ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆麻薬、ポルノ、破滅。シャノン・ミッシェルの「死に急ぎ」 ◆松尾国光。フィリピンで何もかも失って親族を射殺して回る ◆裏を隠して、必死で生きている切ない女性に心から惹かれる ◆人間が人間を食らう。人肉食にはいくつもの理由が存在する
◆舌技。それが技になると気付いた女性はどんな女性なのか? ◆売春地帯。悪い場所で、悪い女が、悪い格好で誘ってくる ◆シンプルなタトゥーは、これからの時代は当たり前になる? ◆アルビノの女たちの神秘的で異様なまでに美しいヌード

BLACKASIA - www.bllackz.net

2017-08-15

日本のアンダーグラウンドにも流れ者の女たちが潜んでいる

アンダーグラウンドに堕ちて、身体を売りながら底辺を転々とする根なし草の女性は今でも日本にいる。最近そんな女性を横浜で知ることになった。(出稼ぎ風俗嬢(1)東京から神戸まで転々と身体を売り歩く

流れ者の女性。人生の旅人。

すべての女性に当てはまるかどうかは別にして、一般的な話をすれば、女性は自分の慣れた場所に定住する生き方を好み、そこで自分の居場所を作り上げて生きる。

しかし、中には自分の住所すらも持たず、どこかの性風俗店の用意した寮に転がり込み、仕事に飽きたら寮を出てまた見知らぬ土地に向かっていく女性がいる。

日本には地方にも多くの温泉街や歓楽街があって、その裏側には置屋やソープランドのような性風俗の店が静かに隠されている。

そうした場所を転々としていけば、10年でも20年でも日本のアンダーグラウンドをさまよい歩いて生きることができる。

そうした日本女性が本当にいることを知って、私は深い感銘を受けた。また、根なし草の人生を送っている女性の孤独にも関心が向いた。






2017-08-07

性病地獄に堕ちていく日本の風俗と助からない風俗嬢たち

梅毒の猛威が止まっていない。2012年までは1000人以下で推移していた梅毒患者は2013年から突如として27%も増えて、さらに2014年も、前年の26%、2015年も前年比20%の伸びとなり、気が付けば3年で約2.4倍に患者が増えている。

しかも、増え続ける感染者は「若い女性」が圧倒的多数で、中には女子高生もいる。

「なぜ若い女性の梅毒患者がこんなに増えているのか分からない」とマスコミはとぼけてみせる。若い女性で性病が増えているというのであれば、セックス産業で増えているということである。

2013年から中国人観光客が増えて日本で爆買いのついでに風俗で日本女性を買い漁っているのだが、その中国は梅毒大国でもある。

梅毒に感染した中国人の男たちが、故意なのか無自覚なのか知らないが、どんどん日本の風俗嬢に梅毒を感染させているのである。

感染地区は、主に東京と大阪。都市部で梅毒は完全にアウトブレイクの状況と化した。つまり、一定期間に予想以上の頻度で梅毒が広がってしまったということだ。

この流れは止まらない。なぜなら2020年にオリンピックを控え、さらに多くの外国人がなだれ込む形になるからだ。凄まじい性病の蔓延で地獄になり、日本の風俗嬢は助からない。助からないのは日本独自の理由がある。それは何か。



 


2017-08-03

出稼ぎ風俗嬢(2)「その小指はどこに忘れてきたの?」

ブラックアジア in ジャパン
「少し待ってて下さいね。着替えて来ますね」

私がシャワーから出てきた後、彼女はそのように言って浴室に消えていった。標準語なのだが、やはり言葉の端々に少し関西弁のニュアンスが残っているので、どこか独特の雰囲気が醸し出されていてそれが素敵だった。

しばらくして出てくると白にピンクのラインが入ったブラジャーと下着をただ覆っているだけの極度に短いミニスカートの格好で出てきた。かがむと本当に下着が丸見えになる。下着は薄いピンク色だった。

「うつぶせになって下さいね」

彼女がそのように言うので、私は言われた通りにする。すると彼女は私が腰に巻いていたバスタオルを「邪魔なので取っちゃいますね」と脱がして私を全裸にしてしまった。その状態で、ゆっくりと足からマッサージしていく。

今まで何度もタイ・マッサージを受けているので、彼女のマッサージがかなり弱めのもので訓練されたものではないのがすぐに分かった。

やや物足りないのだが、男たちは別にこの店でマッサージを求めているわけではないのだから問題ないのだろう。



 


2017-08-02

出稼ぎ風俗嬢(1)東京から神戸まで転々と身体を売り歩く

ブラックアジア in ジャパン
風俗嬢の中には、「出稼ぎ」と言って、地方を転々とする女性がいる。

東京や大阪のような都市圏に住所がある女性が、地方の風俗街に出稼ぎに行くパターンもあれば、特に決まった拠点を持たず、見知らぬ地方を転々とするパターンもある。

根なし草……。自分のことをそう言った女性もいた。

この日、私は横浜のJR石川町駅で降りて線路沿いに北側にゆっくりと歩き、寿町に入る手前で1軒のラブホテルに入った。

寿町はかつては浮浪者と酔っ払いの群れで凄まじいことになっていたのだが、今はずいぶん気の抜けた感じになっており、雰囲気は大阪のあいりん地区とよく似ている。

ラブホテルの中は全体が何か饐えたような臭いがして、部屋に入ると今度は芳香剤の臭いがとても強くて頭がくらくらした。

ここで、随分前から気になっていたある女性が所属している風俗店に改めて電話して部屋番号を男に伝えて指名した彼女に来てもらうように言った。

私は、この根なし草の女性に会いたかった。



 


2017-07-31

午前3時の大阪道頓堀を野良犬のようにさまよい歩いてみた

二十歳の頃に東南アジアの売春地帯を知ってから、私は真夜中の住民となった。以来、私は夜に起きてひとりでうろうろ街をさまよう生活を好むようになった。

どこでも真夜中をうろついている。東南アジアでもインドでもスリランカでも、果てはニューヨークでもメキシコでも、私は誰もいない真夜中のストリートをさまよい歩いて来た。

今でも、真夜中の街をうろつくのが止められない。

繁華街でも住宅街でも工場跡でも貧困スラムでも、私は真夜中を歩いて何かを探し求める。時々、売春をする女たちに出会うこともあるが、そうでないこともある。

絡みついてきた女性に興味が持てれば、私は彼女と一緒についていく。そのときは拒まない。それが私の人生だった。しかし、何もなければそれはそれで構わない。真夜中が好きだからだ。

日本では東京や大阪の歓楽街を歩くのが好きだ。倒れた酔っぱらい、水商売の女たち、呼び込み、チンピラ、ホスト、ホームレス……と、真夜中にお馴染みの人間が勢揃いして私を楽しませてくれる。

最近も午前3時の大阪道頓堀を歩いていたのだが、観光客が消えた素の道頓堀はこんな感じだった。






2017-06-10

長浜博之が完全否定するパラワン日本人バラバラ殺人の裏側

2017年5月30日。フィリピンのブスアンガ島で、ふたりの日本人が行方不明になった。ひとりは大阪府出身の井谷勝さん59歳。もうひとりは茨城県出身の新井康寛さん24歳。

このふたりは島を周遊するための小型ボートでブスアンガ島コロンから海に出て近隣の島々に向かったのだが、その後ホテルに戻って来なかった。

ブスアンガ島とその周辺は小さな島々がたくさんある場所なのだが、手つかずの自然を愛する欧米人もたくさんいて、秘かな観光地になりつつある場所だった。

このふたりは「観光」でこの島を訪れていたと当初は報道されていた。この島には何もない。しかし、美しい海がある。欧米人の多くはダイビング・スポットとしてこの島を訪れる。

ふたりが予定時間になっても戻らなかったことから、ホテルの従業員は事故があったと判断し、警察に通報した。恐らく、ダイビング中に何か事故があったのではないかというのが当初の予測だった。

ところが6月2日、衝撃的な結末が明らかとなった。

ふたりの遺体がホテルから西に40キロほど離れたガロック島で発見されたのだが、遺体は背後から撃たれてバラバラにされて海に捨てられていたのだった。






2017-05-10

ベンジャミン・ホルスト。物乞いで稼いで酒と女の世界旅

物乞いしながら世界旅行をして自国に帰らない旅行者が増えてきて、彼らを「バックパッカー」ではなく「ベッグパッカー」と呼ぶようになってきている。

先進国の男が途上国で物乞い(ベッグ)して物珍しさで金を集めて、それを旅行代金に充てたり遊びに使ったりする姿をイギリスのタブロイド紙や現地の新聞が批判している。

ところで「ベッグパッカー」なのだが、東南アジアではこの「ベッグパッカー」で最も知られているのが、ベンジャミン・ホルストという男だ。

ドイツ人で、先天的な病気で足が通常の人の2倍の大きさになっている男なのだが、この男は2014年から東南アジアで物乞いをしながら旅をしている。

この男のことが最初に報道されたのは2014年9月のタイのローカル新聞だった。

ベンジャミン・ホルストは2014年9月2日に中国東方航空のフライトで片道切符でタイに入り、それからバンコクの有名な安宿街であるカオサンのゲストハウスに泊まっていた。

ところが「自分のパスポート、財布、その他の文書をみんな盗まれてしまった」と彼は警察に述べた。

普通であれば金もパスポートも盗まれたのなら自国の大使館に行って救済を求めるのだが、ベンジャミン・ホルストはそうしなかった。どうしたのか。



 


2017-03-20

スマートドラッグ。うまくやれば天才、下手をすれば廃人

眠気を吹き飛ばし、気分を高揚させ、覚醒を保ち、バリバリと仕事や勉強がこなせる。尋常でない集中力が得られるので、暗記すべきものを次々と覚えていくことが可能。

効き目はまるで覚醒剤だが、もちろん覚醒剤ではない。医師から正規のルートで手に入れる限りは合法だ。そんな魔法のような薬があったら誰でも欲しいと思う。

それは存在する。スマートドラッグである。

スマートドラッグのスマートというのは体型の話をしているのではなくて、頭脳の話をしている。日本語で言えば「頭の良くなるクスリ」である。

スマートドラッグは20年も30年も前から「嘘でも偽りでもなく、本当に頭が良くなるクスリ」として使われてきた。

それが効くのが分かっているので、ある女医は自分の息子に受験勉強用として、スマートドラッグを500錠も不正に渡していたという事件が1998年に発覚したこともあった。

「一日一錠を服用して3ヶ月ほどで止める」という使い方であれば、依存症に陥る前に抜けられるという実践者の証言もあったりする。実際、そのように使って知的能力を上げている人間もいた。



 



お願い

  • ブラックアジア本文の全面転載は、いかなる理由があってもお断りします。
  • 本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら