ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆とことん嫌われる最底辺のビジネスが、ストリート売春だ ◆男たちを受容する優しい性格のタイ女性が最凶に危険な理由 ◆タイで追い詰められ、飛び降り自殺していく外国人の男たち ◆あなたを不幸にする「知ってはいけない知識」が存在する
◆エイズにかかり、路上で死んでいこうとする元売春女性のこと ◆女性を騙してコンドーム・トリックを行う悪質な男がいる ◆客と揉めてナイフで抉られ血みどろの中で死んだ売春女性 ◆外では貞淑に、内では淫乱に。アラブ女性の裏側の痴態

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2017-08-08

優しい人を踏みにじりながら天国を求める人間の矛盾と傲慢

優しい性格の人と一緒にいると心が洗われる。優しい人と一緒にいると、とても安心できる。その優しさは殺伐とした社会だからこそ貴重でもある。

ところが、このような人たちは往々にして社会の犠牲になる。なぜなら、社会は優しくないからである。この世には強欲で、自己中心的で、粗野で、暴力的で、他人を踏みにじっても何とも思わない人たちがサメのように旋回している。

そして、優しい人の優しさに付け入って、自分の都合の良いように徹底収奪していくのである。優しい人は食い散らかされていくと言っても過言ではない。

その光景は残酷だ。優しい人は、社会に無理難題を押しつけられても拒絶できない。優しい人は、強欲な人に何かを頼まれたら断れない。優しい人は、相手が悪意を持っていると分かっていても拒絶できない。

優しさは、そうやって優しさに重きを持たない人に容易に踏みにじられて使い捨てにされる。

しかし、優しい人は優しいがゆえに自分が社会の犠牲になったことを声高に叫ぶことはないし、謝罪しろ賠償しろと相手にねじ込むこともない。相手に配慮する優しさがあるので、その優しさに自分が潰されていく。






2016-12-04

平等は存在しない。しかし、全人類は「四苦」で平等となる

凄まじい資産を持つ超富裕層と私たちには経済格差がある。埋めがたい格差だ。彼らは最上位であり、99%の層は格差の下にある。彼らと私たちは資本主義社会の中では平等ではない。

資本主義の中では、いかに税制を変えようと、いかに社会福祉を充実させようと、この経済格差は絶対に埋めることができない。平等な社会は絶対に生み出せない。

それでは社会主義や共産主義が平等な社会を生み出せたのかと言えば、まったくそうではない。それはソビエト連邦時代の各国々や、毛沢東時代の中国を見ても分かる。

人間が制度を運営する限り、既得権益に授かれる一部の人間が私腹を肥やすことができるようになり、彼らがいかなる主義の中でも裕福になっていく。

そこから平等を生み出すというのは不可能に近い。

すでに現代社会は「平等」を生み出すことはできない。明確な身分制度は消えたかも知れないが、経済格差は新たな階級を生み出しており、金持ちが優遇されて貧困層が不遇に堕ちる社会は相変わらず続いていく。

平等というのは、絵空事であり、理想である。しかし、それでも実は「私たちはすでに平等である」と悟った人間がいる。超富裕層と極貧層が「平等である」と言えば、私たちは驚くしかないが、いったいどういうことなのだろうか。






2016-04-04

むごたらしく殺されて心臓を奪われた少女の裏に広がる闇

閲覧注意
ナイジェリアのNGO団体のひとつに「アフリカン・エイド教育開発援助基金」というものがある。

このNGO団体に所属する女性アンジャ・リングレン・ローベンは、ナイジェリアのある市場でひとりの2歳になる男の子を助けたという。

この子は親に捨てられていた。なぜか。生まれたこの子は「黒魔術師だ」と村人に認定されて、この子の親もそれを信じて捨てたというのである。

ナイジェリアでは今も「黒魔術(ブラック・マジック)」が信じられている。魔術師は人々に呪いをかけて不幸に突き落としたり、人を動物に変えたりするという。また、死んだ人を生き返すという魔術も信じられている。

この死者生還(ゾンビ)の伝説はヴードゥー教と呼ばれる宗教から来ているのだが、このヴードゥー教の発祥はベナンという西アフリカの国である。

このベナンこそがナイジェリアの隣国であり、そのためにナイジェリアでもヴードゥー教に非常に近い原始的なアニミズムが定着し、黒魔術も今も現役で信じられ、凄まじい事件を起こしている。最近もむごたらしい事件が発覚した。



 


2015-10-07

ヒンドゥー教の預言。労働者の時代が終われば次は何か?

年末にインドに行くと、街中の露店がいっせいにカレンダーを売り出しているのを見かける。

そのカレンダーにはボリウッドの美人女優の顔が並んでいることもあるが、最も多いのは神々を描いたものである。

ヒンドゥー教のシヴァ神、象神ガネーシャ、あるいはラクシュミー、ハヌマーン等の神々が描かれ、飾られているので、まるで露店が神々の祭典のように見える。

インドでは今も祭壇に夕方のある時間になると人々が集まって一心不乱に祈念している姿もある。

昼間の何気ない時間でも、街のあちこちにある祭壇にごく普通の会社勤めと思われる男性が足を止めて手を合わせてから去っていく姿を見かける。

スラムに住む貧しい女性の部屋に行くと、どの女性の部屋にもドアの上や壁の目立つところにシヴァのポスターがうやうやしく飾られている。






2015-08-19

「レイプは神への祈り」と言って性奴隷を陵辱するISIS

イラク・シリアの広大な土地を暴力で覆い尽くしているISISは、その指導者の半分を失いながらも、組織は壊滅することなく動いている。

アメリカの度重なる空爆、トルコやヨルダンの参戦、イランにも軍事支援されるイラク軍、アサド軍、グルド人兵士などが四方からISISを追い詰めていくのだが、そのどれもが決定打に欠けてISISを壊滅させることができない。

ISISの暴力主義に惹かれて、世界中の多くの国のムスリム(イスラム教徒)が次々とISISの組織に加わっていく。

ISISにはイスラムの大義はない。そこにあるのは殺戮と暴力とレイプである。最近、ISISのレイプがいよいよ組織的に、そして全土に蔓延するようになっていることが知られるようになっている。

ISISの指導者であるアブバクル・バグダディはレイプを「神に近づく行為」として奨励し、自らもアメリカ人の人質の女性を何度もレイプしていたという。

ISISは「セックス奴隷制度」を作り上げ、性奴隷を売買する市場も作り、暴虐の限りを尽くしている。いったい、どのような状況になっているのか。



 


2015-08-19

宗教戦争は終わらず、繰り返し凄惨な暴力を生み出していく

ある美しいベンガル出身のインド女性が私に「ダッカ(バングラデシュ首都)にも兄弟がいてビジネスをしている」と言った。

そのときに、私はすぐにバングラデシュがイスラム教国であることを思い出して、彼女に「あなたのファミリーはムスリム(イスラム教徒)ですか?」と尋ねたことがあった。

その瞬間、柔和に笑っていた彼女の表情が強ばった。そして、強い調子で「ノー」と否定した。

たとえ勘違いでも冗談でも、自分をイスラム教徒として見るのは許さない、という非常に強い決意がそこにあった。

部外者からみれば、それは怒るようなことでもない何気ないひとことのように思うが、恐らく彼女にとっては信じられないほどぶしつけな誤解であり、質問だったのだろう。

もちろん、彼女はヒンドゥー教徒で、それも「生粋」のシヴァ信奉者だった。






2015-07-02

悪魔に取り憑かれる。悪魔はどこから生まれてくるのか?

「エクソシズム」という言葉を聞いたことがあるだろうか。

これは日本で言うと「悪魔祓い」というものになるが、現代の日本では悪霊か何かに取り憑かれた人間を「悪魔祓い」するような光景というのはほとんど見ない。

日本でも昔は「キツネ憑き」のような憑依(ひょうい)があって、これを僧侶がお祓いをしたという歴史があったわけで、「悪魔に取り憑かれた人」の存在は珍しいものではなかった。

キリスト教文化では、何かに取り憑かれたようになって、それを牧師が「悪魔祓い」するという行為は珍しいものではない。

映画『エクソシスト』でも、取り憑かれた少女と神父の壮絶な戦いを描いていたが、この作品は今も悪魔を信じる欧米の人々の恐怖を誘っている。

それでも、悪魔に取り憑かれるというのは特殊なケースであり、それほど頻繁にあるようなものではないという。

ところが、インドは別だ。インドにいると、いろんなものを目撃するが、私も「悪魔祓い」をしている現場に出くわしたことがある。よりによって売春地帯で悪魔祓いがあった。現代でも、インドでは悪魔憑きがあるのだ。



 


2015-06-19

なぜ、断食をすることは「神に近付く」ことになるのか?

2015年6月18日より、イスラム諸国は「ラマダン」と呼ばれる特別な宗教儀式に入った。インドネシアでも約2億人がラマダンに入ると言われている。

ラマダンとは「日の出から日没の間は断食をする」という儀式で、これが4週間近く続けられる。

イスラム教徒は広範囲に広がっているので、ラマダンが行われる場所は広い。

中東は言うに及ばず、東南アジアでもマレーシア、インドネシア、ブルネイ等のイスラム国家、さらにはシンガポールやタイ南部のイスラム教徒まで、ほぼすべてがこのラマダンの儀式を取り入れている。

ラマダンの時期は多くの国で労働時間が短縮され、店も早く終わる。

もちろん「魂の浄化」の意味があるので、娯楽的なものも自粛され、パーティー、音楽、バーなどもイスラム国家では、ほぼ閉店状態になる。喫煙も禁止だ。







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