、カラオケ売春も、その多くは華僑が売春ビジネスが禁止されている中国本土の偽装工作をそのまま東南アジアに持ち込んだものでもある。

つまり、東南アジアの売春ビジネスのスタイルは源泉を辿ると中国に至る。その中国の最底辺の売春宿の状況はこのようなものだった。(最底辺の売春(中国編)。男の性欲を次々と処理する女性

中国が経済発展して、その恩恵を受けているのは沿岸部の4億人だけであり、内陸部の中国人は豊かさを享受できないまま生まれて死んでいく。

だから、中国はこうした極貧層の男たちのために、最底辺の売春宿をいつでも必要としている。いくら中国共産党の指導者が隠しても無駄だ。それは中国に定着しているのである。

通常、こうした最底辺の売春宿の生々しい光景などほとんど表に現れることはないが、いまやインターネット時代である。最底辺の売春宿はどうなのか、私たちも知ることができる。それはどんなものだったのか。



 


2017-09-13

すべて暴露されてしまった悲惨なAV女優と消せない過去

私は何人かのAV女優に会って、いろんな話を聞いた。その時、私が関心を持ったのは「アダルトビデオは顔も映すが、親や友人にバレるようなことはないのか?」というものだった。

アダルトビデオに出演している女性たちの多くは実名や出身を隠して、決してそれを表沙汰にすることはない。しかし、顔が出ていれば気付かれる女性もいる。

私がインタビューした女性のひとりは、「親はそんなの興味がないからバレない」と言った。しかし、そんな彼女もバイト先の男の子に身バレしていた。(AV女優(1)。スカウトではなく自分から面接に行った

世間は広いようで狭い。インターネットでアダルトビデオが出回ると、女性の身近な人がそれをたまたま目にして「特定」してしまうこともあるのだ。

最近もこうして身分を特定されたある女性が、それをインターネット上で暴露されるという最悪の「身バレ」となってしまっていた。

彼女の場合は、悲惨だった。何が悲惨だったのかというと、彼女は自ら本名も私生活もすべてSNSで公開していたので、身バレした瞬間に剥き出しのセックス動画と私生活の両方が比較できるようになっていたのである。



 


2017-02-21

新宿歌舞伎町の「嬰児生み捨て事件」から社会の底辺を窺う

ここ1年、「ブラックアジア・イン・ジャパン」のために、しばしば新宿歌舞伎町をうろついている。(日本の風俗嬢たちに会い、様々な話や人生をまとめた記事群

2017年2月15日、自動販売機脇に設置されたゴミ箱の中に捨てられたカバンの中から生後間もない男の子の嬰児の遺体が見つかるという事件が起きていた。

それが東京都新宿区歌舞伎町2丁目のホテル街にある駐車場・コインパーキングとあるのだが、具体的な場所を言うと「ホテルG7」と「ホテル・リバティ」向かいにある駐車場に置かれてあったゴミ箱の中である。

ここに手提げカバンと一緒にヘソの緒の付いたままの嬰児を生きたまま捨てていた。

この前日はたまたま私も真夜中に歌舞伎町をうろうろとさまよい歩いていたのだが、夜になると冷え込むこの季節に母親は嬰児に服も着せずにカバンと共に捨てていた。

歌舞伎町は水商売と風俗とラブホテルが林立する場所であり、この歌舞伎町2丁目も、そうしたラブホテルが立ち並ぶ場所の一角である。






2017-01-28

社会はある時から凄まじく変わってしまうという事象がある

かつてアメリカはキリスト教系の価値感の強い文化を持ち、「男は男らしく、女は女らしく」という保守的な文化しかなかった。しかし、やがて時代が変わり、「男らしさ、女らしさ」にこだわらない若者たちが現れるようになった。

アメリカの新しい価値感の転換を象徴した世代は「ヒッピー」である。

1960年代、アメリカはベトナム戦争を戦っていたが、このベトナム戦争の修羅場はテレビで生々しく報道されるようになり、それを見た若者たちがこのように疑問を持つようになった。

「どうして我々が見も知らぬアジア人を虐殺しているのか?」

やがて、アメリカ政府が東南アジアの片隅で行っている戦争という名の「虐殺」に反対する若者たちが大学を基点として反対デモや抗議デモを起こすようになり、やがて彼らが「反体制派=ヒッピー」となっていく。

彼らのモットーは、「徹底した反体制」だった。

そのため、体制側のすべての文化を破壊することに情熱を注いだ。「男は短髪で男らしくしなければならない」と言われれば、それに反抗して長髪にした。

「背広を着ろ」と強制されたら、それに反抗して女性のように中性的な服を着るようになった。






2016-11-01

OLデリヘル嬢(2)彼女が求めている男は誰だったか?

ブラックアジア in ジャパン
「普通の女性」とひとことで言っても、それぞれが違う人生を持ち、違う性格を持ち、違う生活をしているように、「夜の女」というのもまた、一括りにできないバックグラウンドがある。

日本では貧困が蔓延して「独身女性の3人に1人が貧困」であり、それが強調されるあまりに「風俗に堕ちた女性はみんな貧困に押しつぶされた女性」という目で一括りしがちだ。

ところが、実際に風俗で働いている女性に会い続けると、そうでない女性も山ほどいることに気付く。貧困でもないし、知的障害があるわけでもない。

本当に、ごく普通すぎるほど普通の女性が、まるでコンビニでアルバイトでもするような感覚で夜の風俗で仕事をして、しかもそれが「慣れちゃって辞められない」というほど合っていたりする。

しかし、別に「夜の仕事」に完全にシフトするわけでもなく、昼間の仕事を辞めずに表と裏を行き来して生きる。

「夜の仕事を続ければ精神を病む」とも言われるのだが、私の目の前の彼女にはそんな気配もない。とても明るくて、素直で、健康的で、爽やかで、どちらかと言えば私がまったく関心のないタイプである。

「独身女性の3人に1人が貧困」ということは、逆に言えば、「3人に2人は貧困ではない」ということだ。彼女は「3分の2」の側だったのだ。

しかし、裸になった彼女の乳首に私は気付くことがあった。



 


2016-10-09

闇に消えていく約18万人の日本人の胎児を救う方法はある

若い独身の女性を貧困に突き落とす大きなきっかけとなるもの。それは今も昔も「望まない妊娠」である。

どれだけ性教育を徹底しても、女性が望まない妊娠をするのは避けられない。

男たちは責任を自覚しているとは限らないし、女性は避妊の知識があっても避妊を言い出せるかどうかは分からない。互いに泥酔しているときもあれば、男が避妊を考えてくれるかどうかも分からない。

本来であれば、ピルが最も良い解決方法になる。ピルが身体に合わないという女性もいるので、それがすべての女性の解決方法であるとは言わないが、かなりの女性を妊娠の心配から救ってくれるものになる。

しかし、ピルが普及しているはずの欧米でも若い女性の「望まない妊娠」が避けられていないし、未婚なのにピルを飲むということ自体を嫌う保守的な人々はどこにでもいる。

かくして、若い女性の少なくない数が「望まない妊娠」に直面する。

「望まない妊娠」をしてしまって困難に落ちる女性には次の三重苦があると言われている。



 


2016-09-05

臨月の風俗嬢(2)それは子供に対する彼女なりの愛だった

ブラックアジア in ジャパン
28歳の臨月の女性は、ひとりで家にいるよりも「妊婦専門」の性風俗の店で働いている方が精神的に良いと言った。

「ひとりでいるとやることがないし、いろんなことを考えてしまうから」というのがその理由だ。彼女はつまり、仕事を終えて家に帰ると孤独になる。

「旦那さんはいないの?」と言うと、彼女は一瞬だけ言葉に詰まったが、このように答えた。

「私、結婚しなかったのね」

彼女は取り繕うように私に大きな笑みを見せた。結婚しなかったけれども、そんなことは気にしていないと私にその笑みで知らせたかったようだ。

「彼は今は一緒じゃないんだ?」
「いろいろあって別れたから、もう関係ないよ」

彼女はそう言ったが、それは決して恨みが籠もったようなものではなかった。本当に飄々として、すべてを受け入れているかのようだった。

「うしろ見たって、しょうがないじゃない? 私は前しか見ない女だから」



 


2016-06-23

金銭感覚。それは簡単に狂って元に戻らなくなる厄介なもの

ブラックアジア in ジャパン
「いったん風俗の仕事に馴染むと、表社会の仕事に戻れない」とはよく言われる。

金銭感覚が狂ってしまうことが多いからだ。風俗の仕事は一日働いて5万円以上の現金が手に入ることも珍しくない。売れっ子になると10万円以上を稼ぐ女性もいる。

それを「月給」ではなく「日給」でもらうので、またたく間に金銭感覚が狂っていく。

若くして一日に数万円もの金が手には入ったら、「今日すべての金を使っても、明日また稼げばいい」と思うようになるので、馬鹿馬鹿しくて貯金する気もなくなってしまう。

そうなったとしても、不思議ではない。

すべての風俗嬢は金銭感覚が狂うというわけではない。学費、旅費、自動車購入という目的のために割り切って風俗で稼ぎ、目標額が貯まったら、さっと足を洗う自己抑制の強い風俗嬢も存在する。

風俗の仕事をしているのにまったく贅沢に溺れず、自分を見失わない女性もいるのである。

しかし、大部分はそうではないというのも事実だ。多くの女性は、金銭感覚が狂って抜けられなくなってしまう。渋谷で、そんな女性に会った。



 



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