ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆女性を裸に剥いて集団制裁をするのが途上国の光景だった ◆解禁されたら、好きな女性とマリファナ・セックスをする ◆性奴隷としてイスラエルに送り込まれる旧ソ連女性と啓蒙活動 ◆腹上死してしまった高齢者と、膣痙攣を起こした売春女性
◆底辺でどんどん増えていくシェアハウスと、部屋内の写真 ◆アンヘレスの幽霊が出るホテル。部屋の片隅で震える裸の女 ◆チリコシーで売春女性の連続失踪と死亡事件が起きている ◆15歳少女が射殺されて焼かれる。死体が焼かれる理由とは?

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2017-03-31

分離と対立が先鋭化していくトランプ時代のアメリカの光景

ドナルド・トランプが大統領に就任してから、アメリカの分断はより加速されている。

アメリカは移民の国であり、人種の坩堝であり、世界で最も人種の融合に成功してきたと言われていた国家だった。ところが、このアメリカでも今はトランプ大統領が登場し、人種間・宗教観・価値感の対立がどんどん先鋭化している。

トランプ大統領はイスラム教徒やメキシコ移民を激しく嫌っていて、彼らこそがアメリカの治安悪化の元凶としてアメリカから取り除こうとしている。

それが今まで沈静化していたはずの人種問題を刺激することになって、再び白人と黒人の対立と分離が目立つようになってきているようだ。

アメリカでは今でも黒人団体が差別撤廃で活動しているのだが、裏を返せばアメリカ国内で白人と黒人の分断が今も消えていないということだ。

スポーツや音楽や映画の世界でセレブと化した黒人を見ていると気付かないが、アメリカ底辺では黒人とヒスパニックの貧困層で満ち溢れているのだ。

就職で、グループで、コミュニティで、賃金で、待遇で、人種の分断が依然として残っており、そうした分断がトランプ大統領の登場で亀裂が深まり対立が刺激されている。






2017-03-29

時代に潰されていく者は藁でも成功哲学でもすがりつきたい

私たちは、何をしても昔よりも成功しにくい時代になって来ている。目的は果たすことができず、夢は実現できず、夢の実現どころか通常の生活すらもどんどん苦しくなってきている人の方が多い。

これは総務省の出している消費支出を見ても分かる。日本人の消費支出は、弱肉強食の資本主義を取り入れた小泉政権以後から着実に落ち込んでいるのである。

この流れは今も続いている。その年によって前年度比での上昇はあるのだが、この15年間を俯瞰して見ると一貫して右肩下がりになっている。

2001年以後の小泉政権の頃から社会保障の削減が行われるようになり、非正規雇用も拡大し、若年層の格差・貧困が急激に広がっていく時代に入った。

2008年のリーマン・ショックによる全世界を覆った不景気、そして2009年から2012年までの無能な民主党政権の時代を経て消費支出は急激に落ち込んだ。

2013年に入ってから安倍政権が樹立してやっと右肩上がりになった。ところが、安倍政権は民主党政権が決めた消費税8%を実行せざるを得なかったので、2015年から再び消費支出は落ち込んだ。






2017-03-20

スマートドラッグ。うまくやれば天才、下手をすれば廃人

眠気を吹き飛ばし、気分を高揚させ、覚醒を保ち、バリバリと仕事や勉強がこなせる。尋常でない集中力が得られるので、暗記すべきものを次々と覚えていくことが可能。

効き目はまるで覚醒剤だが、もちろん覚醒剤ではない。医師から正規のルートで手に入れる限りは合法だ。そんな魔法のような薬があったら誰でも欲しいと思う。

それは存在する。スマートドラッグである。

スマートドラッグのスマートというのは体型の話をしているのではなくて、頭脳の話をしている。日本語で言えば「頭の良くなるクスリ」である。

スマートドラッグは20年も30年も前から「嘘でも偽りでもなく、本当に頭が良くなるクスリ」として使われてきた。

それが効くのが分かっているので、ある女医は自分の息子に受験勉強用として、スマートドラッグを500錠も不正に渡していたという事件が1998年に発覚したこともあった。

「一日一錠を服用して3ヶ月ほどで止める」という使い方であれば、依存症に陥る前に抜けられるという実践者の証言もあったりする。実際、そのように使って知的能力を上げている人間もいた。



 


2017-02-13

自分に必要なモノを残し、それ以外は未練を持たずに捨てる

「ミニマリスト」という言葉がある。ミニマリストというのは、「必要最小限のモノしか持たない人」という意味で捉えられているが、実はミニマリストの本質はそこではない。

確かに必要最小限のモノしか持たないという状態を好む人をミニマリストと言うのは間違っていないのだが、本質はもっと深いところにある。

「必要最小限のモノしか持たない」ことで、いったい何が成し遂げられるのか、という部分が真に重要な部分である。

ミニマリストのライフスタイルは、2009年頃にジョシュア・フィールズ・ミルバーンとライアン・ニコデマスというふたりが提唱した「生き方」が元祖になっている。

ここでこのふたりは「自分の生活の中で無駄なものを極限まで省く」ことによって何を目指したのか。それは「自分の人生を取り戻す」ということだった。

では、「無駄なものを極限まで省く」ことによって、なぜ自分の人生が取り戻せるのか。

この部分の本質が分かっていないと、ただ「モノを持たない」というだけでは形だけを真似しているのと同じで、何も得られるものはない。






2016-06-12

「悪人はその場でぶち殺せ」は、途上国の共通認識である

閲覧注意
ブラジルのある村に2人の男がやってきて、ある農家の家に侵入し、夫を殴りつけて縛りつけ、その夫の目の前で妻をレイプしたという事件があった。

夫の目の前でその妻をレイプするのだから、相当なワルだ。さらに凄まじいことに、この2人はそのレイプした妻を殺害してしまった。

やがて、この2人が去った後、村人たちは異変に気付いた。殴られて倒れている夫と、レイプされて殺されている妻の姿を見れば何が起きたのかは一目瞭然だった。

村人たちは警察に連絡するのではなく、すぐに200人態勢でこのワルどもを探し始めた。

やがて、現場から2キロの地点にいた2人の男を見つける。村人たちは1人を取り逃がしてしまったが、もう1人の身柄は確保した。

そして、どうしたのか。

そこから村人たちはこの男を大勢で殴る蹴るの暴行を加え、最後に頭を銃で撃ち抜いて殺害した。南米やアフリカでお馴染みの「モブ・ジャスティス」である。



 


2016-05-04

『自助論』と「売春地帯の女性」が私の中で同居できた理由

ところで、このようなブログを続けていたら、読者の方からたくさんのメールを頂くのですが、その中でサイトの内容とは関係なくよく聞かれる質問がいくつかあります。

「愛読書はありますか?」「影響を受けた本はありますか」というのは定番の質問です。

そのとき、いつも私が真っ先に挙げるのが、三笠書房で出ているスマイルズ著『自助論』です。

私自身はこの本を、1988年12月28日に池袋の芳林堂書店で買っているので、もう28年前の本になります。当時、旅行先のタイに持っていく本を探していて、たまたまこの本が平積みされていたので買ったわけです。

私はこれをタイのバンコクでひとりになったときにヤワラーの屋台で食事をしながら読み始め、安い旅社に戻って一日かけて読んでいました。

『自助論』に書いている内容は、その当時から現在に至るまでの私にはおおよそ似つかわしくない正反対の生き方を説いたものでした。この本は、分かりやすく言えば道徳の書と言ってもいいかもしれません。






2016-03-24

借りてはいけない人間に金を借りて短い生涯を終えた少女

閲覧注意
ブラジルで10代の女性が殴り殺される事件があった。彼女はドラッグに手を出してどんどん深みに入って行ったのだが、そのうちにドラッグの売人に強い恨みを買うようになっていた。

やがてストリートで殴る蹴るの暴行を受け、頭に大きな石を投げつけられて絶命した。ブラジルでは珍しくない事件だが、それにしても彼女はなぜ恨みを買ったのか。

それは借金だったと言われている。彼女はあちこちに金を借りて売人にもまた借金をしていた。それを返せと言われても返せなかったのである。

貸した金を返さないというのは、間違いなく人の恨みを買う。貸した相手との関係を破綻させるだけではなく、金を貸しても返さないという噂が流れると、まわりからもまた信頼を失い、知らないうちに人々が去っていくようになる。

人々が去るのは自分が金づるにされないためであり、その人の金銭トラブルに巻き込まれないようにするためでもある。

そういえば以前、タイの歓楽街で働く女性と話をしていたとき、「嫌な客が付きまとってきたらどうするのか?」という話になったのだが、そのとき数人の女性が嫌な客を撃退するとっておきの方法があると教えてくれた。



 


2016-03-02

映画『女と男のいる舗道』で1962年の売春の実態が分かる

タイ・バンコクの売春地帯のひとつにはスクンビット通りがあるのだが、このスクンビット通りには「ナナ」と呼ばれる駅や区域がある。

初めてこの「ナナ」という場所が売春地帯になっていると知ったとき、私の脳裏にはエミール・ゾラの小説『ナナ』がすぐに思い浮かんだものだった。

ナナ……。バンコクの売春地帯と、エミール・ゾラの小説が、「ナナ」という呼び名でリンクしている。そんな偶然に不思議な縁と感銘を覚えた。

エミール・ゾラはフランス人だ。だから、「ナナ」という名前は欧米ではフランス女性だけなのかと思った。

ところが、ある時出会った、このナナ地区で売春ビジネスをしていたロシア女性の名前も「ナナ」だった。ますます、私には「ナナ」という言葉と売春が密接にリンクした。(娼婦ナナ。戦争を始めるのは男たち、代償を払うのは女たち

エミール・ゾラの小説『ナナ』は何度も映画化されているが、映画と言えば、このエミール・ゾラとはまったく無関係の映画も女性の主人公の名前が「ナナ」だったこともあった。

それがジャン=リュック・ゴダール監督の1962年の映画『女と男のいる舗道』である。この映画が興味深いのは、1962年当時のフランスの売春ビジネスの光景をしっかりと説明しているからだ。



 



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