ブラックアジア - 注目のランダム・トピックス
◆ファベーラ摘発。ブラジル政府が行う一時しのぎの浄化作戦 ◆知的障害を持った息子の性のうずきに直面する母親の苦悩 ◆初体験のインパクトがその後の人生を狂わせることもある ◆病気や障害を持った人も、剥き出しで存在するインド売春地帯
◆清潔な水を手に入れるために、重労働を課せられる女性のこと ◆「女たちの肖像」タイ編(2)50枚。欲望の街に棲息する女 ◆3歳の子供は、まだ「死」を理解することができなかった ◆新100ドル発行で、旧100米ドル札のニセモノが大量流出との噂

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2017-03-21

「ゴミ部屋にする人は単にだらしがない」は正しい見方か?

私はカンボジアでもインドでも、ゴミ捨て場に暮らしている人たちと会っている。ゴミまみれの中で暮らしている人たちは途上国では馴染みの光景だ。(カンボジアの広大なゴミ処理場はこれからも子供たちが働く

貧困が生み出したこのような光景は悲惨だが、先進国であるはずの日本でも、最近は違った意味でゴミにまみれて生きる人たちがしばしば話題に上がる。

ゴミ屋敷やゴミ部屋に住む人たちだ。

部屋に足の踏み場もないほどゴミで埋もれてしまう人たちは、昔から一定数いたはずだが、なぜここに来て増えているように感じるのか。

それは、老若男女すべてで単身家庭が増えていることに関連性があるのではないかと言われている。

単身若年層では精神的に問題があってゴミ部屋に埋もれることがある。単身高齢層では認知症が進んでゴミ部屋になってしまうこともある。

いや、単身高齢層の場合は、認知症でなくてもゴミを捨てるのがだんだんと面倒になって、ふと気が付いたらゴミ屋敷になっていたというケースもある。






2017-02-17

風俗嬢の女性に聞いた、少し変わった身体の男たちのこと

ブラックアジア in ジャパン
風俗嬢の女性の話をじっくり聞いていると、普通では会えない男たちに次々と会うという。

私が初めて話を聞いた風俗嬢の女性は、ドアを開けたら女装して化粧をした男が待っていてその状態でセックスをしたいと言ったのでそれを叶えたという話をして私を驚かせた。

話を聞けばそんな男もいるのだろうと想像できるのだが、彼女たちは実際に自分の目で奇妙な男たちと会って時間を過ごしている。

そうした話をしてくれるのは、ひとりふたりではない。それぞれの風俗嬢が、そうした「変わった男」の話を、想い出深く話してくれる。

「本当の人間の姿」というのは、社会学者でも政治家でも心理学者でもなく、まさに夜の女たちの方がよほど詳しく知っているはずだ。そういった意味で、私は社会学者やら心理学者よりも、夜の女たちの話を聞く方が好きだ。

さらに女性たちは、奇妙な身体を持った男たちにも接している。人の身体というのは、人それぞれで誰ひとりとして同じ身体ではない。

だから、女性たち自身も会うまでは想像もしない身体を持った男たちもいるという。それはどんな身体の男たちなのだろう。



 


2016-09-23

褒められると不安になって自分から成功をぶち壊す心理とは

両親が間違った教育や愛情や環境で子供に接し続けた場合、子供はその親から大きな精神的ダメージを受け続け、そのダメージを大人になるまで引きずることがある。

たとえば、親が子供に「お前は何をやっても駄目だな」とか「お前はクラスの中で、兄弟の中で、一番駄目な子だ」と他人と比較して駄目だと言い続ける親は決して珍しくない。

そういった言葉を子供は真に受けて育つとどうなるのか。

「自分は何をやっても駄目だ」という暗示が強烈にかかる。大人になるとそれが自分の思考の中に組み込まれて外れなくなる。そして、本当に駄目になっていくのだ。

肉体や心に障害があるわけでもなく、知能もそれなりに備わっているにも関わらず、自己評価がかなり低い女性を時々アンダーグラウンドで見かける。

話をよく聞くと、その女性よりも、むしろ親に問題があったのではないかと思わせるケースは多い。いったん、子供の頃に間違った暗示を親から受けると、それが子供の一生を貫く暗示となっていくのだ。

「暗示をかけられる」というのは、本人が気付いていない分だけ危険だ。






2016-02-05

なぜ放火で射精するほど性的興奮を感じる男がいるのか?

売春女性のことを調べていると、しばしば連続殺人鬼と出会う。売春する女性が連続殺人鬼に殺されるという事件も多いが、興味深いのは、売春女性の子供が連続殺人鬼になるという事件もまた多い。

たとえば、アメリカ史上で最も有名な伝説の犯罪者チャールズ・マンソンも母親が売春女性だった。(チャールズ・マンソンと、ロマン・ポランスキーの共通点

あるいは、自分を「クロスボウを持った食人鬼」と言ったスティーブン・グリフィスもその母親が売春女性だった。(売春していた母親を憎み、売春女性を殺して食べた男の闇

売春女性の子供が犯罪者になりやすいのは、彼女たちが息子の育児放棄したり、虐待したり、劣悪な生活環境で育てるからで遺伝的なものではない。

連続放火魔として有名なピーター・ディンスデールもまたその母親は売春ビジネスをしている女性だった。この男は母親に捨てられ、右腕が不自由だったので学校でも虐待されて暮らしていた。

そして9歳のときに初めて「放火」するのだが、このときにピーター・ディンスデールは射精するほど興奮したという。この世には放火することによって、感極まって射精する男がいる。なぜ、そうなるのだろうか?



 


2016-01-30

幼児期に性的虐待を受けた女性が暴力的な夫と結婚する理由

アメリカの有名なフェミニズムに、ダイアナ・ラッセルという女性がいる。

この女性はアメリカの930人の女性を調査して、女性の38%が18歳までに何らかの性的虐待を受けた経験があるという結果をまとめた女性だ。

そして、性的虐待を受けた女性たちがトラウマを隠し持ちながら、暮らしていることを世間に訴え続けて来た。

ダイアナ・ラッセルはこの幼児期に受けた女性のトラウマを「シークレット・トラウマ」と名付けて、そのトラウマが引き起こしている様々な例を挙げている。

そのトラウマは、鬱病や自傷や摂食障害や不眠症やドラッグ依存、アルコール依存となって現れるのだという。さらに、その中で奇妙なことが起きていたことも報告している。奇妙なこととは何か。

それは、子供時代に近親相姦の被害を受けた女性は、暴力的な夫と結婚する確率が普通の女性よりも2倍、そして夫にレイプされる確率も3倍高いということである。

子供の頃に性的な虐待を受けた女性は、いったいなぜ暴力的な夫と結婚する確率が高いのか?



 


2015-11-10

売春していた母親を憎み、売春女性を殺して食べた男の闇

母親が「売春していた」というのを知っていた少年は、売春する女性に特別で複雑な感情を持つようになる。

母親が誰か知らない男とセックスをして稼いでいることの嫌悪。しかし、そうやって母親が稼いだ金で自分が養われたという現実。

感受性の強い子供は、母親がやっていることに対して怒りを感じながらも、それを止められない無力感や虚無感を抱き、それがずっと心の中にわだかまる。

連続売春婦殺しを行う犯罪者の多くは幼少時代、「母親が売春をしていたのを知っていた」か「母親自身に性的虐待された」経験があると言われている。

売春する母親に対する嫌悪は、思春期に入ると「売春する女たち」に転じていくケースが多い。嫌っているのだが、その存在はあまりにも人格形成に大きな影響をもたらしたので、無視することもできない。

嫌悪を感じながら、それから逃れられない。だから、ますます嫌悪を膨らませていく。2010年に3人の売春女性を殺害したとして終身刑になった男もそうだった。

売春女性を殺すばかりか、その肉を食べていたとされるこの男の母親も、若い頃は売春ビジネスをしていたのだった。



 


2015-10-07

近親相姦を引き起こした母親たちの心に何があったのか?

人はとても複雑な感情を持つ。自分とは違うものを持った人に惹かれると同時に、自分と同じものを持つ人にも惹かれることもある。

何が似ていて何が違っているのかは、それぞれの感じ方になるのだが、容姿や性格や気質が違えば違うほど良いというものでもなく、同じであればあるほど良いというものでもないというのは確かなようだ。

イリノイ大学の心理学者クリス・フラレイ氏は「人は自分自身に似た人に惹きつけられる」ということを実験で証明した人だ。しかし、同時に人は近親相姦を避けるために「あまりに近い人は排除する」という感情もある。

では、自分の息子と性的な関係を持つ母親は、どうなのだろうか。近親相姦の事件は、実はアメリカでは珍しいことではないと言われている。

若い頃手放した息子を捜し当てて、性的関係を持ったミスティー・アトキンソン事件があった。(32歳の母親が16歳の息子と惹かれ合い近親相姦の関係に陥る

母親ミスティーは、16歳で出産して手放した息子をフェイスブックで捜し出してコンタクトを取り、実際に会い、すぐに息子と性行為に至ったのだった。

このとき彼女は、自分の息子に会ったときの感情をこのように説明した。「彼には遺伝的魅力を感じた。会ってすぐに私たちは惹かれ合った」

実はこのミスティー・アトキンソンとまったく同じことをしていた母親が他にいる。それが、彼女の場合と、ほぼそっくりの事件なのである。



 


2015-08-22

何度も犯罪を引き起こす10の精神病質とはどんなものか?

新聞を開けば目に飛び込んでくるのは、「犯罪の記録」である。戦争や内戦という巨大暴力が満ち溢れている無法地帯だけでなく、平穏で秩序正しいはずの先進国でも、犯罪が溢れている。

人間社会から犯罪が絶対に消えることがないと断言できるのは、性格の偏りによって言動のすべてが犯罪に結びついていく人間が一定数で必ず存在するからである。

こうした人間は遅かれ早かれ警察沙汰になって、犯罪者として記録されていく。

何度も犯罪を犯して刑務所と実社会を出入りする累犯者を見ると、その半数は犯罪に向かいやすい精神的な病質を持っていると言われている。

その病質は1種類ではなく、10種類に分類できるという。ただ、これらの「病質性格」を見ると、すぐに面白いことに気付く……。



 



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